ショーデル
【ショーデル】
この項目はこれ以上投稿できません。
- とはいってもセルフ生贄だと破滅しちゃうし弾を用意しておくのは合理的ではある
- 暗黒魔法のコールゴッドは他者を生贄にできるってだけで、自分自身(呪文に抵抗しない10レベル暗黒神官)を「生贄」にできない訳じゃないでしょ。
- 完全版SWだと、ダークプリーストは暗黒魔法と同名の神聖魔法は使えない。つまり自分自身にコールゴッドはできない。いざというときに備えてそこらのショタ(ファラリスは男ですから!)をいけにえに用意していた?
- たしかショーデルはひとりの聖騎士に討ち取られ、死に際にコールゴッド使ったんじゃなかったかな
- 聖騎士を全員石にした時に近くに生贄用の人間がいた気がしないな。生贄を使っていたなら、その後、生き残ったエトとタイマンしているはずだし。
- 生贄使ったんじゃなかったけ?
- 未練があったらコールゴッドはしない気が
- ショーデルに強い未練があったらバンパイアで復活するかもな
- ↓↓ファラリスの「死後は虚無」の教えは、人間たちが物質界で真に制限なく自由でいるための方便なんじゃないかと疑っている。
- ↓5 強い未練を残して死んだ者が吸血鬼化になるパターンが多い印象がある。高司祭タイプは真の自由とやらを求め、闇に飲まれて消えることを望む場合が多いな
- 虚無とも言われる
- 行く先が「魔界や地獄、次の転生」など、死が最後の自由ではなかったらとかw
- 教義上、死を最後の自由と考えると10レベルの最高司祭が吸血鬼に転生を望むか?疑問もある
- そんな設定は知らん
- ヴァンパイア化してる奴等は生前、レベル、信仰とは関係無く、特定の何かに異常なまでに妄執するある種の変態的素養がファラリスの寵愛を得たのではなかろうか
- ヴァンパイアとして、復活する可能性は無いのか?
- 10レベルファラリス神官ってだけでも洒落にならんチートなのに、その上超英雄Pまでついたらバグヤン並みに手が付けられんよなぁ・・・・
- 超英雄だと大ニースと同等のチートキャラになるからポイントもらえなかったんだっけ
- 打ち取ったのは、聖騎士らしい(その直後コールゴッド?)
- 突入したのが神官戦士メインだったのさ
- ↓聖騎士居なかったの?
- しかしエトは自分が助かっただけで他の神官戦士達を救うことは出来なかったのだし、ショーデル1人にどれほどの数の強力な神官戦士が葬られたのかと考えればやはり超英雄といえど8レベルと10レベルは違うな、ともいえる。見方次第といったところだろう
- ただの10レベル司祭と8レベル司祭の超英雄の格差を感じた。そういや非超英雄の8〜9レベル司祭のガーベラと超英雄レイリアの戦いもそうだった
- ↓↓さあ、このヘロヘロ鳥が空を逝く良き日に、ファラリスは森でおやつになった。お前は腰巾着で歯を磨き、敵将をやーい不幸と称えよ。さすれば我らの神も尻から涙を流される。
- ファラリスは他力本願なところがないから、自力で他の信者を名乗って潜伏するほうを選びそう。
- ↓帝国が負けていくさまを見てファラリスなんて当てに出来ないって思って、改宗したものもいるんじゃないかな?
- ↓第一次邪神戦争 1大神殿を守って死んだ殉教 2逃げたか 3漂流王と脱出したか 4マーモ帝国再建で復活を願った武闘派 5マーモ帝国再建に参加しない穏健派?(ファラリス解禁で組した)になるのかな
- ファラリス神殿に属する神官たちは、英雄戦争前には200人以上を数えたが、帝国崩壊後、新生マーモ帝国に参加した者はその10分の一ほどしかいなかった。生き残った高司祭もオルフェス一人のみというありさま (新ロードス島戦記2巻P33)
- どんな欲望を持つていたのだろうか・・・とりあえず、ファラリス布教は判明しているが
- 一貫して典型的悪役顔。
- 最後まで何を考えているのか良くわからない人だった。邪神戦争で死なずに生き延びて暗躍して欲しかった。
- ↓あの時は国家存亡危機ゆえ、通常なら、命令系統が存在したとおもうが・・・ショーデルの死後、有力者が居なかっただけと信じたい (個人的意見)
- マーモ・ファラリス神殿は優秀な闇司祭が大勢いても、動員に応じるかは闇司祭本人達の自由、ファラリス神殿は組織力が弱いですね・・・。
- ↓オマケに脱出組もいるはず
- 新終了当時司祭は何人残っているんだろうか。はっきりいって、邪神戦争や、3巻の蜂起で結構死んでまだ、高司祭クラスっぽいのいるあたり、まるでゴキブリ
- ショーデルを最高司祭として、マーモ、ダークタウンのファラリス神殿は高司祭2名、司祭神官あわせて600名の規模を誇る。実際に暗黒魔法を使える人間の含有率も相当高いあたり、さすがは弱肉強食のマーモというところか。 (火鱗)
- それは、ア●クザラット2影響でしょうかw
- DC版『邪神降臨』は絶対オウムが本体だと思ってたw
- そら10レベルにまで行ってベルドが来る前はマーモを支配してた一人なんだからねぇ
- ↓↓の者・ボンミスすまん
- 技量?器量の間違いかい?
- 脱出組をアシュラムに、頼むくらいの技量があった
- 小説だと常に微笑を絶やさない不気味な人物となっていたが、漫画では凶悪な顔の男になっていた。
- 確認された、10レベルダークプリースト
- ファリスの加護のある(超英雄ポイントを持っている)エトはコールゴッドですら仕留めきれなかった
- 頬に刀傷がある
- 闇の大僧正の二つ名を持つ
- 最後の戦いのさいファラリス大神殿に立て篭もり襲撃してきたエト率いるヴァリス聖騎士団をコールゴッドにより石化・破砕させるも聖騎士の一人の手で相打ちの形で討たれる
- ロードスにおける暗黒神の最高神官。ダークプリーストが10レベルと極めて優秀だが、マーモ評議会メンバーで唯一超英雄ポイントをもっていない。
- マーモ帝国四大実力者の一人