清松みゆき その２
【きよまつみゆきそのに】
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- 「プレイ中の過ちは巻き戻さない」とかいつも言ってるくせに、ドクター・リード→ドクター・モリブ全面改訂はOKなんですか？ｗ
- 身を切る辛さ。アーンド、無駄と思った発言切っていったら、ほっとんどゲームに関わってないキャラクターが出てきたり・・・・・（付いたあだ名がサイレンス・・・・・実態の方はまぁなんだ・・・・・）
- 自分で書くと分かるけど、どこまでを無駄として省くかがけっこう難しい
- 第５部付録のリプレイの書き方講座はけっこうためになる
- ↓２システムデザイナーとワールドデザイナーの激突だからねえ。お互いにあうんの呼吸を知っていないとあれは出来ない。
- ２↓バブリーズが嫌いな読者だと、金銭感覚の緩さに萎える一方。
- あれはシステムデザイナーだからこそ、面白かったのだと思う。一般のＧＭのセッションであの形になったら、単なるＧＭいじめにしか見えなかっただろう。
- 実際のところバブリーズは、GMが面白くない目に遭うほど、プレイヤーの資産と興奮はふくれあがり、読者も笑い転げることになったのであった。
- ↓そういうのってGMやるときに割と参考になったりするから、控えられると困る
- プレイヤーの思惑は知りたいが、清松ＧＭのはずれた思惑は控えてくれなさい。
- この人のりプレイは面白いが、ＧＭとしては面白くないとか
- 川人氏とのチームで「混沌の口づけ」 （エムブリオマシンRPG タッグトーナメントより）
- ↓水野氏にまでネタにされていたｗ（リウイでケイオスランドの信仰うんぬん言い出したのもひょっとして・・・）
- 混沌の続きの話をされると機嫌が悪いｗ
- システムの文句を言うと「誰の作ったシステムですか」と突っ込まれる可哀想な方ｗ
- というか、2.0には基本この人かかわらないし、フォーセリアとも関係ない世界になるんだから、その前に何とかしてほしい。難しいとは思うが。
- 果たして混沌が先か2.0が先か…
- 10月の新刊案内にも「混沌の大地5」「ツアー5 ケイオスランド」がないですよーーーーーーーーーっ
- なんかデーモン好きっぽいイメージが・・・
- ラムリアース盗賊ギルドの狂言脱走劇なんて…よっぽど捻くれたプレイヤーかあからさまな情報を提供しないかぎり真相はわからないと思いますｗ
- レーティング表が分かりにくいと言われてショックを受けた模様ｗ
- そんなにメガネ親父ドワーフが見たいのかｗ（違います）
- Waltz解説ではとても控えめになった
- やはりゲートを壊されたことは未だに引きずっていたかｗ
- ぺらぺらはマンチ気味かもしれんが、それの制御は藤澤GMの役目であって、現に制御してリプレイを完成させている。そこで清松GMがやり直しを強いたら、藤澤GMの立場がない。ゲームデザイナーといえどゲーム中には干渉せずの立場を貫いてから終わってから批評やコメントを入れてる。やるべきことはやってるよこの人は。
- あとこの人「GMの決定は絶対である」ゆえに「決定にGMは責任を取る」という考えがある。この人も全能ではないのでルールのミスをするが、それは放置したわけでなくて、巻き戻さずに結果を受け入れたということだよ。ミスのあるセッションを「なかったことに」「やりなおす」というのは責任の取り方じゃないってこと。
- 読者を意識した商業リプレイのGMにして執筆者、そして監修者ですから。公正なだけでつまらないリプレイにも出来ないし、戦闘は省略しにくい。大変な立場ですよ。それにあの知識判定は巻末でもQ＆Ａでもいさめてますよ。そしてそれが恥ずかしいことだと、掲載されたからこそ我々は理解できています。例示ね、例示
- ↓アレはあれでしょうがない側面が無いともいえないけどね。それ以上に運だけで死んだカシスがあまりに哀れすぎたから、見ている方もこれならまぁしょうがないかなぁという気がしなくも無い。それでもできれば一旦戻って、一回は冒険失敗を覚悟してやり直すのが本当の本道なんでしょうけど
- ↓いや、いさめたり書き直させてりはしないっしょ。自身のリザレクション１日復活見たいな恥ずかしいミスすら放置した方ですぜ、この人・・・ （まぁそれはそれとしてぺらぺらアンチは見苦しいとは思うが）
- というか、アレを本気でマンチでどーしようもない行為だと言うんなら、監修である氏がいさめるなり書き直すなりさせますわな。そんなこともわからずに感情論だけでモノを言う↓３みたいなアンチも恥も外聞もなくのさばってるあたりが悲しいやね。
- ↓×2 ぺらぺらはマンチ気味だから… まあクレスポのせいだと思うけどね
- ↓あんたがその方々を恥ずかしいと奴らだと思っているなら、「恥も外聞もなくのさばっている」とは言わないさ。気になるんだったら、彼らの行為を反面教師に自分の時は注意してプレイすればいいっすね。
- 仮にも公式リプレイで完璧無視してらっしゃる方々が恥も外聞も無くのさばっとりますからなぁ
- 「セージ判定に失敗したＰＣはモンスターの能力を知らないものとしてプレイしろ」と口を酸っぱくして言っておられる。でも実プレイでは大抵みんな守ってないよねえ。
- ユーリリアが生死判定で１と２振って驚いていたが、いや、そのひと、１回だけは１ゾロ以外は生き残れますからｗ（本人も忘れてたっぽいけど）
- 御大、その場で「冗談だよ（笑）」と仰せですぜ。小説では「発狂するまで全身の毛を数える噂がある」に変更してたけど、北やんが
- 背中毛抜き拷問は隠語の類だと思うんだけどねぇ、なかったことにしなかったら
- （続き）あぁ、そういうわけだからあなたがＧＭをする際には是非、漫画肉でもILOVEファラリスTシャツでも友愛団でも、心を魅了する面白ワードをふんだんに取り入れてくれｗ
- 「なかったこと」適応だろう。‥‥つーかね、そーゆー風に真剣に考え込む人が居るから、リプレイのネタ「なかったこと」に、なんて原則ができるんだよｗ公式ガイドに載ってない事は公式じゃないし、公式設定さえもＧＭ権限よりは下なんだから。気にするだけ無駄というもの。
- 『リプレイででてきた冗談・軽口の類は、その都度「なかったこと」が原則です（ぺらぺら巻末補足より）』という原則によって、「I LOVEファラリスTシャツ」、「ファリス饅頭」、「勇愛団」、「旅行会社」、「マンガ肉」など僕らの心を惹きつけて止まない面白ワードを大抵は公式化なされない。ロマール盗賊ギルドの背中毛抜き拷問に適応されるのは「言っちゃ他もん勝ちの法則」？それとも「冗談・軽口の類は「なかったこと」の原則」？
- スイフリー戦法を使うだけで充分な嫌がらせw
- ↓↓ファリス的断罪か、マイリー的報復か、ミゴリ的復讐かw
- ↓・・・他人にイジメられたからって自分もイジメに走るのは、最初にイジメた奴以下の人間性やんけ。
- かつてＰＬに泥仕合にされたトラウマからＰＬに依存しないシナリオを作るようになったのかもしれんぞ？（清松ＧＭが原因ということもありそうだ）
- PL置いてけぼりGMとじゃ試合にならんわ
- ↓泥試合になるなw
- スイじゃないの？ｗ
- GMを誰がするのか問題だw
- この人がPLやると却ってフェアプレーになりそうな気がするが。というかオフィシャルのプレーはやりにくいだろうなぁ、「他人の作ったゲームは攻略記事を書きやすいが自分の作ったゲームでは書きにくい」とか言っていたような気がするし。
- GMやルール解説をこなす、ソード・ワールドRPGのシステムデザイナーの項目その２.