シーフ その2
【しーふ その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- やはり読み手に腐が増えたのが一番の理由か。当方の卓では、そーゆーのの犠牲(ネタ)にされつつも、必死に熱血続けてる戦士と盗賊のでこぼこコンビ健在だし
- ↓2拳で語り(ryな作品なんて腐な人が飛びつくに決まっているw二次創作されるのが嫌なら公表されないメディアに行くしかないな。日本文化を支える同人を甘く見ちゃいけない。
- SNEでそういう正統派が得意だったのは会長だろうな。某極東娯(ryみたいなパロじゃなくて正統派で。確かに最近はそう言う物語やる人はいないけど、そのうち誰かやってくれないかな?
- ↓熱血拳男の世界のはずの車田作品やJU○Pも、多くの腐を産み出してきたからなぁ…。
- そりゃフォーセリアではなく、車田○美にでも行くしかないねw某ライバル会社の極東娯楽探検さんは、TRPGダブル○ロスとかでそう言うのをやっているけど。あれはあれで楽屋オチっぽくない?
- ……もっとこー、普通に正統冒険活劇定番、拳で語り合う体育会系先輩後輩喧嘩友達な関係は思い付けないんか……(がっくし)
- どうみてもWaltzです。本当に兄やんのばかーw
- ↓で、あなたの中ではどっちが「受け」ですか?
- 直情一直線で解り易い性格の少年聖戦士を、シニカルで影のある盗賊青年がさり気なくフォロー、なんてのがリプでもあれば・・・
- やはり身も蓋もないバブリーズの破壊力はデザイナー泣かせだったという事かw
- パラサのディザームが凶悪だったのは旧版だったから。完全版武器落としではクリティカル無しのダメージ依存だからファイターのメイスの方が落としやすい。また敵のレベルが上がると加速度的に落としにくくなる。
- ↓パラサのお陰でディザームも難しく設定しなおされた。
- グラランのバラサだと当たらない、当たってもHP高いから倒れない、その代わり攻撃は非力、そこでディザームで武器落としに来る、というとっても優秀な壁だったり
- とにかく死にやすさトップな職業
- いぶし銀ですなw(リプレイには、ほっとんどいないが……)
- 他人の気づかない所に気づけるカッコ良さがあるからな。ファイターは武器だけ振ってなさいな傾向がソードワールドにある。
- 最近のリプレイではこっちの方が主役扱いのような気が・・・
- ワイン樽の試飲スポイトの別名
- 敏捷ボーナス3で革鎧で盾を持ってたマロウは下手なシーフより避けまくってたな。回避のダイス目がやたら良いってのはあったけど (その分反動か命中のダイス目は……)
- ↓同様に、攻撃においては器用度の差もある。もし、器用度の低いイリーナより器用度の高いノリスやバスの方が効率よくダメージを与えていたと感じたとしても、それはファイター技能よりシーフ技能の方が優れていると言うことにはならない。
- 防御が一瞬強そうに見えるのはファイターよりも敏捷度に勝るキャラがシーフをやることが多いからかもしれない・・・・ つノリス、バス あれ。
- 初期にラージシールドもてないのもけっこうデカイ。
- 防御面で比較してみると、筋力半分の革鎧と筋力いっぱいの金属鎧では被ダメ2〜3点は違ってくる。で、ダメージはレベル+筋力B+打撃力R、ガードはレベル+防御力Rゆえ、打撃力より防御力が上まっていないと安定して止められないから、この辺りの2〜3点は結構重要。
- ↓続いてる議論は一応、ダメージソースとしてファイターより上かも、ってのが発端ですからね。イリーナやマロウがパーティーの盾役として強力だったのは疑いようが無いですし
- 攻撃に議論が集中しがちだけど、ファイターとシーフの決定的差は防御面において顕著に現れてくることはよく語られるところ
- ↓ ならばキーナに期待……ディケイのバトルアックスより僅かにキーナのグレソの方が強いし (命中がちょっと劣るけどね)
- シーフが強いと感じてしまうのが対象が「あたんない」イリーナと「基本的にプリーストかつ非力」なマロウだったというのもあるかもしれません
- グラスランナーのファイターとシーフが戦った場合、ほぼ確実にシーフの方が強い(筋力が2〜6だからなぁ…)
- ↓そのシチュエーションはなんの意味もないが、モンスターレベル(=装甲)が低い、ボスの取り巻きなどを片づけるにはシーフがうってつけなのは事実。
- 普段着の戦士と普段着の盗賊のステゴロの喧嘩だと、能力値に差がない限り盗賊有利
- グラスランナーは器用度が高い=確実に当てられる=何度もダメージロールができる=クリティカル! だな。逆にクリティカルが無かったらグラランの攻撃など蚊ほども効かない。(効かないから、侮られる。で、たまに大ダメージ出すと驚かれる)
- 出すまでもない。筋力が高くなるほど、シーフよりファイターの方がダメージの期待値は大きい。ちゃんと計算してデザインしてある。ただしシーフは偶然の幅が多いのでまれに爆発して目立つだけ。急所を貫くラッキーがでるまでに、鎧で止められる凡打を何度もくりかえすのがシーフ。最大ダメージばかり注目されるけど
- ダメージ総計を出してみればいいんじゃない?後は攻撃回数で割って平均出すとか。
- 本当に「ダメージソース」がファイターより上だったらゲームのデザインに問題があるってことになるんじゃないか?
- ↓×2 ん? ファイターが毎ターン4ずつダメージを与ている横で1、1、10のダメージを与えるのがシーフでしょ。確かに一発で言うと10与えたシーフが強かったといえるけど、それで「ダメージソース」はファイターより上、とは結論づけられないっしょ。
- タイマンに持ち込めばそれなりに強いよ。複数の敵を相手にすると、途端に被弾時のリスクが上がるが
- リプレイにおける物理ダメージのトップがブック、二位がバス。その他のシーフも考えてみると意外とダメージソースとしての一発はファイターより上かもしれない。盾能力は勿論劣るけど
- ディケイ兄ちゃんは盗賊のひとつの理想かな。家族、というか身内の中では気のいいおにいちゃんだけど、一歩ギルドに足を踏み込むとすっごい渋い
- ぶっちゃけ。盗賊ギルド身所属のシーフ技能保持者だって存在する。街中で仕事さえしなければ奴らの管轄外。
- 冒険者ならルパンのオッカケ警部(ICP所属)のほうが盗賊らしい
- ↓裏でビシっと決めるのはシーフの特権じゃないから、なんとも‥‥。それに、その例を出すなら、ノリス・クランズとの決戦の前に覚悟を決めていたデボン・ノリスの態度(とガルガド「その意気やよし!」)はガチで格好良かったと思うぞ。NPCだけどな。
- ↓シーフとしてはトップ・クラスですけどねw
- ↓想い人とか言わんで下さい(笑)せめて生涯かけた獲物?とかw
- それってまんま銭型の想い人?じゃんw
- そっかなー。シーフじゃないけど、ヒースみたく、普段はおちゃらけててもいざという時(イリーナ一撃死事件)にビシッとシメると、表と裏、上辺と本質の対比がスゴくて凄味が増すんだケド。
- むしろ、今のSWのプレイスタイルがライトな雰囲気で行うものだからね。シーフ1人がヒロイックファンタジーのシリアスなキャラをやって盛り上がるハズがない。
- リプレイだと、お気楽さんが多いな・・・・・
- 小説などでは専業シーフはかなり重要かつ、いぶし銀な役柄になることが多いのだが、リプレイはノリが軽いため何ともや・・・
- いくら何でも1人はいてくれないと困る『筈』の職業なんだけど、リプレイ見てると『いないほーがマシ!』的な人達もちらほら・・・・・
- 盗賊 その2