ジャイアント・スラッグ
【じゃいあんとすらっぐ】
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コメント
おなまえ(省略可)
秘境伝説に登場したクリスタニアのジャイアントスラッグは体液が酸性で、殴りつけた武器を体液で溶かしたり、酸の体液を吐きつけて鎧を溶かしたりする厄介な魔物…………ルルブにデータは記載されていない
クリスタニア南部の皮翼の部族(ラナディーの従者)の洞窟の一つに出現し、石灰岩に酸が反応したせいで多くの死傷者が発生した事件があった。
↓いくらファンタジー世界のフォーセリアとはいえそんなことはない。適当な思いつきで詳しくない人が勘違いを誘発するようなカキコはいかがなものですかね。
蛇と蛙と蛞蝓の三竦みの話から、ジャイアントスラッグの餌は爬虫類系のモンスターだったりして
こういう手合いは正面から戦えばそこそこ強いが、ちょっと頭を使えば飛び道具や罠で簡単に片付く
巨大化したナメック☆人ね
ドラゴンボールの映画に出てきた奴じゃないのかw
草食だったっけか? 一応? ナメクジって?
ジャイアントは何を食糧にしているんだろ
おいしかったとしても養殖はキツそう・・・現実でもフォーセリアでも・・・(汗)
某無料Q&Aサイト「○kWave」で、「なめくじは食べられますか?」の質問に、「食感は干しナマコの炒めた物、味はマナガツオに似ています」と回答されていた。
ちなみに、死ぬ前に水分をかけると復活するので、半日ぐらいで消えたというなら水分がかかって復活して移動していなくなったのかも知れない。
↓それって、他の動物か何かに喰われて消えただけではないのか? ナメクジに塩をかけると、浸透圧の関係で体内の水分が抜け出してしまうから縮んで死に、溶けたように見える、という仕組みだったはずだ。 勿論塩ではなく、砂糖とかでもかまわないはず。
↓その状態で、半日〜1日位すると消える
(逃げたのかと思った)
子供の頃塩かけたけど、ある一定まで縮んだらいくら塩かけてもそれ以上縮むことは無かったんですけど。
牛さんよりもでっかいんだから、内臓部分をすっぱり除けば充分でない?
ナメクジとかカタツムリってしばらく生かしておいて排泄させて下処理しないと美味しくないらしいが、そこまでやってたのかな?
↓溶けてなくなるよ・・・小さくなって死ぬ訳ではない
↓×2 死体の有無という点で「溶けてなくなる」と「脱水症状で死ぬ」は違うっていう話ではなくて。
十分に育っていない3レベルくらいのをラージ・スラッグと呼ぶ
(それでも3mって・・・)
↓それが致命傷になります(なめくじ分の塩で)・・・脱水状態ではすみません(完全に消えます)
↓6 現実にも塩で溶けたりしないよ。乾いた塩をかけると水分を奪われて縮んでしまう、それを俗に「溶ける」と言うの
寄生虫の類は加熱調理でほぼ死滅します。火の通りやすい大きさに切り分け、充分に加熱すれば大丈夫でしょう。
(それで食べたくなるかどうかは別問題ですが。)
しっかり煮れば大丈夫でしょう。エスカルゴだって食用なんだから。
でっかい鉄板で、料理するのかな
現実のカタツムリやナメクジは、人体に有害な寄生虫がいるから、川魚と同じで生で食べるのはアウトだったはず
コラーゲンが多いらしい
うなずくでは、塩で固めて仮死状態にして運送してもらう
(現実世界では、ナメクジに塩(体分)で溶けてなくなる)
この世界に細菌などいるのか分からない。 病気の話のときにも話題になったがね(病気や腐敗は精霊力によって起こるとされている世界だし)
寄生虫が怖いんだよな
ナメクジやカタツムリは人体に影響のある細菌を持っているが、Gスラッグにはないらしい。まあ食べる人は「細菌の影響が出ない」悪食か「細菌の影響なんて気にしない」変人か「死んでもいいから食べたい」変態のどれかだろう。
雌雄同体・・・ある意味同性同士だが、腐女子には受けないだろうか。
食べた感じは上質のトロみたいだと、経験者は語られておりますけど
(それでも積極的に食べたいとはさすがに思えませんです、ハイw)
現実でも……動物王国のあの方は。手のひらに乗る大きさを生きたまま……踊り食いに……
うなずく小鳥亭では、ジャイアント・スラッグそのものも調理して喰ってしまう。……タフだ……
「考え込む野兎」亭のメニューですな<ジャイアント・スラッグの卵 この店は他にも、ジャイアント・リザードの臓物の浮かんだスープとか、ちょっと他では食べられないようなメニューを用意してますが、味は絶品で精神力が回復するなどの魔法的な効果のあるメニューすらあります
(ローレンシウ)
人の持つ探究心と冒険心に乾杯w
巨大なナメクジ。 卵は弾力のあるゼリー状で食用になり、上品な味がするという。