矢 その２
【や２】
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- ニレやトネリコなど木が用いられた。もっとも適した木材はイチイらしい
- 鏑矢のように攻撃以外の用途で使われるものもある。
- 毒を塗るのは、どうなんだろう
- 羽根には鷲や鷹など猛禽類の鳥の羽が好まれた。
- 和弓の矢の場合……筈、羽根、篦（の）、鏃（やじり）、筈巻、末矧（うらはぎ）、末矧（もとはぎ）などの部位に分かれる。
- 矢を作る職人を矢師という。
- 非常時には手に持って鏃を近接武器として使うこともできるだろう。データはGM次第だが、やや扱いにくいダガーといったところか
- 冒険初期に金欠で銀製武器が買えない時、とりあえず銀の矢やボルトは安くて手軽に高打撃力が出せるのでそれを買っておくというケースが多い
- 実は作るのに結構な技術力がいる
- ↓凡ミス、鎧の項目に書き込んだつもりがミスしました （すいません）
- 現代だと、防弾・防刃ベストがこれなんかな？
- 現実だと、軽いものだと16gくらいらしい。
- 基本的に質量が軽い
- 鉛玉じゃなく、矢を玉にしてた
- ↓ごめん、「矢を複数(大量)鉄砲が主流」って、言ってる意味が良く分からない
- 中国・韓国では、矢を複数(大量)鉄砲が主流だったが、豊臣秀吉の朝鮮侵略で変わったらしい
- 結構嵩張る
- どっかの誰かが猛烈に喜びそうな装備ですねw
- 炸裂の矢尻や、相手に命中すれば失わるが、外れた場合には回収して使うことができるハートポインターなどのマジックアイテムがある。
- ↓そうじゃないかな、用途的に矢尻以外を銀にするのはもったいないし。
- 銀の矢はあるけど、銀なのは矢尻だけ？
- 金属製もあるのかな？
- 矢に使う樹木にも魔除けや必勝のこだわりがあったり。絶滅危惧種ではあるが、魔力を貯める性質のあるマグナ・ロイの枝で矢をつくると(魔晶石の矢尻でダメージを与えたように)、終末のものに効きそう。
- 羽・矢尻・巻き方と違いがあったりする
- 天は赤い○のほとりでもあったな （少女漫画）
- 「この暗殺に使われた矢に巻かれた糸は、本物の○○の矢とは巻き方が逆だ！」という作品を見かけた。
- 有名どころの弓の名手が使う矢なら、使い手がすぐに解る様な目印とかがあるんだろうね
- 石器製の鏃は、的がプレートアーマーを着ていたりすると装甲強度に負けて、衝撃で砕けてしまうらしい。 （イリーナなんかは的として最悪…）
- かえしが付いてるのかな？ （一本一ガメルだとなさそうな気もするが）
- 射手の指もぼろぼろになりそうな。
- 某漫画で、軸にも棘が無数に刻まれた、めっちゃ凶悪な矢が出てた
- 魔晶石矢じり・・・・
- 黒曜石なんかじゃなくても、石器製の鏃は正直強い
- まぁ、射線が通ってる以上相手から投射武器で反撃される可能性もあるわけで。
- 狙撃なんかだと、「外したらどうしよう」って心理を完全に拭えるのは攻撃力+2に相当してもいいくらいのアドバンテージだとは思いますけどね
- まあ飛び道具には無効と判断するGMも多いですが。 その卓のGMに確認するのが一番じゃないですかねえ。
- ↓ルール上はまったく問題ないです。恐怖心を拭い去る魔法であって、べつに冷静さを失わせるシロモノじゃないですし
- 射撃攻撃にファナティスシズムって有効なんですか？
- ファナシズム＋狙撃＋魔力付与
- ↓蛮族＝未開人ではないので違うかと。
- 出身が「蛮族」のキャラの場合、使っている矢の矢じりは黒曜石製かな？
- 金属の鏃がついているのか？ただの鋭くしただけ？
- 12本で10ガメルです。
- 一応・１０本１０ガメル
- 矢の値段について語られることは意外と少ない
- ↓ヤッパリw （赤貧ハーフエルフのマウナ）
- とある娘さん（？）は、やっぱり外した矢を回収に行った
- ある意味なんでもありですな、打根術
- 「弓」の項目にもあった日本の「打根術」ですが、矢を手に持って突き刺す、また手裏剣のように投げて使う術も「打根術」と言うようです。
- 矢その２