グラスランナー その3
【ぐらすらんなー3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 超絶反則級グララン娘出されてもなぁ……例外に過ぎる気が猛烈にするぞw
- ↓プラムはボイン&ハイレグだぞw
- つ<プラム>
- ↓×2 ということは美少年グラランを出してもダメか
- これを演じるコツは何も考えないことw
- ショタ好き・ロリ好きの原動力は非力な少年少女に対する保護欲・支配欲、もしくは力のある大人の異性への恐怖の裏返しだから。こいつらは見た目は子供でもいろんな意味で強いからな。
- こいつら外見がアレなのにショタ/ロリ好きの食指がいまいち動かないっぽいのは何故だろう…
- ↓1〜10 文字通り『夢』の如き『迷』宮か…
- ↓かくして、作られることのない(夢いっぱいの)宝の地図が出来るわけだな
- ↓それすらも途中で飽きて何も無い通路が延々と続き、最後はただの行き止まりになりそうだな。
- 宝の保管といった、本来の遺跡としての目的は途中で失われてて、挑んできた冒険者を引っかけるだけの遺跡になってそうだ。
- ランプ・ブック系統の性格なら、こりまくったのが出来るはずw
- ↓5 作るの途中で飽きてやめてるんだろ。そして冒険者の欲求不満だけたまる。
- 前もって脱出を考えながら進もう、崩れるからw
- 入り口も通路もグララン仕様のため、グラランパーティーじゃないと探索できませんw
- ↓手先が器用だし、怖いな・・・・
- ↓凄く探索しにくそうだw
- 変わり者もいるし、過去遺跡を製作した変人がいてもよいかとw
- 遺跡というか、こいつらまともな家も作らないような・・・。
- グラスランナーの葬儀に関してはサポート1で言及されています、土葬を行い、特定の墓地を作らずに適当な場所を選んで目印もつけずに生め、後は放置です(草花が生え、草原と一体化するのですよー
- こいつらの遺跡ってないのかな?(墓すらあるかどうか怪しいが・・・)
- 先祖代々伝わる鍵で鍵開けを覚える。最初は妖精界のドワーフの所からw
- 街に出て人の物を黙って借りたり(おいおい)して暮らしてるうちに身に付いたり、街にいるグラ欄はギルドが放置しないので入会させられたり。旅に出る前に繁殖地で親や年寄りから習うことも多い。
- やはり自分達に合った戦い方から、親から子供に護身術として伝授してるのだろう
- 生得してるシーフ技能はどこで覚えたんだどこで
- ファリスに限らず、やんちゃ坊主扱いじゃないかな。(最終的には「グラランだししゃあないか」に落ち着きそう)
- ファリス信者から見たグラランってヤンチャ坊主みたいな感覚かな?
- 子供に対する愛情はある
- 単に人口が少ない上に大陸中に散らばっているから、異性との出会いが少ないので、一定の時期に一斉帰省して、出会いの場を作っているのかも。
- 夏は暑いから、冬は寒いからやりたくねーっとかそのレベルなのかも。暖房とか冷房とかちゃんとしてるわけじゃないしねー
- 一家解散した後、二度と出会わない親子も多いんだろうな。
- この種族、結婚という概念が希薄みたいだから。恋におちて子供を産んで育てたいと思った時が彼らの言う繁殖期、子育てが終わったら一家離散して旅立つ、が普通みたいだし。動物的というより自然的と言った方が適切かな?
- 繁殖期があるって、なんだか春先の発情期でしか妊娠しない動物みたいだな…。
- エルフの裸に興味がない者、人間やドワーフの裸に興味深々な者など様々であるw
- ケンダーほど邪険にはされてないはず、蚊と同じような扱われ方だからケンダー
- モデルはホビットというよりケンダーっぽい
- ひよこ鑑定士かw
- 実はフォーセリアには尖り耳鑑別士という職業があるんだ。これはグラスランナーとハーフエルフの子供の区別をする職業でな、特別な資格試験を受けて採用される。社会的評価も収入も高い理想の職業なんだぞ?(ヒース著「世界のビックリ職業大全」より)
- パラサは細めなイメージ、ブックはちょっと太めかな
- ハーフエルフが痩せててグラスランナーはごく普通なんでしょう
- 太ったハーフエルフの子供と区別がつきにくいと言われているので、それほど痩身ではないのではないでしょうか(つってもそんなのは個人のイメージ次第だろうけど)
- グラランの体格って細め?それともぷくぷくしてる?ふつう「小柄」としか描写されないから太さがわからない・・・
- グラランの筋力(2〜6?)って人間でいうと小学生くらい?
- 「そうげんのようせいさん」いいじゃないか。野原に風と共にやってくる、小柄で好奇心旺盛で陽気な妖精族の亜人。ただ、人間の常識に従ってくれないだけだ。
- 海に出たらシートルーパーとか?
- ・・・ウィードランナー?
- 雑草・・・・
- 野っぱらの妖精ども
- ↓いや正しい、正しいんだが・・・きゃつらの本性を知ると、そんなかぁいい表現はちょっと・・・ (プラムは例外(ぉぃ)。)
- そうげんのようせいさん