ウォードック
【うぉーどっく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 単なる冒険者か衛兵の討伐対象ですな、そりゃ
- 野犬になったらなったで危険だな
- その場合は両者共倒れだよ。運よく勝ったウォードックは、安定した食料にありつけなくて野垂れ死にするか、無謀な相手に喧嘩撃って討ち死にするか。運が良ければ新たな飼い主に「今から私の部下になれ!」とか言われるかもしれんがw
- 運良く飼い主の方を殺せたら、どうなんだ?
- 戦闘機とパイロットの関係だと思えばいい。パイロットは戦闘機と闘ったら確実に負ける。けど、戦闘機がまともに戦おうと思えばパイロットが必要不可欠だ。頭のいい方が常に支配者なのだよw
- ・・・飼い主の方が弱いだろうな・・・・・・
- アザーン諸島のアザニア王国の品種改良された特産。アレクラストにも輸入されている。
- ポン!!ドーピングゴブリンがいるのに、ドーピングコボルドが居ないのは壊滅したからかw
- コボルドなんてどうだろうw
- ハイロード犬バージョン
- 古代王国製の強化ウォードックとかいたら、おもしろいかな?
- ……きーてるほーが「うえぇ」ってなりそうな話……(ヒキ)
- あの犬は強化犬で嗅覚も犬の何万?倍だったから (↓↓とは別人・・・同年代の多さを感じるw)
- 犬は臭い物が大好きなんだが。
- ↓『無責任艦長タイラー』では、1週間履き続けた靴下を鼻の頭にぶつけて無力化していたなw(あまりの臭さに悶絶していた)
- 悪臭爆弾とか、意外なモノが弱点になったりしないかな?
- ロマールツアーに5万ガメルのマジックアイテムで制御の小笛がある。動物一体を操るものだが、クリスタニアの魔法の犬笛や竜騎士の竜笛に近いものかもしれない。
- 紅桜
- 犬笛とかで、調教師がコントロールするんでしょうか?
- 動物にしては高い精神力10は、モンスターレベルの防御も加味すると、シェイドに対する少なくない抵抗力となる
- 孤独な聖戦士や一人パーティの旅の共におすすめ。温かい体温で一人寝も寂しくありませんし、人間以上に異常に敏感ですよ。
- 良い所の娘さんとかお坊ちゃんのペット兼任の護衛にはどうか
- 軍用犬かな
- 闘犬ちゅーたら土佐犬ぜよ。
- 闘犬
- 現実だと戦闘より策敵や負傷兵の探索が主なお仕事。古代だと刃物装備して突撃とかもさせてたらしいですが
- 狼と同じくらいだと思うんだが、狼が弱すぎる。
- ドー○ルマンの長所は、街中で飼えること、命令に忠実なこと、一人で複数を同時に扱えること。
- 能力値を比べてみると,虎,熊,いずれに対してもほぼ全ての能力で1歩劣る.1対1で戦わせた場合は,特に攻撃回数の差が致命的に不利. (実質1対3の戦力差になる為)
- モンスターレベル3といえば、虎や熊やライオンと同格か・・・。さすがに、戦わせたら負けるだろうけど
- 1レベルのシーフくらいなら追い返せる。
- 金持ちの庭の番犬に最適。
- オランやエレミアなどでも輸入されていると思う
- 流出しなかったのかな?
- ツアーロマールのシナリオソースによると、帝国時代のレイドに戦闘犬部隊があってやはりアザーンの出身者が部隊と犬も率いていたとのこと
- 公式作品で登場した調教師はメガルだけ。
- ちゃんと調教師がいる。
- 誰がどうやって鍛えているのか、壮絶に気になる
- ↓相手にもならんような・・・・
- 下手な兵士よかつおいのねコレ
- ↓SMの女王様が以下略
- 誤送信)ブルドッグを描いた絵で、金属の棘が植えつけられた首輪を嵌めた物が散見されるが、これはもともと、ウォードッグが相手に首元を押さえつけられるのを防ぐために着けられていた物。
- ちなみに
- 狼なんか怖くない
- 「ウォードッグ」じゃないの?
- モンスターレベル3は伊達ではなくホブゴブリン相手なら互角に近い戦いを見せる
- 軍用犬
- アザーンの名産品
- ド○ベルマンだよね、とどのつまり
- 交配によって品種改良され特殊訓練が施された闘犬