オーファン
【おーふぁん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ガルガドさんはノリスの背中を押している。イリーナは手紙を書くからと励ましている。アーチーはハーフエルフの賢明さに理解を示している。 (誰もしてくれないみたい)
- ↓邪悪なのでズンバラリンしていいんじゃないですか?
- 人身売買まではじめるマウナ。
- ↓エキューナもですw
- ノ○ス君を売ることは可能ですが、返品は効きません。責任をもってお引き取り下さい。 (みんなのアイドルぴーんち!)
- ↓小鳩亭の裏メニューの最上位w (本人達も、知らない)
- ↓天然だけにケロリと売ってくれそうで怖い。
- そういやここって男娼いるんだよな・・・・・・ノリry・・・なんでもありませんw
- ↓2 アリ退治で司祭を頼み込んで連れて行った挙句、怪我させたり死なせたら大問題。騎士だけなら最悪全滅でも本体派遣で「対処しました」ですむ。
- あの三人は斥候、先遣の偵察が主任務の小隊ですから。さすがに本隊にはいるでしょう
- アリ退治騎士団、司祭ぐらい連れていけよ・・・
- ここにも肉まんが・・・w
- 金眼の猫ってまだあったのか・・・
- ソードワールドの戦闘だと3レベルの騎士が20人いても10レベルのリジャールに勝つのは容易ではないからなあ。たくさんの正規兵が平均的に1レベル強いより1名2名の英傑がいる方が強いというシステムである以上、ラムリアースには勝てるだろう。で、↓3に出てくる面々にはまず勝てないだろう。
- クリシュを倒した魔法の宝剣がリジャールの手にあるかぎり、オーファンは常勝不敗と信じられている。この伝説のもと、オーファンの騎士団は大陸随一の精鋭と謳われているのだ、とありますので竜殺しの英雄を王に戴いているが故の自負なのでは
- ラムリアースは国の(森に籠もっている奴も含めて)総戦力をかき集めたら、強いと思うけれど、「最強クラスの騎士団」と言う以上、騎士団のみ(あって正規兵)の比較だろう。‥‥その点ではオーファンは国王が実力で成り上がっている以上、騎士団も実力主義だろうと思われるので、レベルは高いというのも納得が行くけれど。 (ロードスは、どうしようもないので、忘れる事にする(笑))
- ロードスの騎士団? ベルド陛下を先頭にやってくるマーモ暗黒騎士団。ファーン王を先頭にやってくるヴァリス聖騎士団。カシュー王を先頭にやってくる砂漠の鷹騎士団。アラニア魔法兵団。モス竜騎士団……カノンなら勝てます(マテ
- ロードス各国の騎士団とぶつかったら負けそうだw
- 他に大陸最強の騎士団に数えられるのは、アノスの「正義の光」騎士団など(完全版に記述がある)
- ↓3 中原地方でも強力な騎士団を有していたレイド帝国とかぶりそうだな
- ↓ラムリアースの騎士団は、通常の騎士団のほかに、魔法戦士団・森林衛視隊(レンジャー技能持ち・ユニコーンライダー・共闘で、ドルイド僧がついてくる可能性も)
- 尚武の気質は中原一だろうし、騎士の平均レベルも高いだろうからやっぱ強いんでない?むしろラムリアース騎士団のほうがひ弱そうなイメージがあるが
- ラヴェルナは騎士団は最強の内の一つといってるが主観が入りすぎな気がする。ラムリアースはともかくここはただの騎士団だろうに
- 一応大貴族(ファンの名門)もいる模様
- 旧ファン王国では貴族制を採っていたというのによく中央集権国家にできたものだ。リジャールの武力とカーウェスの行政能力の賜物かな
- 全ての騎士・貴族が国王直属という中央集権国家の見本みたいな国。国王が傀儡でしかないファンドリアとは対極である
- ↓実際、其処を突いたルキアルの策で内乱一歩手前まで行ってた。近衛騎士団と騎士団が対立、互いに戦力を潰しあい、士気やら何やらが低下した所に他国の騎士団の強襲受けたら普通終わる。
- 首脳であるリジャール、カーウェス、ジェニの信頼関係が国の強みなだけに、リジャールが急逝したりするとちょと心配。
- モンスター化された兵士のデータだと、騎士団長クラスでようやくへっぽこ連中に対抗できるかって位。比較的『大人しい戦力」のクラウスでさえ、モンスター扱いの騎士団長と一騎打ちできる・・・
- まぁ最高品質の必要筋力25のハルバート辺り持たせて突撃させて薙ぎ払いばっかリやらせておけば…相手の士気はガタ落ちで味方の士気はうなぎ登りかと。1ゾロ振ってもセルフキュアできるから戦争じゃしぶといしぶとい
- ↓第2版で散々でているがイリーナは「ローンダミスと比べると劣る」というレベルなので、準フレーべは一寸ムリなのでは。一般兵では鎧を貫けないというのには・・・まぁ世の中には1ゾロというものがあり、しかもイリーナは良く振るのでなんとも。
- 今ならへっぽこも、十分に『オーファンの中心戦力』の中に入っているだろうな。イリーナなんて、戦争時には準フレーベのような活躍が見込めるし・・・つうか、一般兵じゃイリーナの鎧は貫けない
- ↓そういう土壌があった方が侵略の口実になりますから・・・
- ↓ロマールでの情報だし
- 初期の頃は、ファン王国から王妃ともども簒奪して出来た国と思われていたらしい (カシュー王より)
- ↓それでもゼムによれば簡単に乗っ取れるらしいW
- 国王本人がファイター10に左右をソーサラー10、プリースト10が支えて、それに続くソーサラ9の魔女やらファイター8騎士団長。他に高レベルな関係者も多いようだしその首脳部の陣容はアレクラスト1であろう。
- 君主の権力に、自らの家臣や領地で対抗しうる大貴族が存在しない。その点では、リジャールの地位は強固だろう。リジャールにはカーウェスとジェニもいるわけだし。
- クロークの乱のため、一般民衆に信仰の危うさが露呈したとも考えられる
- (続き)また、オーファンとファンドリアは潜在的な仮想敵国である事も追記しておきます。ファンドリアに人民を追放する事は、オーファンの国力を減少させ、ファンドリアの国力を増強する事になります。 (mathmi)
- (下から4番目)自分もそれを考えましたが、それはオーファン建国後、国内が安定してからでないと効果が薄いのではないでしょうか? 建国前、建国直後の混乱期において、穏健な政策が実効力を持ちえたかどうかは疑問です。そして安定した後では、穏当に追放する意味は少ないと思います(盗賊ギルドと同様国家の一部となっているか、ファンドリアと通じるスパイが大半でしょうから)。国家に従順なら追放する意味はないし、敵対的なら追放せずに抹殺するでしょう (mathmi)
- 名乗ったところで全く実を伴わないからな。「過去の栄光に縋りたいならどうぞご勝手に」て風潮がありそうだ、「眠る白嶺」とか見る限りじゃ。
- 旧ファン王国時代の爵位の使用は黙認?・また、成り上がり貴族も勝手に名乗っているのも黙認?
- ↓文官もw
- 勝手に爵位を名乗る騎士もいる国
- 爵位の無い国
- ↓↓穏やかに、追放刑にしたのかもしれない・・・隣の国に行けば信仰が許される+厄介な人材の追放
- 現在でも、朽ちたファラリス神殿があったりする
- 前身であるファン王国ではファラリス信仰が認められていた。ファンドリア建国が494年なので、ファラリス信仰を禁じる事で国としての基盤を固めたのではないかと予測される。 (mathmi)
- 剣の国と呼ばれる中原北部の新興国。国王は竜殺しリジャール。国教はマイリー。