聖戦士その2
【せいせんしその2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ライバルキャラが光る。「現実を知らんな」「よかろう、私も騎士の名において相手をしてやる」・・・なんて黒騎士が私は!! (以下略)
- ↓そんなストイックな魅力に胸キュン。コミカルに流れ勝ちなリプレイキャラじゃ到底無理だけどねw
- ↓続き 礼を言わないし、無表情で一見ドライなコンビ、ってのがある意味洗練された盗賊と聖戦士の間柄だと思う。そして静かに燃える
- 仲間なら助け合うのは当然、てな感じで、互いに礼を言わないし、
- ↓「冒険をともに乗り越えマブダチになった盗賊を信頼しながらも、馴れ合わない(馴れ合えない)」スタンスが萌えです。
- 自分や教団の誇りを持ちながらも、それと例えば盗賊とかに協力するような寛容さとの落差を称しての言葉だろう<ツンデレ ・・・個人的には何でもそっち方面に持っていくのは、エロゲ脳もたいがいにしとけばいいのにね、と思うけど。
- ……聖戦士がツンデレだったとは、寡聞にして知りませんでした……
- ↓↓わかってないな。聖戦士や聖騎士の良さは、肩を組みたくても組めない「ツンデレ」さにある。
- ↓それは精神的に成長した…というより、『ただの人』になったっぽい。
- いずれ精神的にも成長したら、盗賊とも肩組んで歩いたり
- そもそもキリングだって元は大陸中で無茶やらかしてたやんちゃさんの1人なわけで、それが曲がりなりにも神殿長として説法やったり神聖継続使用熱烈続行中なんだから、神聖魔法使用可能な聖戦士にクリスとパーンくらいの人格差があってもよかろう
- ↓ファリス様の間違いw
- 渇して盗泉の水を飲んでも、フィリス様は許してくれる?
- ↓&↓2 クリスをファリスが見放さない理由が分かったわw
- 承太郎先生はこうもおっしゃってます。「悪とはてめー自身のために、弱者を利用し踏みつける奴のことだ」と(笑
- 承太郎先生も「まずい飯屋なら金は払わなくてよい(それは真の悪ではない)と言っておられるので、食い逃げぐらいOKなのでしょうなw」
- もともとファリス神は寛容な神でその正義の解釈はわりと柔軟。ガッチガチの正義にこだわるのは聖戦士側の問題で(もちろんファリス神は助力するけど)。だから聖戦士が成長して柔軟な考え方をするようになっても、ファリスの教えそのものを捨てたりはしないんじゃないかな。
- ↓×2 そりゃぁ現実の宗教家の話だろう。この世界には実際にファリス神がいて、善を貫こうとすれば少なからぬ助力があり悪に染まろうとすると警告や罰もある。
- 清濁併せ呑むおやっさんタイプとなるか,あくまで理想を追い続ける孤高のヒーロータイプとなるか.
- 理想の善を貫き通せるか、現実の快楽欲得にまみれてファリスの教えを捨てるのか、冒険では常に試される。潔癖症は辛いわよ…。
- 悪人退治、怪物退治の過程で嫌でも理想と現実のギャップに直面することになる。だからこそ修行になるわけだが
- 超例外もw
- 例外はいつでもある!
- クリス・・・・・・・・一応w
- ……ファリス神官のいるパーティって、ある意味それだけで信用あるかもね(苦笑) by エキュー
- 反面、社会信用度があるから有利っていえば有利なんだけどね。そのへんってPCの役割分担の問題だし。
- ↓その手の行動、ヒースがイリーナ相手に度々やってたな。舌先三寸で丸め込んだり、別の敵を追わせる事で交渉事から席を外させたり
- ↓一部の仲間から嫌われたり、聖戦士が使えない言語を示しあわせて覚えられたりもする(涙
- PCにコレを目指すのが居ると、GMとしては大変都合が良い。 (導入がめっちゃ楽w)
- バランスから行くと、ソーサラー・シーフとタッグ組まれると手に負えない。ソーサラーが最低でも3レベルはないとキツいけど
- オーファン領内にいることを考えると・・・あの国に行った可能性も・・・・・・・・・・・・
- ↓あの方、筋力は18もあって、更に知力も19もあるのにね・・・・・・
- ↓↓あの神官も貴重な経験をつんだといえるな・・・良い方向に伸びればよいな
- ↓1レベルだけどセンスイービルが使える分ましな方とか書かれてたなぁ。
- 『神官先師が6人」のファリス神官だね。
- 一応一人旅で自らを鍛える、ってやつもいるとは思うよ。最初からある程度実力がなければ野垂れ死に確定とも言えるけど
- つまりは物語的なヒーロー性の問題な訳だな。イリーナの存在は現実的で、かつ好意的ではあるけれど、物語の主人公としてみると『へっぽこ』の栄誉(w)を避け得ない。一方、孤高の聖戦士は、非現実的で希少であるが故、想像や憧れの対象となりえる。
- ↓そうそう。で、イリーナの回りの仲間や冒険者、町人は皆、イリーナの勇気や正義に(同調することはなくても)好意的だし。本来の聖戦士や回りの反応ってああいうのがデフォで、むしろ孤高に悪に立ち向かっていく聖戦士の方がレアではないかと思うのです。
- ↓イリーナね
- ↓いや、全体に対してね。なんだか「孤独で協力者も少ない」「冒険者から見ても過酷」「ほとんど命を捨てている」とか言う意見が多く見受けられて。もっとライトに、「悪を倒す」という目的を掲げながらも、柔軟に動いて、仲間と一緒に冒険者業をしつつ少しずつ善行を積む聖戦士だって結構居るのじゃないかな、と言いたいんです。
- ↓ その通り、別に無謀な突撃をやらかさなきゃいけないなんて決まりはないよ。そんなの当たり前だと思うが。何が言いたいんだ?
- 「悪と戦う」のが目的であれば、「悪に(バンザイ)突撃」をする必要はないと思うのだけど‥‥。
- 数人組で、旅立っ事は無いのだろうか?
- 暴走しがちな冒険者の集団を正しい道に補正して正義を為す、という神官冒険者は多いと思われるが、あれは違うのだろうか。
- ましてや詐称なんぞしようものなら……
- ↓2 傍から見ればも何も、本人たちも命を落とすのは覚悟の上だろ。覚悟もなくなれるようなもんではない。
- 要するに正義のために、という目的を持つ、必要以上の報酬を求めない冒険者、と思えばいい。マイリー神官だって勇者目指して、とか勇者の従者として、だとかで命懸けの旅に出るのだから。
- 『正義を掲げて悪に突撃』って時点で、傍から見れば殆ど命を捨ててらっしゃる方々ですから……
- 最もキツい部類かな?
- ファリス神官戦士の修行体系の一つ、聖戦士その2