アルモザーン子爵
【アルモザーンシシャク】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 見事に使い捨てられた
- ジューネもそうだが…コテコテの悪役でいいんだよ…むしろ必要なんだよ…ひとひねりするのは必要だがひねりかたが…残念…
- フレアホーンがヴァンブレードをもつ予定だった昔はただのう悪の魔術師だったそうだ。
- ある無残試作
- ところで、この人バレンについてどう思っているのだろうか。この人に鍵らず、ラムリアースには、自決って複雑な思いあると思うが。
- まさかと思うが、バレンがフリーオンの廃墟の探索は、この人の差し金じゃないよな。幽閉後の研究の仕方が気になる。偽名で移籍調査の依頼、冒険者にだしてそうだが。
- 優秀な魔法戦士が王位継承の条件に成りかねないからかな？
- 死神とかケシュ族とか、世界滅びろ派が聞いたら、盗むか破壊するか企むだろ
- そういえば、何で秘密なんだろ？ 魂殺しのように魔法王国時代にいた魔物を倒した剣ってぐらいには周知されていても問題なかったと思うが
- ↓理由を知っても、今後同じ問題が生じる可能性と復活が何時起きるか？・・・幽閉後の資料調べの結果、魔術適性以外魔術として優秀＋戦士としても優秀である必要も判明した(優秀な魔法戦士)
- そもそも、この人が王位継承決着後、フレアホーンに王家のトップシークレット王剣の秘密を教えていれば、聖剣戦争おきなかったんじゃね。
- ↓それぐらいフレアホーン王も言えると信じたいw
- おそらくラムリアースの全王様を空で言える唯一の人。
- 幽閉生活で、国の歴史・魔術研究をしている
- さんざんメリッサが内乱になったのは二人を煽った取り巻き貴族が悪いと言っていたが、内乱を起こしたのは二人の王子の意志だった。
- ラスターニ侯爵が哀れ・・・
- この人一人が戦争中無事なのも不思議。アルモザーン子爵側の貴族は魔法戦士や騎士が多かったはずなのに、死亡回避マジックアイテムで生き延びた騎士貴族はいないのだろうか。
- ファイター技能もコピー出来るらしいが・・・なんか美しく無いな・・・・
- ポリモルフを使ってフレアホーンに化ければ、王位簒奪もできる立派な魔法戦士のできあがり。
- 数が上だが、保守派と思われるメルセリア侯爵と自身を推すと思われたディブロー伯爵が味方にならなかった
- 王位継承の内乱の際戦力的には、上であった事が判明した
- ↓↓とある海賊王と同じく病身だったのかなw （時事ネタ）
- ↓大賢者マナ・ライの力を持ってしても不可能・・・なわけないので、助けられない事情があったのか、助ける気がなかったのか・・・。
- ポリモルフで人間に変身させた使い魔か動物か野菜。同じ方法でバレンやオラン王を助けられないか？
- 内戦時に殺されたのは偽者？
- 今の監禁生活に不満はないようだ。
- 幽閉場所を知っているのは、王様が信頼した数名のみ （当たり前だが、王様も知っています）
- 本人にその意志は、無いらしい
- 好きですねえ、再興物語（苦笑）
- メルセリア家失脚後に再興の道が・・・
- 秘密の場所に幽閉されている （生存確定）
- ↓フレアホーン王も知っているだろうが、もはや伝説のかなたに消えた魔物と認識していたかもしれません(王位継承戦争時) （このままでは、まずいと判断してエリスに盗ましていますし）
- 王家伝来の魔導品の使用方法を知っているのは直系の王子ではなく反乱を起こした従兄弟の王子だった…。どこのグイ○サーガ。
- 王位継承権二位の子爵って、微妙だな （当時）
- 未確認目撃情報。
- 大抵のTRPGシナリオはそういうところがある。「前回、敵側に回って懸命に倒した○○の力を使えば、今の●●を倒すのはもっと楽だった」みたいな。
- この人が戦争に勝っていたらアトンと戦っていたかも知れないだけに、内戦に敗れて３年後にアトンが復活するなんて皮肉な運命だなぁ。
- 王国の伝統に従ってアルモザーン子爵を支持した騎士達は敗戦後に領地や財産を没収されたらしい。しかも王家ではなくメルセリア侯爵に。
- 自身の敗戦を悟り「これで正統な王位は保たれる。しかし、王家の剣を継承する者が途絶えることになるわけが・・・」と言っていた。王家の剣ヴァンブレードがファーラムの剣であることが明らかになったので、ラムリアース内戦の理由はやはりファーラムの剣の継承だったようだ。
- 死に際に「エリスティア、お前に迷惑をかけてしまうな・・・メルサリム・・・エリスティアを・・・妹を頼んだぞ」と死んだのでメリッサを信頼している感じだった。捕らえられたところをその場で斬首されたらしいけど、魔法の国の魔法戦士によるとコンラッドの父であるメルセリア侯が殺したようだ。
- 1点残しって、ラムリアースの伝統なんですねw
- いや、ここはやはり魔術師にして戦士たる超人王様が王剣を操りアトンを追いつめるというパターンをｗ（そして１点残してリウイのターンｗ）
- そうするとますますリウイが正統なラムリアース・ヴァンブレードの所持者に…
- そうすると、ますます王剣が本命に・・・・・
- この人が王位を狙った理由が、妹の言うとおり「慣習通り魔術師が王にならないといけない」と思っただけなのか、アトン事件を背景にした真実があるのか・・・。
- ↓ラヴェルナ曰わく、良き補佐になると思っていた （彼女の推測は、良くハズレるw）
- ラヴェルナと出会ったころは、古代王国や魔法文明に興味のある利発な少年で、既にソーサラー技能を持っており”偏屈”レクリオの後任としても十分な資質がある人だったらしい。ラヴェルナがラムリアースに来たのが５１１年なのでおそらく当時は、フレアホーン１４歳ごろ、アルモザーン１７歳ごろだったはず。
- フレアホーンより３歳年上。
- 妹がいる （生存している、王族待遇）
- ラムリアース王国の王位継承戦争を起こし敗れた、フレアホーン王の従兄弟