コボルド
【こぼるど】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ルルブ上は人間も11分類されるモンスターの一種さ。
- だが、超英雄10レベルポイント持ちだと、数万を楽勝出来る (体力問題を抜いて)
- 我々の住む世界とは違う。この世界のモンスターは強い。50ラウンドもあれば無抵抗のアイアンゴーレムを拳で粉砕できるのだからw
- 大型犬と殴り合って勝てるなら大丈夫。
- 野生のチンパンジーと戦うようなもんじゃないかな〜 (^^;)
- 素手で殴り合ったらおれでも勝てるかな?
- ↓4無関係だと思う。表現と設定は核に近い。
- 腐銀はコバルトという元々別の物質というよりは、ゴボルドが腐らせた銀というほうが物語的でファンタジー世界らしいですね。SW(フォーセリア)では明確な公式設定がされてないのですかね。
- 銀を腐らせるブロブ・コボルトなんていたら、バブリーズが泣きながら逃げ出すぞ
- とりあえず銀を変質させた例はSWPC一件だけ。
- あれの元ネタは、ハノイの搭かと思われ
- 石積み遊びは、核爆発の比喩か・・・
- ↓コボルト(ラクシア)の項でお願いします
- 2.0ルールブックのコボルドのイラストを見ると、「なんだ、普通のコボルドじゃん!」と思うのだが、リプレイのコボルドは…だ、だめだ!俺には殴れない!!
- 天敵はドワーフ!? (特にブラキ信仰者)
- この程度の知名度判定に失敗したりデータを無視する輩は虎の子の銀の武器を失うと。ファンタジーっぽいし良い趣向だ。
- ↓×4 最弱のコボルトに”銀製武器を腐らせる能力”を持たせるのは面白いかも
- ↓↓まずゴブリンから初めよの言葉の通り、地域にもよるがゴブリンは人里近くによく見られる。お供のコボも。城壁がある街の近辺にも出没することがある、という意味でしょう
- ↓間違ってる間違ってるぞ、その解釈。
- ワールドガイドによると、時に人間の街でも見かけることができるほど一般的な妖魔とのこと。おそらく、ラヴェルナが使役していたように奴隷としてだろう
- 地下世界では、繁栄している種族
- ただ、ゲーム的に言うと、コボルトに“戦闘中に銀製武器を腐らせて使えなくする”能力などがあったら、強すぎだろう(笑)。コバルト鉱脈がコボルトの住処に近い(マーモみたいな)事が多々あるようだし、SWにおける「昔から言われている伝承」にはそれなりに信憑性もあるから関連性はありそうだが、基本的にはシナリオであえて扱わない限り気にならない要素と考えるのがベター。
- 現実のコバルトは銀が腐った物じゃなくて全く別の物質だが、それが分かるより前の時代は、冶金が難しいこの金属を「悪い妖精が腐らせた銀」と伝えられていた。この妖精がコボルトで、それがコバルトの語源にもなった。ソードワールドのコボルトもこの伝承をモデルにデザインされているから、銀を腐らせる能力があるのかも?とされてる。
- 新ロードスの腐銀の鉱脈は、これがコボルドが腐らせた結果だあ〜と言われているだけで、誰もやったところを見た者はいない。モロカイという魔術師がアレクラストで先祖返り実験には成功したので、大昔のコボには腐銀化能力があった可能性が高いのだが。あの鉱脈を、最近コボルドが腐らせたものだという証拠はない。
- ↓↓も伝承にすぎないのでは?
- 現実のコバルトも妖精のコボルトが魔法で変化させた金属だといわれており、ガラス等を青色にできる特性を持つ。金属としては使い道がほぼ無いので鉱山が放置されるのもやむなし (コボルドがコバルトの取れる場所に住みやすいだけだったりして)
- 銀を腐らせる伝説があるため「特殊能力:銀を腐らせる?」だったけど、新ロードスで実際に銀を腐らせることが分かってしまった。 (酸化したってこと?酸化銀なら加熱するだけで元通りの銀に…)
- ↓それはね、犬と一般人の中間だからさw (=一般人は超ザコ)
- 下手をすると犬にも負けてしまうw
- ホボルトの出てきたリプレイ記事も賽子の国の魔法戦士に収録されるんだね。
- ふと思うのだが上位種のコボルドチーフはどうなんだろう?腐銀の能力あるのだろうか?
- 世界が違う! そこはファイブリアの原型になった地下世界
- ハイコボルトの特殊能力だ!!ハイコボルト=(俗称)ホブコボルト=略してホボルトってなんかで見たような・・・
- 賢者ベクスに捕まったコボルドは銀を腐らせろと言われて「よく分からない」と証言しているし。現代のコボルドは能力を失っているか、忘れてるっぽいな
- ↓だから2版読もうよ。錬銀術師モロカイがたまたま腐銀能力を与えた特殊例が一件ある以外に、実際コボが銀を腐らせた事実は見受けられない。で、彼はそれを古の時代に失われた能力の再現と推測している。ぶっちゃけ、公式には謎のままで、事実は不明。
- 実験している、魔術師がいたような?
- 腐銀については2版を読みましょう。未設定事項で、現在のコボはやり方を知らない(少なくとも大陸では)。ただし、ハイコボルドには出来た可能性が示されています。
- シングルイヤー氏が有名かな?
- ↓モンスターデータのところには真偽は不明として?がついていたはずだぞ。
- 銀を腐らせる能力があるという(わざわざルールにも表記されてたり)。腐った銀は「コバルト」と呼ばれ、(SW世界では)通常、使い道がないという。しかしこれも、マーモ公王の金儲けのダシにされるのであった。ちゃんちゃん。
- コボルドがゴブリンより強いゲームも実在しないことも、ない。
- 人間からも妖精からも妖魔からも不遇な扱いを受ける種族。個体数はゴブリンほどはいないらしい
- そういや今回のへっぽこでも「コボルト」表記だったなw
- コボルト退治だと思ったらヘルハウンドだったりするw(村人も十分詐欺だよな)
- 石積み遊びは大地の妖精界でやってるらしい、てことは物質界にいる奴らは終末神話にはあまり関係が…。
- リプレイ集xS(猫街)ではドーピングによって強化されたコボルトが登場、颯爽と改造怪人第一号を飾った
- ゴブリンの奴隷としてこき使われることがある
- 終末神話の中には、コボルドの石積み遊び(詳細不明)が完成したとき世界が終わる、というものがある。
- 何気に回避点が高いのがナマイキ。ゴブリンと同じ10(3)もある
- 一般人を除き、モンスター系最弱の座をスケルトンと争う雑魚中の雑魚モンスター。毛のない犬の顔をした人型妖魔。