フォルテス
【フォルテス】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 養父カーウェス、弟弟子と考えれば、キツい物言いになるかもしれんな
- 日頃リウイ達に五月蝿いのもリウイが酒場で喧嘩とかの問題を起こしてるので、上司のフォルテスとしては魔術師の評判を悪くするリウイにお小言を言うのは責任者として当然の事
- 魔術を己の力を証明し、魔術師の地位向上の為の手段としてしか捉えられなかった。歴史や単なる手記の解読などの文化面にまるで関心を示さなかった。この辺もラヴェルナと意見が合わない要因のひとつと思われる。
- 雑談の内容が魔術と関係なかったからといって意味の無い雑務を押し付ける人。学者として優秀でも教育者には向いていない。ウォートも嫌われがちな魔術師を必要以上に自覚していたが、フォルテスの場合はコンプレックスが逆行して選民意識にまでなっている。
- ↓5、実際に魔力の塔が復活してもそんなことないから、どうにかなったと思う。
- リウイの小説でもリウイ自身が言ってたけど、リジャールが竜を倒せたのは魔術師の援護無しには不可能で、この世界では剣士が主役で魔術師はどんなに頑張っても英雄にはなれないとか脇役みたいな事言っていた。フォルテスも若い頃は頑張って経験点を戦士の倍注ぎ込んでも成長遅かったり、戦士よりも上のレベルになっても戦士よりも低く見られがちとかそんな理由で性格が歪んだのかもな。
- 魔術師の悪い部分を形にした性格にしたのかな?
- ようするにアレか、仕事は出来るしそこそこ有能ではあるが、人格の問題で管理職には不向きなタイプかな。きっと、ラヴェルナという存在がいなければ、狂う事もなかったのだろうが
- ↓2 いきなり人格攻撃とか…。何考えてんの?
- もしフォルテスが魔力の塔建造の書を隠蔽して無ければ、魔術師ギルド中に本の事が知れ渡って更に盗賊ギルドとかも経由してあちこちに噂が広まっていただろう。魔力の塔復活を恐れた周辺諸国からオーファンがフルボッコにされていた可能性は否定出来ない。
- ↓2 ああ、いつもの人だね…。あなたの書き込みはウザいからすぐわかるよ
- 横領はリウイだろ。ギルドの情報を私物化して遺跡荒らし
- 魔術至上主義で凡俗を見下す排他的性格、他人への厳しさも教育的ではなく感情的。肥大した自尊心と劣等感を併せ持つ。能力がなかったら人格は最低という社会性にかけた教授タイプ。権力に溺れて横領の才能があったというなら、盗賊として評価できる
- カーウェスの一番弟子なのかな?
- 学院内での研究で実績を出しているとの事。ただし、他人に厳格で自己中心的な性格な為に学院内で人気はない
- アレクラスト博物学のラヴェルナの偏見にみちた文章見ると、フォルテスがラヴェルナを嫌っていたのはラヴェルナの本性を見抜いていたからなんだろうなー
- 発見した秘宝を即座の判断で懐に収めて隠蔽し、一国の王に劇的なタイミングで取り入って魔力の塔建造に同意させるなど、凡人にはできまい。非現実的な夢を抱いている面もあるが、それをある程度まで現実にできる頭脳と行動力は備わっている
- 遺跡調査団を纏めて上手くやっていたようだし、望外の宝を手にして暴走してしまったようだが普段は無難な研究者で統率能力なども相応にある人だろう。ラヴェルナがいるのに最高導師としてカーウェスが内定していたことからも
- クラートと同じようなダメなタイプだなこの人。こんな奴でも最高導師候補になれるなんて、オーファン魔術師ギルドもさぞ人材不足なのだろう
- ファラリスの声を聴いても不思議じゃねーかもなこの人…
- テレポートは使えないのに、何故かフルポテは使える不思議なソーサラー、リウイ
- リウイなんて最大限に努力して導師レベルがやっとと評されていたのにね
- ・・・リウイに追いつかれたと知ったらw (フルポテ=7レベル)
- だが、カーウェスは最高導師の地位を譲るつもりだったようだし。最後の暴走以外はそこまで悪い事をしてはいなかったのではないかな?
- ラヴェルナが自分より若いのに優秀で天才ともてはやされ、次期最高導師候補の一人だったのが気に入らなかったんだろう。恐らくは魔術の考え方も対立してたのかもしれない。影で禁忌の魔術に染めてそうだし、フォルテス以下、派閥の導師の評判は悪そうなイメージ
- 師であるカーウェスには、魔術師としては一流だが、それ以外では大成できない男と評価されていた。その魔術においても、ラヴェルナという天才が身近にいたことが災いする結果になってしまったとも
- カーウェス最高導師の叱責の言葉に、ラヴェルナを見習えもおおきいかもな・・・・
- 合言葉変更も一般人との交流の禁止も彼のギルド内の権力掌握と魔術至上主義への方針転換の一貫に過ぎない。魔力の塔建設も彼が以前から持っていた魔術師差別コンプレックスと野心に起因するもので、リウイの行動とは関係ないと思う。強いて言うならリウイの禁書をみすみすスルーしてしまった行為に責任があり、本人もそれに責任を感じ介入してる。直接的には彼自身が書を発見してガメた事、カーウェスの病で最高導師内定、ラヴェルナへの敵愾心、これらの状況が野望の引き金を引かせたと思われる。
- ↓続き もしリウイの情報漏洩による遺跡荒らしが無ければフォルテスは発掘したマジックアイテムに満足して、自分の面子を守る為に魔力の塔建造書の事をリジャール王に進言してなかったかも知れないし、ラヴェルナも夫に見せるような人間らしい表情を周りに見せていればフォルテスもラヴェルナの事を誤解してなかったかも知れん。フォルテスの劣等感(世間の魔術師に対する偏見)の原因としてはラヴェルナ(無愛想)やリウイ(情報漏洩)みたいな偏見持たれるような言動行動する魔術師の風評がしわ寄せとして来た影響が考えられる。
- リウイが遺跡荒らししてマジックアイテムをごっそり持っていった事がフォルテスが魔力の塔建造書に執着する一因となった可能性は否定できない。魔術師ギルドの扉の合言葉をすぐに変えたのも遺跡荒らしの原因が身内である魔術師(リウイ)による物なので、情報漏洩が内側からされた物だと推測すれば警戒を厳重にするのも無理は無い。ラヴェルナを嫌っていたのはラヴェルナの無愛想な表情とか態度が原因(実際一部の人間以外には魔女だの氷だの言われてるのでフォルテスのラヴェルナに対する印象は世間一般と違いは無い)
- ↓↓記念のモニュメントw
- ↓吹いた。片付けてやれよ
- まだ魔力の塔の上に立っている。
- 魔力の塔建造は完璧だったとの事
- ↓アニメの設定ですし・・・意地の悪い教頭的役割だった点からでしょう
- 何故魔法で姿を変えれるこのお方がヅラだったのか・・・?w
- 社会的地位を求めるあたり魔術の探求者というより魔術師ギルドの経営者。
- 魔術師の社会的地位が低いことを嘆いている人
- ↓3 これをカーウェスの政学分離といいます。ここ試験に出ます。 (嘘吐キン)
- リウイの兄弟子でもある。
- カーウェス最高導師の弟子
- そう考えるとカーウェスの予定ではフォルテスを最高導師に、ラヴェルナを宮廷魔術師に、という考えだったんだろうかなぁ
- 実際、テレポ−トで会議に乱入してるし (非常識行動(魔力の塔建造の書のため舞い上がっている部分もあるかな?))
- 変人多き魔法学院の長はできても、常識を持った社交界には出るなということだねw
- でも魔術師としては優秀だが、宮廷魔術師には向かんとも思われていた(カーウェス導師)
- 暴挙に出なければ最高導師の座は手に入っていたかもしれない。カーウェスが結構信頼してたし
- ソーサラー7・セージ5
- ヒースが信用していたw
- ↓元w
- オーファン魔術師ギルドの次席導師