帰らずの森
【かえらずのもり】
この項目はこれ以上投稿できません。
- エントの結果がなくなったので、“帰らず”は過去の話
- ハイエルフ達は妖精界に帰還した模様
- 外縁部には普通のエルフの集落もあるとのこと。
- 古代王国人は、ハイエルフル=尊敬の念(精神性)の感情もあったらしいし
- 鏡の森やドワーフの両王国だって影響なかったみたいだしね。大陸のほうでも魔法が使えないドワーフが奴隷とかなっているわけじゃないから、亜人らも蛮族ひとまとめで国としても無関心って感じだったんじゃないかなぁ
- ということはロードス居住のカストゥール人はあまりハイエルフにちょっかいかける気はなかったわけだ。カストゥールの奢りを冷ややかにみつつも結界を張りはしなかったが、崩壊時の蛮族による殺戮を見てハイエルフもいよいよげんなりが限界に達しちゃったのかもしれないね。
- 30周年記念サイトより、結界を張ったのは古代王国崩壊後とのこと。
- 閉鎖されている割に、古代魔法王国の日常語であった下位古代語をディードに学ばせていた。
- ダークでも森を燃やすのには抵抗を覚えるだろう
- カーディス教団はどうだったのだろう? 新戦記にいた転生者ら信者らに何人かいそうだ。
- 燃やせば森の魔法も解けただろうが、大きな森林火災になると生命力の低いダークエルフも大ピンチ。
- ダークエルフもさすがにハイエルフと事を構えるのは躊躇したか、引きこもりで害なしと判断したかのどちらかじゃないの?
- ダークエルフによるエルフ狩りが行われたときここまで及んだのか不明。ハーフエルフと同様に呪いは突破できたが迎撃されたのか、呪いがあるから対象にならなかったのか。ただ、森が開かれたときにいなかったことだけは確か。
- 魔力を感知してたのかな?
- 伝説の時代、森の周囲で魔神が活動していが、森が開かれたときの状況から呪いに引っかかったものはいない。
- あくまで両者だけが交配できる理由の推測。それはそれとして、この森にはユニコーンやグリフィン、リュンクスらの幻獣がすんでいる。
- ↓マジすか?
- 人間をエルフを参考にして作ったとか。
- 神々が人間にまっすぐに育って欲しいと込めた祈りが世界樹にも響き、そこからエルフが生まれた・・・ (って旅の吟遊詩人が言ってたよw)
- しかし、それなら何でドワーフやグラランを差し置いて、人間と交配可能なんだ? それとも、神が意図的に人間を「劣化エルフ」として造ったのか?
- 退化した普通のエルフorクリスタニア種(退化が緩やかで、寿命が数千年)のような存在がいはいのか?気になった
- サポート1の後付け設定。エルフは神々の創造ではなく、草木とならんで世界樹から生まれた存在。神々は彼らを、森林の妖精界に置いたとされている。
- エルフは混沌から精霊界と妖精界が生まれた時に神に生み出されたもんじゃないの?神を崇めてはないけど創造主と認めているらしいし。
- エルフは神々が世界を分ける前から存在している。最初の終末をもたらす者カーディスが現れる前にだ。たまーにしか出ない終末なんか気にしてられるかっての
- 妖精界生まれのハイエルフが食事が必要なかったからだろう
- エルフなんて終末の存在があるのに「不変」の価値観を持ってる、「草も虫も友達」なのに「食事は木の実」な矛盾した精神状態なのにねぇ。
- 文明のレベルが低いということと、精神的に洗練された文化を持つことは意味が違う。古代王国人は文明レベルが似たり寄ったりの双方で、エルフの精神文化にのみ価値を見出せたってことでは?
- ↓クリスタニアの文化を未開で野蛮、獣と同じと差別していたが、たいして変わらない気がする。
- 古代王国人の憧れ・・・・
- ここのハイエルフは樹齢千年を超える樹木らの枝の上に家を建て、蔦でできた橋で行き来している。
- ダークエルフの森は基本的に帰らずの森だろう。エルフと違って堂々と集落を人目にさらせない立場にあるからな。メイズ・ウッズの使える長老がいない弱小集落は人里離れたところに隠れ、目撃者は生かして帰さない。使える集落はメイズにする。 エルフの森でも、人間と関わりたがらない集落は人里離れた奥に作られていたりメイズであったりする可能性がある。
- アレクラストには、複数のダークエルフの帰らずの森があるという・・・。
- ↓だから雑誌版って書いてるやん。
- ↓それ雑誌掲載時のみ、文庫版では黒の導師一門の秘術転換の呪文で、招還した
- ↓アイラがパーンのサプレッサーをロケーションしてテレポートしてくるんじゃないの?雑誌版、新ロードス島戦記最終話でスレインが小ニースの額の聖印をロケーションしてテレポートで迎えにいった感じで。
- ↓2 フレイムに飛んで(テレポ)、そこから居場所(マーモ)まで旅することに
- ↓イヤイヤ、そこはメリッサが憧れる勇者様(笑)リウイ達がピンチの時に颯爽と助けに表れる方が美しいじゃアリマセンカ
- ↓えーと、マーモに居るってのはディードリットの事だよね?彼女がパーンと大陸に行くときはリウイ達がアイラのテレポートで迎えにくると思う。
- マーモに居るのだから、闇の森『黄金樹もありますし』からの移動では?
- 尤も、森の妖精界で『帰らずの森の扉』から『ターシャスの森の扉』へ移動する方が、物質界で移動するよりも早くて楽だとは限らないのだが。
- ↓出来るとした方がネタ的にも面白いですし、有りかと(スイマセン文章足りませんでした)
- 出切る
- 森の妖精界と繋がる扉があちこちにある、ハイエルフはその扉を開けることができるらしい、ところで、帰らずの森の扉→森の妖精界→ターシャスの森の扉、という移動方法でロードス島とアレクラスト大陸の往来は出来るのだろうか? (ターシャスの森に扉があれば)
- かつてはロードスの2大魔境の一つだった
- 結界のおかげで、希少な幻獣も生息しているらしい
- 「帰らす森」ならもう少し穏便だったと思う。
- まっくらくらーいくらーい
- 帰るの森w
- この名前もそろそろ変わってもいいよな
- 唯一判明している、ハイエルフの集落のある森