ドワーフ
【どわーふ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ドワーフ達の間ではブラキが主神とされている
- リプレイにおいて神官戦士である事が多いいためパーテイの最高戦力にならない・・・・・・ミンクスの場合は一緒にいたラーンの方がよっぽど強い
- PL時のしゃべり方と一番ギャップがある一族w
- 基本的に酒に強い
- おやっさん以外は微妙だけどね・・・・・・ディーボ、ミンクス、ハーギィ、トライアンフ(ズンは論外)
- おやっさんは偉大だったんだなぁ……(めっさしみじみと)
- マイリーよマイリます(笑) でも破壊されていないと・・・(笑)
- リプレイにおいてエルフほど種族アイデンティティは破壊されていない(あくまで“エルフほど”はね)
- 「愛があれば大丈夫」の安曇ドワーフは?
- リネ2の女ドワーフみたいな見た目なら、人気でそうだがな
- 酒の池なら飛び込むかな?
- 大半が二次産業者であるため人間との交流が盛んである
- ドワーフは基本的に筋肉質なんで水泳には適さないでしょう
- ふとっちょの上に手足が短いので泳ぎに向かない。それに「土と炎と闇を愛するドワーフは、風と水と光を愛するエルフとは相性が悪い」的な記述もあるし。
- ミンクスはけっこう水中戦していたような・・・でも確かにあまり得意そうではなかったな
- 酒こそ命の水! 酔えねぇ水はただの水だ!!w
- 酒を造るのだって水が重要なんだ!w
- 笑えん・・・・
- きっと、金が無い時、酒を水で薄める悲しさで水が嫌いになったのでしょう・・・w
- 頑固もんですから・・・
- ゴブリンは水に適応している種もいるというのに・・・この違いは正統派の大地の妖精だからだろうか
- 五行思想みたいですな
- 泳ぎというより、大地の妖精族ゆえ水が苦手らしい
- ↓ハイホーじゃなくてヤイサホー
- セイラー技能を取れば無問題?
- 泳ぎが苦手らしい
- 魔法生物と見せかけて、実は歯車とぜんまいで動いているw
- 実はハイドワーフだったとか
- 実はドワーフそっくりな人間だったというオチは
- ドワーフのくせに魔法生物を造り出せたダルトン様が謎
- ドワーフの武器で一般的なのは斧だがPC的にはメイスのほうが多い
- フォレースルに住みドワーフが信仰する神はやはりエンシェントゴッドなのかな?
- ↓共生関係だとおもうんだけどなw
- 森は地面からいろいろ搾取するので嫌いらしい
- 腐れドワーフ説が存在するw
- ↓「どうだ、どちらが上か分かるまい、な顔になったじゃろ!」
- ↓2 そうだ。ひげを三つ編みにして可愛らしさをアピールするんじゃ!! (間違った方向への導き)
- ほかの種族に比べて女より男の方が人気がある気がする。
- エルフばかり大人気だが… 胴長短足とかSD体型とか酒樽とか信仰以外に魔法使えない種族とか非美形とかエルフほど長生きしない中途半端とか言わずに、我々にも愛を!w (ヒゲヅラドワーフの叫びw)
- 女性は家事を行い,男がするような仕事はほとんど行わない・・・・・のに何故か全てのドワーフがクラフトマン5LVを保有している。
- 敏捷や知力が人間並みならシーフやレンジャーをすると夜間行動が非常に有利になる。ただ、やっぱり普通に戦士の方が強いことは否めない
- 団子鼻は魅力的な要素のひとつ
- モヒカンとスキンヘッドが公的に認められている種族。足りない分はヒゲにコンバート
- 火葬が一般的らしい
- ギリアムの嫌いなもの
- 鉱物資源、特に銀をこよなく愛する。真銀にいたっては種族の宝とすることも
- 趣味に走る時も一途。某バード
- 大地の妖精界の住人であり、「頑固」「一途」という性質を持つ
- 歩く酒樽
- 大地の妖精族。筋力、生命力、精神力が高くプリースト技能を修得できるために神官戦士に適正がある。