ウィンドミル・シロース その4
【うぃんどみる・しろーす その4】
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- パーティ内での立場はさらに弱くなった、と。
- ゼムの技術の結晶でハイロードっぽく強くなって復帰したが・・・・・・・
- 《復活》登場人物紹介で一番下に表記・・・・・「哀と悲しみ改造戦士。彼の運命に幸あれ。」
- 本人的には、本来が無責任な電波キャラを目指していたらしい。傍で適当に騒ぐから、本筋はみんなで進めてくれと。それがいきなりヒーロー・ポジションに祭り上げられたから、いい加減覚悟決めたらいきなりコケたともゆーてた…… (はっきりいわなくても阿呆全開……)
- オスミンの事前情報は出していなかったけど、「街外れにいるのは繋ぎ役の盗賊だ」とも言っていなかった(完全にウィンドの思い込み)。もしそうだったとしても、その盗賊が一人でいたとは限らない。また、相手がオスミンクラスの強敵ではなかったとしても、戦力の分散は本来もっともやってはいけない兵法の基本中の基本。やはりウィンドの行動は軽率に過ぎたと言える。
- 最初っからボケキャラ風味満載だから、罰ゲームはむしろ「おいしい」とプレイヤーは思っていそう。なんせ関西だし
- どっちもどっちや。伏兵伏せてる辺りまでは予想していながら、其処に重戦士クラスがいる事までは想像が及んでいないとか、撃墜スコアはショボくても、現実にはパーティ殆ど唯一の主力が前衛放棄ってのは
- あれを軽率な行動って言ってしまうのもどうなんだろうな……むしろオスミンに関して事前情報を全く出していなかったGMのミスな肝駿河。
- どっちにどう転んでも当人には罰ゲームになりそうな気が
- ハイロードポイントってのは、結局ペナルティでしょうからね、軽率な行動を取ったウィンドへの。
- というかシナリオデータがもう恋愛フラグ立てさせる気満々w
- ↓は、↓×5だった…
- ×4 ハイロードポイントは、プレイヤーの挙手によって決める。ので、その場にいた全員が、ハイロードポイントを入れようと挙手した、ということ。5ポイントということは、もちろん本人も挙手。
- ↓×5失敗して難易度があがるのは「誘惑」の時だけじゃないのか?あとは失敗しても難易度据え置きだろ
- ハイロードポイントって、なんか役に立っの? (文庫派より)
- いっそサイコロはモニカに振って貰えばラックのリサイクル効果があるやも
- 清松氏「皆さんこれから彼のことをハイロードと呼ぶよーに」w
- よりによってハイロード・ポイントを決めるとき5の目を出したらしいw(いつも出目悪い癖に・・・)
- ハイロード・ポイントは、まともにゲームとして考えると、失敗すると増える(こともある)ので、失敗するたびに難易度が増して連鎖的に増大して収拾がつかなくなる可能性があるから、リプレイとして導入するのはどうかなあと思う(そこまでまじめに考えることじゃない?)
- na
- ↓グーw
- 後のアトンである(嘘)
- そもそも彼がハイロードになる時点で歴史がおかしくなるぞw
- ↓完結までにゼロにしないとハイロードになる模様w
- ハイロード・ポイントなるものを取得した模様
- 降伏勧告するには便利……かなぁ〜(かなり疑問系)
- より的確に1点残せるようになっているんですよ
- さて、レベルは上がっているのかな?
- 今後はジョージと下僕技能レベルを張り合うに違いない
- そっちはもっといっちゃイヤンw
- ていうかジョージは・・・?
- とりあえずおかえりと言っておいてあげよう。仲間ですら言ってくれないかもしれないからvv
- 正直過ぎやって……w
- 次回から復帰・・・・・・つまらん
- 26の秘密のうち、ひみつ番号21番は、『「ラックコンバーター」:仲間がツイてくれる、不運吸収装置だ。』…これの元ネタは、仮面ライダーV3の26の秘密の一つ、「エナージ・コンバーター」。
- このまま清松先生が忘れてしまったままリプレイを終わらせてしまわなければいいのですが・・・プレイヤーはきっと忘れても気づかない。
- 清松氏自身がかつて語っていたこと、ボスの顔見せ退場をする場合、その場で遣られてしまうこの雨声があることを証明してみせた男
- ↓S編集談
- K編集・無かった事に出来ませんか?w
- どっちかというとゴブリンロードだよな
- ゴブリンに人望があるw
- ポロンとマーブルにさらわれることになるんだろうか?
- 称えられると落ち着かないという、どう考えても王様に向いていない精神構造をしているwだめじゃん、ゼムw
- 笑いで?
- ポロンちゃん曰く『世界を救うお方!』 (笑)
- あれは、ウィンドで良いのか?
- 仮面ライダーV3が復活するのは彼のおかげ・・・ではない。
- 明日は、どっちだw
- 「殺せず」など他色々な二つ名を持つが、多分持ってて名誉になるものは・・・
- 超人王最高候補の『ハイロード』リッチー その4