アシュラムその３
【アシュラムソノ３】
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- ↓ごめん普通にゴーゴン大公（マジンガーシリーズ）みたいなのを想像して吹いたｗ
- ↓夢の共闘！！バルバスがサーベルタイガーの体に戻り、アシュラム様を背中乗せて魔神獣に立ち向かいますｗ （出来たらシルヴァリの交渉術もたいしたもんだｗ）
- 魔神獣対策として、バルバス問題の調停をシルヴァリはしないのか？・・・２人の戦力を得られるのに
- ↓アトン問題の余波ではあるまいな…秘境伝説の魔神獣の説明でアトンの事が出てきたから、小説化するときにアトンの詳しい説明を入れて状況の厳しさを表現したい、打開策の発案にファーラムの剣の説明が必要…とかで、●●の魔法戦士、完結まではソース公開できない→クリスタニア凍結では…。
- ↓クリスタニアが目覚めないまま終わってしまいそうなんですが……
- 魔神獣との戦いの時に寝過ごしたりしたらクリスタニアで目覚めずに終わってしまう。
- ↓アラニア貴族はそういうの多そうだし。
- ↓カストゥール人は貴族から市民階級まで総じて肌が白いらしいから、古代王国人のような体質なのかも知れない。
- 日焼けし無い体質（羨ましい）
- 八歳のころはもの凄〜く可愛かったんだろうな・・とか思えてならない。
- どっかの執事もいつもカタカタ
- 法の剣もカタカタしてた。
- あのカタカタも魔力のうちなのだろうか？ｗ
- あの演出は危険感知というよりも、「血を欲している」イメージしかないのだが。
- 魂砕きの知られざる魔力の一つに危険感知の魔力でもあるんじゃ？ロードスやクリスタニアのアニメで時折、カタカタ震えてたし。
- まあ育った場所による、一般技能なのかな？・・・スパークも危険に敏感だと言っている(砂漠で生きるため)
- ↓タダ単に眠りが浅いんですかね・・・
- レンジャー０レベル。シーフ１レベルの感知能力を持つｗ
- 不穏な気配を感じるとすぐに目が覚める・・・寝起きドッキリができないｗ
- ↓そして、生き延びた男
- ベルドに傷を付けた男（四人目）
- ↓まあ、初日に何もなかったことのはおうが不思ｇ・・・ごほんごほん。
- ↓でも、んなわけないとか思いなおす（マーモだから）
- ↓↓作中に描かれているところだけだとプラトニックに感じる二人の関係。
- 魂砕きでチクチクしてたら弱い方の魂が先に砕けて決着が早まるかもｗ
- 男と女の関係と噂されている （ピロテースは、その噂を否定も肯定もしない）
- ↓ダークネスを唱えるのは卒業しているだろうなｗ
- ↓どこまでしたのですかw
- キスくらいじゃ目覚めないのは実証済みですかピ□テースさん？
- エコノミー症候群のほうがw
- ↓↓まぁバルバスがなんとかしているということでｗ
- ↓２時間おきに体位変換とかしてたら嫌だｗ
- 目覚めたら尻に褥瘡が・・・！（by法螺フキン）
- ジャイナスによると無限の魔力があればアシュラムを目覚めさせられる…方法は分からないけど。
- 寝てる間に魔神獣に滅ぼされたら嫌だなｗ
- バルバスと自分の体と世界(どっちか勝てば、侵略戦争が始まるだろうし)を賭けて戦っているようなもんだ
- 王としては侵略戦争してないからだろう、クリスタニアについてすぐにバルバスと戦い始めたし
- 結局、アシュラムが征服できた王国って海底の古代樹の王国だけのような・・・？
- ↓↓とコメントがカブってしまいました・・・。 （↓の者です）
- カシューに負けた＋カシューと同じ卑怯行為に走ってしまった（支配の王錫を取りに走った）、のダブルパンチだったのかも。
- アシュラムがヘコんでいたのは、「カシューに負けたから」ではなく「負けそうになった時に支配の王錫に頼ろうとしてしまった己の心の弱さに気付いたから」ではなかったっけ？
- ベルド陛下は、敗北した時はいつか越えるぞ・・・仕えるうちに、英雄性・生涯の主君と目覚めていく
- ベルドにも負けてなかった？
- カシューに負けてここまでヘコむってことは、それまでは負け知らず？
- 一度凹むと大変。彼の反応が忘れられず裏切り癖が付いた人もいますからね〜
- ↓ストレス以前に、死んだような常態 （ヤル気の無い）
- ジアドの下にいた時は、けっこうストレスがたまってそうだったｗ
- 男食家も息を飲む美形
- 実はやたら肌が白い。いやかっこいいんだけどね･･･
- 黒衣の将軍その３