能力値上昇の秘薬
【ポーション・オブ・パワー】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 辛いGMだとどうなるんだろう?w
- 出してくれるのは甘いGM 出さないのが普通のGMw
- 後1点に泣いてるプレイヤーへの救済処置だろうなぁ。俺がGMだったらまずださんが、これは。
- しかしまぁ、経験値3000点とかそれ相当かぁ、ほとんど流通しないコレを探すくらいならトレーニングに勤しんだほうがいいかもしれず。意外と大騒ぎするほどのアイテムでもないのかもしれないなぁと思ってみたり。
- 既に書かれているけど、この薬の作成自体が極めて困難だったのなら、カストゥール時代に量産されなかった説明もつくかと。稀少な材料が必要だとか(例えばユニコーンの角、古竜の心臓、千年に1度だけ実る黄金樹の実など)、単純に恐ろしく時間が掛かる上に物凄く煩雑で難しい作業が必要(必要期間約1年、「薬品学」判定の目標値25)だとか
- 能力値の低いキャラクターに対する救済処置でしょ?「1万ガメル(非売)」なんだし、「売ってないし、売ったところで買いたたかれて二束三文」とかそういう設定だろ
- つーかこんなもんルルブに出すなw
- 能力が上がる薬なんか作れたら、付与魔術師が配って回るわけがない。当然一族の秘伝として門外不出にする。でないと敵が強くなる。魔法王が聞きつけたら、自分を超えるライバルが現れないように製法ごと一門を根絶やしにするだろう。みんなでドーピングして魔術師みんなスーパーマン♪なんて能天気な時代とちゃうわ
- すまない途中で送ってしまった。改めて、カストゥールの人の体質と現代人の体質の違いにより、カストゥールの人には副作用がでるとか。
- カストゥールの人to
- SFC版みたいな能力値オール50なんてキャラが作れるもんなw
- ↓なっていない理由がこの項目内だけでもいっぱい書いてある(古代王国ならいくらでも手に入るって、誰が決めたの。そうなってない事実が誰でも持てない証拠)。一万ガメルは冒険者が運良く買える、または売るときの相場。非売品だからまず売っていない(運良く見つかった掘り出し物をGMはくれる)。ゲームバランスが壊れるから無制限にPCに買わせるなとご丁寧にルルブにまで書いてある
- フツーに考えたら何らかの副作用か制限がなければ、古代王国末期のカストゥールの人々は能力値オール30みたいな六英雄なんぞ目じゃないブッチギリのステータスを誰でも持ててたという事になるんだが、ナゼか(ルール上)制限も副作用もない一品。しかも1万ガメルとか有りえないほど安い。GMは取り扱いに注意が必要、というかなかったものにすることも多いw
- 賞味期限が設定されていたりするのだろうか
- 偽物であっても、プラシーボ効果で本当に能力値が上昇したのと同じになったりしてw
- これと偽って詐欺ができそうだな。
- 腐って無いのが不思議w
- 200年ほどに負かりませんか。
- 実は造ってから熟成して完成するのに450年ほどかかる説を唱えてみる
- ウドボクの件にしたって、そのときの人はそう設定した、ってだけなんだし。その設定者がこの薬のこと忘れてただけとかだって十分あり得るわけだし。 彼が使ってなかったのは何故か、に関する解釈も自由だし。
- ま、そんなことはGMが決めりゃいいんじゃないの? 古代の魔術師の多くが能力値ドーピングしてたと考えるGMもいていいだろうし、あるいは誰にでも手に入る薬じゃなくてドーピングしてたのはごく一部と考えてもいいし。 どのみち、今はカストゥール期じゃないし、その魔術師たちもみんな死んでいなくなっちゃったんだから大して重要なことでもないだろう。好きに決めていいと思うよ。
- 古代王国貴族にとって、素能力値を上げる研究や秘薬を求めることは「自分の能力が低い」と言っているようなものでプライドが許さなかったとかは?
- だから秘薬の話をしましょうよ。額の水晶の話なら、他の項目で
- ところでなぜ紫水晶?黒水晶でしょう?黒水晶より高位の魔術師がつけた新設定ですか?紫水晶といったらラヴェルナの発動体の指輪くらいしか。
- 本人じゃないけど、論点が移っただけかと、「額に紫水晶も認められた高名な付与魔術師」とのコメントが引っかかっただけでしょう。
- 論点がずれてる。いいたいのは、ウドボクは当時でも著名な高い実力を持つ付与魔術師であり(ロードス太守がわざわざドラゴンに守らせた支配の王錫に匹敵するアイテムを自力で発明できるほど。その彼も秘薬で好きなだけドーピングしてないという事実を言っているので。
- ↓↓古代王国末期のカストゥール人はそのはずですね、だから魔法が使えない制約ありという設定だし。
- ↓↓たんに魔法の効果が「潜在能力の発揮」と「身体能力の強化」という違いでしょう、能力値上昇の秘薬は、飲んだ後常時魔法がかかっている状態にはならないので、潜在能力の発揮ではないか?という意見です。
- ↓6 額に紫水晶って、カストゥールの魔術師ならだれでも認められたんじゃないの? 「ハイエルフの森」ではサルバーンに名前も覚えてもらえてない下級魔術師も水晶つけてたし、魔力の塔の崩壊でほとんどすべての魔術師が魔法を使えなくなった=ほとんどみんな水晶埋めてた、みたいだし。
- ↓6 ヘイストは元の2倍までアップできるので(24の人間なら+24、48に)、そんなことはないと思います。
- パチモンが闇市で売られていても不思議じゃない。
- 騙されて滅びの知恵や体を壊す能力上昇薬を服用した人間の説話は、それなりに伝えられていそうだ。
- 秘薬、秘密の薬ですから限られた者しか存在を知らなかったのかも知れませんね、古代王国期は知名度が低かったが、古代王国崩壊後の流出でむしろ知名度が高まったのかも知れませんね。
- ↓失礼、精神点が増える、です
- 古代王国崩壊時、額に紫水晶も認められた高名な付与魔術師ウドボクさえ、わざわざフォース・トランスデューサー(生命点と引き換えに生命点が増える)に頼っていた。金があれば誰でも買える、魔術師なら誰でも作れるといった代物でなかった事は確実
- 能力値好きなカストゥールの金持ち貴族を登場させたいのなら、肉体的には拡大魔術の身体強化が付与された薬のようなもので、古代語魔法フル・ポテンシャルの記述に「人間の潜在能力を限界まで高めます」とあるので、肉体的には元の能力値+6までが上昇の限界でよいのでは?
- 拡大系魔術の研究のような気もするが?違うのか
- 辞典2版でも議論されています。「量産されてて、貴族はみんな能力値24の世界だ」「量産するわけ無いだろう。高い能力を独占できるから」「付与魔術師ならいくらでも造れるなら、そうしない理由は無い。材料が貴重とか、できない理由があるはず」結論。誰も知りません。公式設定はない。
- 魔法王国の最盛期にはそれこそ幾らでも手に入れられたのでしょうが、古代のソーサラー達が多用したという話は聞かないんですよね(シナリオ上)。今のステロ●ド等と同じく、あまり良い事だとは思われていなかったのかもしれませんね
- ステロ●ド・・・・
- 飲むとマッスルの神が降臨したり、変な幻覚を見て「オクレ兄さん!」と口走ったりするw
- 筋力がアップする薬って、やはりプロ●インが入っているのかなw
- 器用度〜筋力と生命力〜精神力では上昇に必要な経験点が異なるが、値段は同じ
- 根本的には、プレイヤーのサイコロ運が低いと事実上意味を成さないもの・・・いや、そこまで言っちゃうと能力値の概念自体が無意味になりかねんけどさ。
- かぁーっ!
- 知力アップの薬について口の悪いプレイヤーなどは「馬鹿につける薬」と呼称することもある。
- ↓中途半端に上げても個性を損なうだけだと思うw
- クレスポが、欲しい物w (それとも、キャラクター性重視でいらないかなw)
- ドーピングだけど副作用はなかったと思う。
- いずれかの能力値を1点上昇させるドーピングアイテム