ララサベル公爵
【ららさべるこうしゃく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 「紳士の首飾り」とかでもあるのかと思ったw
- 突然、性格が変わった凄腕剣士なんで、魂入れ替えの杖再び?と思ったらそっくりさんと入れ替わっていた、そんなに似てるのか…。
- なんか自分が狙われるのもありで、狩を楽しんでいそう
- ↓貴族のたしなみの可能性も・・・
- もしやレンジャー技能は牢獄で生き抜くため?
- 「クララ、一緒にお風呂に入ろうか」と言ってばれたんだなw
- 愛しさと憎しみは似ている……というか、すでに混然となってる?
- 僕のパパはパパじゃないw
- ↓投獄されている本物のアルシアスと会ったのもクララの可能性が高い。 (でもエビータだったら策士で面白いなw)
- 子供は、第1子長女クララ、第2子長男リカルド公子、第3子次男シャルル公子、第4子次女エビータ、がいる、アマデオが18歳、クララが20代のなかば、本物アルシアスが投獄されたのが18年前…クララは父親が入れ替ったのを知ってる可能性が高いな…。
- 自分を裏切った(?)奥さんの肖像画をずっと飾っておくのは結構複雑な心境ですな
- ・・・寝取られ系?
- 「黒博物館スプリンガルド」のウォルター卿みたいな方
- むしろセージ技能は牢屋の中で習得したのではあるまいか(本はありそうだし)
- ↓牢屋の中で、一心不乱に体力が落ちないよう訓練する姿を思い浮かべてしまったw
- ↓↓たぶん幽閉される前と今は同じレベルだろうね。牢屋暮らしじゃ体を鈍らせないようにしか出来ないでしょう、相手も居ないし
- 本物の方は、狂気の神の声を聞いていそうな感じ
- 20歳頃からすでに今のレベルかな?
- ミゴリ信者でもおかしくないなあ・・・
- ある意味ウッド・チャックみたいな人生のお方
- 豪華な部屋で暮らしているのでGMが許可しませんでした。w
- プリズナー技能がないではないかw
- ぶっちゃけファンドリアなら「兄妹? まあいいか」ですんじゃいそうな…基本的倫理観などというものを持ち合わせている前提で語るとは! 甘いわっ! 公爵!
- エッセンス鑑定しました
- 魔神を呼び出す生贄に使おうとしたら失敗したとか?w
- ↓そういうためのマジックアイテムか遺失魔法があるのかも
- 血液型鑑定もDNA鑑定もないこの世界で、どうして産まれた子供が自分のじゃないって判ったんだろう…当時、家庭内別居中だったのかな?w
- イラストなかなか男前だった。まあ、あの美人姉妹の父親だしな…
- ベルカナパパと同レベルのファイター。
- 恋する乙女のようにときめく人w
- ぜひイリーナと戦ってもらいたいw
- 貴族のくせにセージよりレンジャーのほうが高い・・・性格が現れているようですな。
- 器用度と敏捷度が素晴らしく高いからファイター7もあったらベラでは魔剣の性能も合わせると負けてしまう、だから6止まりなんだろう
- ぢつは筋力が低い。
- ↓なにその魔法少女 (バトンを一振り、あーらフシギ♪)
- 自分は敬意を表してララベル公爵と呼んでいますw
- いちいち芝居がかった台詞が多いw
- ↓↓めちゃくちゃヤンデレw
- ↓ベラ抹殺を企んだ?w
- 今までのエビータの行動は全てを知った上での計算だったに一票
- 自分はベラが驚いていたのでエピータと判断しましたw
- 文中のエビータの態度からすれば裏の事情(公爵入れ替わり、アマデオと兄妹)を知ったとは考えにくい。ゆえに普通に考えれば会ったのはクララ。しかし、ミゼル(及び作者)のあの言い回しは、わざとどちらにも該当するように表現している(ように思える)。だから、裏をかく形で実はエビータが会ったのではないか、と推測している
- 偽者も本物と同じくらいの強さなんでしょうな
- ↓「蜂蜜色の髪の青いお目々のお嬢様」だけではどちらもありえそうなんですが
- ↓普通に考えればクララだが、あの持って回ったわざとらしい言い回しはクララと見せかけておいて実はエビータとかの伏線ではないかと深読みしている(下の人とは別の者)
- ↓ミゼルが言ったお嬢様はクララのことでしょ
- どうやらエピータはサンク・ベラスタまで来て会ったことがあるらしい・・・てことはアマデオと自分の関係なども知っている?
- これだけレベルアップ出来たのは魔剣のおかげもあるんでしょうな
- わりと客観的に自分を評価していた。しかし、あの戦闘能力はレベル6とは思えないw
- 本名アルシアス・フェルデナンド・デ・ラ・ララサベル。ファンドリア屈指の名門貴族ララサベル家の現当主。41才で、ファイター6レベル、レンジャー4レベル、セージ3レベルを有する。ミゼルによれば現在の当主はセルヒオが入れ替わった偽者で、本物はサンク・ベラスタに幽閉されていた方とのこと。