必殺技その２
【ひっさつわざその２】
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- ニースに土下座ＢＹ失踪王
- コンパニオンルールやね。
- ロードス島ルール(黒歴史)１レベルでもプリースト技能があればコールゴッドw
- ラキス・ゲトヤのメガファイア・カード
- または、ウル●ラマンタ○ウの「ウルトラダイナマイト」ｗ
- ↓DQシリーズのメガンテかｗ
- 自爆
- 石●ラブラブ天驚拳w
- オール妄想より、もっと健全に実際にあった例でやってほしい。フェリオのシャイニング・ラブ(エンチャント)。バーニング・ラブ(ファイアウェポン)とか。
- 「ラブラブ肉棍棒アターック!!」20mほど空を飛ぶヒース。
- ラブラブがついたときは驚いた。
- Ｘ・Ｚ・α・Ω・Σなども・・・・
- パワーアップ版は技名に「真」「超」「改」などが付く
- 成功or自爆w
- 物語が進むと必殺性も薄れて頻発され、新しい必殺技にとって代わられる。
- 威力が強すぎて自分まで吹っ飛んでしまう必殺技もあるｗ（ちゅーじょーちょーかんｗ）
- 技の反動による負担が強すぎて逆に自分までも必殺されかねないほどリスクを伴う技もある
- 狙撃
- 一つを磨くと言うのもある （小技もあるが）
- 達人、超人になると48とか108とか数多く必殺技をもっている
- 「今のは余のメラだ。」
- 御大尽アタックw
- スリープ、ミュート、ジャベリン・・・シャーマンは必殺技が多い （逆にその使い方が勝敗を決める）
- ファーンが対ベルド戦用に使った技
- カシュー王の場合裏必殺技伏兵を持つw
- 小説限定だけに、上○さんのその幻想○ぶっ○すみたいに主人公補正で必ずヒットするという技も可能である。だが願わくば設定上の強さでなく、人一倍の経験と鍛錬の成果としての技を見たいもの。
- パーンやカシューの突きにはかなうまい。
- 顔面で受けるの？「ん〜？蚊が刺したようなパンチですね〜」
- 「相手が数段レベルが上でもナゼか避けられない」＜イリーナならあえて受け止める （そして反撃）
- 相手が数段レベルが上でもナゼか避けられないリウイパンチ。唯一防がれたのはお相撲さんただ1人だけ。もっともすぐにリベンジかまして、しこたま拳の連打を浴びせたが…
- ミレルのナイフ投げ・・・百発百中って言ってたっけ？
- パーンの突きやリジャールの武器落とし。
- 小説おんりー技能。 （いや、技能ですらないかw）
- 特別な効果はないが技名を叫ぶ。
- 本人の目の前で日記朗読
- イリーナのマウントボジションからの攻撃 （審判がいたら、すぐ止めるだろうなw）
- へっぽこの漢組が完全に身動きできなくなったヒュドラをみんなで一斉にボコってるけど、アレに関しては誰も何も言わんね。当たり前といえば当たり前だが
- 袋叩きw （これも英雄候補として、如何なものかと）
- ↓×2あと下手な鉄砲に使う弾のコストが高すぎる!!
- ↓↓どっちかというと捨て駒にした有能な部下を必殺してるよなルキアル･･･
- ↓いや、それは兵法ってモノがそもそもそういうものだから・・・問題は、下手が数撃った鉄砲が当たってない（少なくとも読み手にはそう見える）ところであって。
- 策士ルキアルの「下手な鉄砲数うちゃ当たる」的策の乱発。
- 山本先生GMによる過剰なまでの読者サービス。
- シャーマン、バードのそれぞれのチャーム。必殺技というか悩殺技。ついでにＧＭの予定も必殺してくれる。
- 盗賊のハイド・イン・シャドウは恥じる事無い立派な必殺技でしょう。不意打ちはパーティの神官止めろよ･･･とか思ってしまいますが。
- ↓なななななんて人聞きの悪いっっ！？「相手の隙を巧みについた影よりの鋭き一撃」といってくれないとそれじゃまるで卑怯っぽいぢゃないですかっっ！？ （モノは言いよう繕いよう）
- 不意打ちw （英雄候補として、どうかと思うが）
- な為に、「なんのこれしき」は必殺技たり得ません。必生技ですなw
- 一応定義は「かならずころすわざ」
- 必殺の技その２