ライス
【ライス】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 結局この人はどういう結末を迎えるのでしょうか?
- 苦労人。だが、こっちはこっちで苦労してますよ、と言われるかも(主にチェペル)
- ボウはGMの都合次第でしょ。
- 現代社会の我々ですら、神の援助なんて無いと知りながらも、神や、自己の良心に従って誓いを立てることはある。誓いとはそういうものでしょう。誓いを立てると言うこと自体、自らに目標を刻み付けるための強い力となるのだから。最初から援助目的で、打算的に誓いを立てることにしか意味を見出せない人間が光の神の神官に相応しいとは思えないけどね。ルルブにも当然、援助欲しさに誓うもの、なんてことは一言も書いていない。
- 教えに反した場合に警告が与えられたり援助が得られたりすると、ちゃんとルルブにかいてあるぞ?補正も援助もいらないなら、そもそもボウを使う意味なんてまったくない。アンタこそちゃんと読んだ?
- 神の支援を期待して行う、なんてルルブには書いてあるのかな?あくまで自発的な誓いでしょう。願い事ではない。
- ボウは目標を設定して、それに達成するために神の支援を期待して行うものだから、願い事に近いものだ。この方法でもいけるだろう。てか、ボウをまともに使ってるプリーストプレイヤーを見たことがないな。もうちょっと気軽に使えて、軽い支援(GM的ご都合主義)の演出を行ってもいいと思うんだが。でないと厳しい戒律を必死で守ってるのに旨みがないし。
- ボウって願い事じゃなくて誓いだからそんなに都合良くは使えないでしょう。
- そこまで神任せじゃないと思いたいけど
- 敢えて道端に腰を下ろしてかたっぱしから声をかけたのは、幸運神としてチャ・ザを崇めていて、その幸運に賭けようと思ったからではなかろうか?自分の幸運が本物であれば、彼を利用してポイする悪党とは仲間にならないはず。運頼みといっても、この世界のプリースト技能には「ボウ」があるので、あらかじめ「良い仲間を出会えますように」というボウを立てておけば、おそらくこの方法でも理想的な編成になる・・・と踏んだんだろう。
- 能力値がなかなか優秀。器用度と生命力のボーナスが+3で残りは+2。神官の印象が強いが、戦士向きの能力値で実際にファイター先行型の成長をしていた
- 羽根頭の項も参照
- 通称は“鴉羽根の”ライス。羽根頭の他のメンバーは、人間の魔術師“梟羽根の”チェペル、ハーフエルフの女精霊使い“鸚鵡羽根の”リーライナ、ドワーフの戦士“燕羽根の”オスター。また一度だけ、ファリスのエレミア神殿の高司祭が“家鴨羽根の”ドルティとして仲間に加わったことがある
- 「祝福の聖杯」の一件でオランの凄腕の冒険者トリオ“虹を掴むもの”たちに貸しを作った形になり、強力なコネが出来た
- ↓4、冒険者の店がなかったのでは?
- スイフリーは水野のキャラロールプレイだし、ライスもリウイも作品を引き立てるためのキャラ描写に過ぎない。水野本人の素とは別性格だからw
- 奇跡の使える神官戦士なら、最初に出会った冒険者が飛びつきそうだ
- 29歳にもなってその行動はどうなのかと思わないでもないがまあ優秀な冒険者になれたみたいだし黙っておこう・・・
- 29歳。冒険者になろうと決意した後、道端に腰を下ろして道行く冒険者風の者たちに片っ端から声をかけ、応じてくれた変わり者たちと4人パーティーを結成した
- ワールドデザイナーが著者であったので信仰・教団に対する考察が深かった
- スイフリーの中の人が執筆者と言うのもw
- ある意味、スイフリーと対局の位置にいる冒険者
- そりゃパーティの方針をまとめるリーダーが司祭じゃ策略系の冒険者にはなれんだろう
- 初期ならでは?
- 正直な冒険をする冒険者の事例。策略で相手をはめることしか考えない謀略プレイしかしないのが冒険者ではない。融通がきくのと、嘘つきとは違う
- 信仰として言葉や交流を重視する場面が見られた。馬鹿正直ではないはずだが、嘘をつけなかったのは冒険者として難しいか
- ボールw
- 米
- 古の民のことだな。クリスタニア博物誌によると、そっちのチャ・ザは純粋な幸運神。商売の神ではなく、他人との交流という徳を積むことで幸運を授けてくれる神様。
- ↓闇の神々の神官が素で浮かんだ
- 神に仕えるのではなく、神の力に仕える神官もいるw
- 神官は神に仕えるものであって、神殿に仕えるものではないからね。神殿で神に仕える者も別に悪くはないさ
- チャ・ザ神殿は腐敗しやすいのは事実。まともな神殿もあってよし。そんな神殿住みの神官にも、ライスにも、幸運神は語りかけている。我々はどちらも一刀両断にはできない
- ↓神殿の考えに会わず、教団を離れるものも少なくないらしい
- 一応、異端らしい。
- チャ・ザの神官をプレイする人は、羽根頭冒険嘆は必読です。ライスはチャ・ザの教義に悩みながらも成長してます。
- 商売というより、寄付金で優劣を決める。健全に商売するチャザの信者を嫌っているとよめると、とたんに三流悪党に…
- ↓商売系に傾倒しているところを嫌っているのは、間違いない
- 信仰と教団のありかたに疑問を感じているキャラクターだったっけ?
- 苦難を引き寄せる性質だが、意志の強さと、良き仲間には非常に恵まれている。
- 彼の信仰の仕方は、古の民の信仰に近い
- 友の死が原因で、神の声を聞いた・・・・
- チャ・ザ信仰に目覚めた後。ラーダ神官な親父からは勘当された
- 神殿生まれだが、ラーダ神殿
- 小説読むと、『正直者はバカを見る』を地で言ってるように見えて切ない
- ↓↓正確には、グードン神殿で修行ののち、別の神殿で商売神的な司祭と大ゲンカして辞めた
- 何かいつもかわいそう…
- チャ・ザを幸運神と捉え、商売神としての面を否定したため、神殿からは放逐されている。そのため、祭祀関係の知識はほとんどない
- 商売神的な部分を否定している
- 羽根頭のリーダー幸運神の神官戦士