６レベル
【６レベル】
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- いや…俺ならこのLVで「ドラゴン殺ってこい！」なんて言われたら、ミッション失敗って事になってもお断りするけどな…ｗ
- 火竜じゃないなら炎の範囲は10mでしょ？（老竜の例を見るに） そこまで近づけたらパラライズや精霊魔法が届いちゃうよ。火竜が近づいてこないで空からブレス吹き続けるようなら、それは場所を変えた方がよいだろう。
- 空を飛ばないとされる、地竜と水竜じゃないと飛べない場所に行かないと倒せない
- 一応確認しておくけれど、そのドラゴンって「レッサー種」だよね……
- いや、ドラゴンって6〜7Lvで戦う敵なので適正だと思うけど。ヘイストおぼえたらだね。ルンマスが7Lvになるとパラライズがすごい使いやすくなり、バルブレも出てくるからね。
- 引退しても、食っていける
- PL「…新しいCSの用意をしておくか」
- ご褒美のマジックアイテムをチラつかせデスシナリオへいざなう鬼畜GM
- ドラゴンパピーぐらいなら何とかなるかもしれんが… （それでも、やりたくねーわな、普通…w）
- 洞窟の中で飛行能力を封じればなんとか……ならんか、4回攻撃に前方20mまで届くファイアー・ブレス
- GM「そろそろドラゴンいってみよーか」 PL「「「やめてええええ!!」」」
- 冒険は6レベルくらいが楽しい。それ以上になると、なんか規模が大きくなりすぎてなぁ。
- 信頼と実績の６レベルw
- 成金になれるベルカナパパのレベル
- 低筋力3Lvシーフでも急所狙いの一撃で敵を倒せるからね、あの小説だと。
- まあシーフはクリティカル回りやすいですしね
- ベラのようなエルフノシーフ6Lvだって、本来はあんなに強くは無いですよ。1Lv戦士でさえ、何回も切りつけてようやく倒せる。
- アルシアスは６レベルとは思えないくらい強い
- ソーサラー６＞シャーマン６＞プリースト６＞ファイター６＞シーフ６＞レンジャー６＞バード６＞セージ６ なんだろうけど。バードがチャームで崖から飛び降りさせられる状況ならば、もっと勝率は上がるけどね。
- ダイス目w
- 距離10mで能力値all14の専業6Lv同士で戦ったら誰が勝つかというと、、、やっぱり勝率Topはソーサラーとなりそうだね。次がシャーマンかな。
- ・・・精神力と筋力の戦いw
- ６レベルプリーストの治癒能力も洒落にならないんじゃない？こっちの精神点が先に尽きたら・・・
- 攻撃能力としては圧倒的に魔法が強いよね。
- 魔法攻撃か？肉弾戦か？
- 他に技能がないとして、敵として怖いのは ソーサラー６＞シャーマン６＞ファイター６＝シーフ６＝プリースト６＞バード６＝レンジャー６＞セージ６ 位かなぁ。セージだけだと敵としては固いサンドバッグでしかない
- せめてメインが4〜5レベルなら何とかならない事も無い
- ↓↓それらのサブクラスがメインというのは本物の冒険者にはほとんどいないからなあ、対応力の問題で。
- ↓↓一般需要はファイターやレンジャーの方が多いけれど、物語的にレンジャーやファイタより、６レベル魔術師以上の出番が多いのもネック。
- バード、レンジャー、セージの６レベルは少ないw
- ソーサラー６レベルと戦士や盗賊６レベルは経験点が違いすぎるなあ。魔法がどんどん強力になるから仕方ないんだけど
- 盗賊ギルド幹部の足抜けも許されないレベル
- 世間的な引き留めも多いだろうな
- 魔法使い６レベルと思わせてセージ技能が６と言うのも一つの手 （もはやベタかもしれんが）
- 魔法使いをこのレベルで敵として出すと、プレイヤー達の緊張感が桁違いで上昇する
- 13つの古代語魔法のうち４つは遺失呪文。
- 魔法使いの使用可能な呪文の数がいきなり拡大するレベルでもある
- 魔術師の嫌われ度が格段に上昇するレベル
- 発動体を作成可能で、魔術師が一人で弟子を取れる目安のレベル。
- このレベルになってもギルドや神殿やおかみから声がかからないとと言うことは、性格その他に問題アリ
- ハーフェン導師は偉大な先生なんだなぁ〜（しみ〜じみ・・・・・）
- ↓なくても、セージ技能で代用・・・教えるのが、並み・ヘタクソかなw
- 学院所属の魔術師だと，ティーチャー技能の修得も真剣に要求されるレベル，とか
- やっぱり凄い力量だと、この頃思う （この所の小説のためw）
- ここら辺がたむろする店があったら、恐ろしい
- 冒険者で成功して有名になって引退する平均的なレベル。
- 看板ウェイトレス？w
- まあ冒険者の店の規模にもよるが看板クラスでしょう
- 高導師・高司祭・盗賊ギルドマスターのサイテーライン （だが、要領の良い者・悪い者もいる）
- 一流を一歩でた、存在