2レベル
【2れべる】
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コメント
おなまえ(省略可)
一般技能だと、許可してくれる事もある
剣の腕もそれなりのもの、とあるダーヴィスのファイター技能は「レベル2」
呪文詠唱を封じられなくても、精神点が少ない上に、ひたすら煙を吐き出すだけで、勝手に戦力外になるケースも……
初期作成でシャーマン2に突っ込んでしまうと、最初のシナリオでゴブリンシャーマンが出てきたとき、ミュート一発で戦力外になった痛い記憶があるなw
さすがに魔術師は、どんなに頑張っても初回からこれにはなれない
(生まれ魔術師が冒険前経験点全部温存すれば、次からはなれるけど)
あると便利だったり、役立たずだったり(苦笑)
副技能プリーストなら、このレベルまであげときたい
プリーストだとキュア消費3点,シャーマンならウィスプとシェイド使用可能なのが凄い強み
最初の冒険の際このレベルだと少し気が楽
ファイター、シーフ、プリースト、シャーマンなら、運がよければこのレベルから始められる
一般人にとっての限界かもね。どんなに頑張っても、一定以上の成果出せない事ってあるし……
(sigh)
↓レベルによるな・・・
一般NPCでもここまでの冒険者技能持ってたら、結構有能、或いは重要人物と見てもいいかと
副技能として、2レベル位有していると便利な時がある
バードで下位古代語会話、セージで下位古代語読解も可能。
知力6〜11のキャラクターが下位古代語読める,或いは話せる様になる為には,セージがこのレベルまで必要
一般技能でも、特殊な物になると、ここまで上げるのも大変らしい。メラリア・ヴァルサス(短編『狙われたヘッポコーズ』登場キャラクター)はノーブルが1レベルのみで2にすら上がってない
取り敢えず、2D6システムだと、2点の差はかなり決定的なので、普通なら技能無しの一般人ではまず勝ち目が無いレベルである。
あるいは、攻撃点も回避点も抵抗判定の何もかも固定値にしてもらうとか (そうすればなんとか……)
秋田先生装備の時点で、モンスターレベルが2つ、3つ上と考えるべきかなw
PC冒険者のファイターやシーフは大体このレベルから冒険者はじめられるんだけど、それがいきなりちんぴらにぼこにされちゃったりしたら、そのまま田舎に帰っちゃいそう・・・・(ほろり)
まあ、確かに・・・チンピラに数の論理で挑む時点で引退した方が良いかもしれん
(慎重派なんだも、チンピラでは格好がつかないな(苦笑))
ちんぴらに集団で掛からなければ勝てない冒険者ってのも悲しい物が……
↓安心しろ、へつぽこだって何とかなったんだ、そう・・・数さえいれば、勝てるw
↓3 秋田先生装備って所で、ものごっつく平均のレベルからかけ離れていると思った件について
ボーナス2点で基準値4点の駆け出しPCをかるくボコる技能無しチンピラ・・・・・・イヤ過ぎ・・・・・・(涙)
よい勝負どころか一方的、という展開も・・・・・もちろんチンピラがw
2レベルVSチンピラ(モンスターレベル0〜1)秋田先生装備・・・なんか、良い勝負になりそうで、怖いw
あの方、2レベルどころか、4レベルシーフの組み付きを、技能無し、実質一般人のソサラに避けさせまくった前科あるんですよね……
パンピーのダイスを振る役が秋田先生だと引退勧告される戦士続出しそうだ。
↓負けたら、引退を勧めるかw
平目のぱんぴー相手だと、仮にボーナス+1でも基準値3差は圧倒的
実際は、“あとちょと頑張って”では越えられない壁が2レベルと3レベルの間には立ちふさがっている。才能に恵まれた冒険者(PC)と違って、一般人の場合、騎士階級の子弟のように、幼少期から厳しい鍛錬を積み、努力を重ねないと3レベルには到達できない。
NPCでも此処までレベルあげられたら、あとちょっと頑張って3レベル目指そうという気にもなるかな
NPCの2レベルファイターって言うと、現実で言うと各交番をまとめる立場の巡査部長クラス、一般会社で言う係長クラスかね。年齢的にも能力的にも
ファイター、シーフ、プリーストの三技能は、全くのゼロからはじめた場合、此処までレベル上げるだけでも使命達成三回分の経験値が要る。厳密には、一回は失敗(経験点500)でも何とかなるけど、下手するとその一回の失敗で命落としかねないのが冒険だし・・・・
明らかに一般冒険者より優遇されているPCの場合、ファイターやシーフをこのレベルからスタート出来るのはかなりな強み
マウナやノリーナ、エキューナなら、そろそろウェイトレス2レベルくらい取れているんじゃないかな? 見たいな感じ
一般技能の場合片手間に覚えられる限界。才能があれば別なのだろうが
1レベル時と比べると、前衛職より後衛職にかなり大きな差が見られる。
駆け出しから、1ランクアップ