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ヒースクリフ・セイバーヘーゲンその７
【ひーすくりふ・せいばーへーげんその７】

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森の中でイリーナのお守りをしていた頃は普通にいい子だったのだが周りの影響が・・・
実際、ファンの学院に入っても、最初の頃はまだおとなしかった。おとなしい頃が、有ったんだ……（遠い目）
↓君たちくらいの歳の頃は、彼も普通にいい子だったんだよ・・・ｗ
実妹，実弟に揃って『性格が悪い』とブった切られる兄
↓テレ隠しでしょうw
郷土愛がないｗ
アンデッドから守護霊に昇格した嫁さんやら、やたらと巨大な女王（蟻）やら、本当にイリーナは大変だ
時期的に行くと、既に×１状態。家族は知らんだろうが……
相変わらずモテる方である……人外にw
↓８というかイリーナをおんぶした時に足を引きずらない男がヒースしかいないっていう事情もあるわけで
「気をつけろよ？お前も一応女の子だからな」（突撃！へっぽこ冒険隊第4話キノコ注意報！？）『一応』とは言え、イリーナを女の子扱いできる辺り、それなりに希少な存在である。（ぱんぴの認識は鉄達磨だろうし……）
レベルは幾つくらいになるかのぅ……冒険譚1のミッションは成功・失敗が微妙だし……
予告を読むと、冒険譚２はフレディ捕獲か召喚の可能性はありますね
↓なんと言うか、微妙に雛鳥っぽいんですよ。だから、もしかすると、本当にもしかするとだけど、『フレディ』の項目にあるとおり、雛のうちに拾って育てていた、とか
↓拡大絵で見るとカラスなのですが、フレディってあんなに太ってたかな？
『冒険譚２まだかなまだかなぁ～』と思いつつ２巻の表紙絵見てたら、今更ながら気が付いた。ヒースの頭の上の黒いの……もしかして、もしかして、もしかすると……フレディ！？
結構いろいろ背負ってる。熊に襲われて気を失ったユークとか、ぐるぐる落ち込むカーニャの悩みとか
イリーナを抵抗無くおんぶできるのは兄としての貫禄かな。
ヤな子供だなw （まぁマセたクソガキの言う事なんぞ、下手な親父顔負けのオヤジ臭さあるがw）
いや待て、9つぐらい下からの流れでは「おやじくさい」＝「子供」ってことになってるぞｗ
それはつまり、ヒースは子供（ガキ）だと……w
粘土と水の感触もw
昔スライムというおもちゃがあったな・・・ｗ
子供ってぬるぬるも好きだよねｗ
子供は、胡散臭いものを好むしなw
この人はむしろ子供に人気あるが。いや、ぬるぬるとは関係なく！
親父くさい言動は多々あるが、それでもこの手の性格の持ち主は意外と同世代に人気が有ったりする。主に同性に限られるが……
うわ、おやじくさw
ぬるぬるプレイ好きっぽいｗ
ちぎれそうだなｗ
そこでイリーナが怪力で引っ張って何とかまっすぐにするんですよ。（よれよれだけど）
捩れ捩れて曲がって折れて、向きこそまともに直ったものの、捩れまくりの折れまくり・・・・・ある意味すごくヒースらしい・・・・・かな
↓「45°左に曲げた後90度右にまげて、さらに45°左に曲げれば、向きが正しい上に捻れもないぞ」「曲げた場所に型がつくのは止めようもないけどな」「ぎゃふん。」
↓いやそれ、『向き』が元に戻っただけで、『本体』はぐるっと一周力いっぱい捻じれてますけど……
360度まがればまっすぐだ。
↓外側はだまし絵のごとく、芯がまっすぐなどあり得ないように思わせているがな。
外郭は歪んでいるが、芯の部分はまっすぐだからなこの人は。恵まれた環境のたまものだろう。
だからこそ、あの性格になったんじゃないｗ
客観的に見て、環境に凄く恵まれている人である。親兄弟に加え、友人一同家族ひっくるめて皆健在だし、師匠も家庭性格に対する理解が深い
冒険譚２でヒースの後ろにいるのは姉妹達かな？
『アイリ＆キーナの踊る子犬亭』で『輝け！へっぽこ冒険譚２』の表紙イラスト見てきましたけど、なんだかヒースが微妙にさわやか系ポーズとってるのがちょっと・・・・・（笑）
冒険譚２では表紙を飾るとの事（from 浜氏の日記 2007-05-27）
M-1優勝目指す芸人からすれば、ヒースのスリクラピンゾロは、嫉妬の炎が超絶に吹き上がるオイシさ無限の必殺技
↓脚本にすさまじいレベルの問題がありまくる、という意味で某王子様の小説と共通するあたりがSW関連ネタｗｗ
絶対なちゅらるな人間の限界超えてる。つか、超え過ぎw ふつう、反陽電子砲の直撃喰らったら人間は死ねるw （SWネタでなくてスマンが）
↓×２他に、不可能を可能にする男、とかｗ
つまりヒースはヲウジさま！！！w
それでは完全平和主義者になってしまう！と言ったヒース兄さんの中の人は完全平和主義者の兄w
何はともあれ、『後は任せろ！スリーブ・クラウド！』（ぷすん）・・・・・ヲ期待したいw
ドラマCDでの超絶大暴走がものすごぉ～く想像できてしまうお方その７（2007/5/31）