死せる神の島
【しせるかみのしま】
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コメント
おなまえ(省略可)
↓、↓×2、他に読み方もなさそうだし、たぶん「かえこ」であっているのではないですかね
→「かえこ」とか見た気がしたのですが、誰か知ってる方、立ててくれませんか
下村家恵子の項目がないから、作製しようかと思ったのだが、名前の読み方に確証が持てないので、確認しようと思ったのですが、分からない(昔、どっかで)
基本設定はパソコン用ソフト「ソード・ワールドPC」のシナリオを基にしているが、物語の展開は大きく異なる。設定の一部はスーパーファミコン用ソフト「ソード・ワールドSFC」に引き継がれた。
つっかリプレイだと萌えグラランは難しいっつーかw
↓↓ えーと。むしろプラムが(グラランとしては)異常なのであって、グラランはイロモノがデフォのような・・・(苦笑)
エルフのアイデンティティは崩壊してましたけどね > シラルム
プラムかわいいよねぇ。いつの間にグラスランナーはあーゆーイロモノになってしまったんだろう・・・・
奇跡の店のオヤジ出演w
光のブレスを吐く竜王、復活した邪神、カーン砂漠の神狩りの部族、付与魔術師の魂が宿った杖、夢幻界より召喚された魔物、古代王国の魔法学院などが登場した。
出版がSW黎明期だけあって、今考えると辻褄の合わない箇所が所々に見られるが、世界観の面では現在でも十分に資料として通用する水準を誇っている。小説としてみても、女性特有の繊細な情景描写とセリフ回しが秀逸であり、古参のSWユーザー中心に現在でも根強いファンが多い。かくいう私もその一人である。
(ふぁんたぢーヲタク)
オラン全土を騒がせたミルリーフ復活事件、及び、それを取り扱ったSW初の長編小説のこと。著者はSNE元社員の下村家恵子。
(ふぁんたぢーヲタク)