移送の扉
【いそうのとびら】
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コメント
おなまえ(省略可)
テレポーターがライバル。
オークとかサーヴァントとかで行き来させてみるとか。で、安全に行き来できると思って赴いたら、向こう側が毒ガス地帯とかいうこともあるかもしれんが。
感覚が通じないのは理解している・・・使い魔を行き来させられる?死んだら分かる?
(使い魔がかわいそうだなと思った・・・)
そこで冒険者を雇うのですw
(外道冒険者)
戻ってこれることを信じて、はじめのいっぽw
問題は、どうやって行く先を確かめるかと言う点。
備え付けの設備だから売り飛ばすことはできないな。しかし「こことあそこを結ぶ扉がどこそこにある」という正確な情報は、それがもたらす恩恵をちらつかせれば、場所によっては莫大な値がつくぞ
偶然発見したらいくらの報酬だろう?・・・タダか?
ある意味真剣に「一寸先は闇」
あっても有名になるくらいの有り難みがないのかもしれない。
残念ながら、現在では一般に知られていて誰でも利用できる扉は一つも残ってないようだ
↓↓扉をくぐるとある場所へテレポートする仕組みっぽいですね
バブリーズの混沌の地行きや、羽根頭のターシャスの森の扉が、一方通行の移送の扉だったらまた楽しいことになってた。
たしか、昔のシナリオ(「ゴージャスなゴブリン」)に一方通行の移送の扉があった
そういうものもあるかも知れないけど、ディメンジョン・ゲートの固定化と思えば一方通行じゃないと思う。
↓基本違うはず
一方通行?
東西中央の移動に役立つように、情報を出していればよかった気がする
羽根頭に出てきた、大陸のどことも知れない場所に繋がった移送の扉はロマン。その先で冒険して欲しかった。
ネイラードの伯爵の城の地下にあったような、幾つかの扉に通じていて行き分けることが出来る移送の扉もあるようだ。…ライナスの学院に通じていた扉って、学院の上層部も把握していなかったのかな?
壊されたとき、清松GMは悲鳴を実際より大げさに書いたそうなw
文化遺産です。むやみに壊してはいけません。
↓ダナーン地方が切り離された時から考えて、少なくとも700年かけても大白鳥の民を浄化出来ないくらいだから
移送の扉が封印されると同時期にアトン関連でアレクラスト側の扉も潰れてしまって取り残された、という話だったはず。これにより、アトン問題は連絡が周知できないほどの短期間に発生・解決(?)したと思われる。
↓でも、封印が大きいためか?浄化されずにすんだようだ
ウルスのタレントで移送の扉を封印したら、移送の扉だけではなく、移送の扉の向こう側にある城も人も全てを封印された模様・・・封印凄い…。
クリスタニア側にどうやって設置したのかは……やっぱ先行隊がどうにか侵入して設置したんだろうか
傭兵伝説クリスタニアでカストゥール王国軍がクリスタニア大陸侵攻に使った移送の扉、クリスタニア大陸側移送の扉⇔夢幻の城(夢幻界)⇔アレクラスト大陸側移送の扉(多分あったハズだけど、使用されなかったので古代王国崩壊時に壊れたか、蛮族に壊されたのかも知れない)、もあった。
(結局、全部壊れたけど)
ゲートデーモンを召喚した魔術師は、その力を利用して万能の空間転移ゲートを作りたかったらしい。彼は失敗したが、どこかで別の誰かが完成させているかもしれない
ルールブックに載ってる「ディメンジョン・ゲートを半永久的に固定する技術」ってのがこれだよね?
危険な場所にでる可能性もある
大陸を飛び出す可能性もあるらしい
異界に通じる扉もある。異界といっても、たいていは召喚術師が創造した狭い魔法空間だけど
一方通行のものもあるので「その後彼らの姿を見たものは・・・」
混沌の夜明けが新王国暦501年だから、レックス⇔ゾディーク間の移送の扉はカリッサが存命時には、まだバブリーズに破壊されていなかったのか・・・結局間に合わずカリッサ死んじゃったけど・・・。
ただ冒険者の視点で言えば何が出てくるか分からないゲートを放置しておくことはできないのな。万が一の事があったら責任とれないし。
↓鬼ですねw まぁ、お互いベテラン同士だったから許された所もあるんでしょうけど、それでも生きた移送の扉があったらさぞかし面白かったでしょうに、りぷれいって本当になまものですねw
↓そのようなもの、GMを困らせることに比べたらささいなことですw
バブリーズがこれの存在をきちんと国や魔術師ギルドに報告していれば、恩賞はスケープドール100万の騒ぎどころではなかっただろうに。
魔法装置の特性に洩れず、魔法による防護効果は極小か皆無であるため、武器でぶん殴れば簡単に壊れてしまうもよう。しかし、現在でも有効利用可能な古代王国の貴重な文化遺産であるため、良識のある冒険者は間違っても壊してはいけません。
国が管理しているらしいが、でてきたことが無いな
古代王国時代に都市と都市を繋いでいた魔法装置。いかに距離があろうとも扉をくぐった者は瞬間的に移動することができる