ヒースクリフ・セイバーヘーゲン その８
【ひーすくりふ・せいばーへーげん そのはち】
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- 一応、リプレイで明かされるまでは遺失扱いだったボーン・サーバントを解明（？）してはいるんだよな
- そうすると、知識＆呪文保護の為にクリエイト・ブアウ・ゾンビを誰かが学ぶ可能性はあるな。それでヒースに白羽の矢が立つとは思わないし、思いたくも無いけど
- ヒースのとは全然違うような気がするな。ヒースのは誰もが知ってるスリクラを遺失と主張するからネタなのであって、本気の本当で遺失の危機にある魔法なら、自身が使えなくともちゃんと伝承はしていくと思うのだが。（少なくともヒースレベルのアホなら。）
- いやいや、導師クラスがヘボやって、『これは遺失魔法なんダ』とかとかとぼけた事のたまって、それがそのまま通ってしまって伝える者が居なくなっちゃって失伝=遺失とかとか
- ないない（ｗ 一人が使えないだけでなんで魔法そのものが失われるねんｗ
- 遺失魔法の中には、こんな風にして遺失していったのもあるのだろうな
- 『あの』遺失魔法に関しては、再履修を強く勧めるところだがねw
- ↓クリエイト・ブアウ・ゾンビだけは学ぶなよｗ
- 限定版のリプレイの経験値も考慮すると、もう真剣にLv.6魔術師が見えている。
- ↓２ 思えてならないｗ って、それ以外に考えられないのですがｗ。
- 今もって口の悪さでこやつに敵う奴は……結構居るな……
- サポート１のコラムで「俺様特待生。ひれふせ」がヒースの言葉に思えてならないｗ
- ↓後半になるともっとロコツにエロイエキューの陰に隠れて真面目そうに見えるようになってしまった
- 一応それなりにエロい発想も思い浮かぶ18歳の青少年
- 力いっぱいはたかれるのと、弓でぷっすり攻撃されるのと、どっちの方がマシかなぁ……
- つまり、『マウナの弓を借りて撃つ』と言う段階で、イリーナ的には充分手加減していると。
- ↓３ そんなの当たり前じゃん。弓は筋力ボーナスじゃなく弓自体の必要筋力で追加ダメージが決まるから同レベルの戦士ならイリーナが撃とうと筋力10の人間が撃とうと威力は同じだし、いくら魔術師がやわくても同経験点帯のファイターから軽筋力の武器一発当てられただけで致命傷になるわけがない。 （大回転でもせぬ限り）
- 「今すぐ助けますっ！」な〜んて言ってもらいながら、結局延々条件突きつけられた結果w
- ４コママンガでは白骨化
- 取り敢えず、マウナの弓なら、イリーナに撃たれても辛うじて命に別状は無い （命中箇所は微妙に気になるケド……）
- あちこちに拘束具の痕とか、引っ叩かれたりなんだりされた痕は、それこそあちこちについているだしょうがねw
- ↓神殿だし無いでしょうw
- イリーナ復活時に留置所送りとなったこの人にも、銅の腕輪は付いたのだろうか？ｗ
- 冒険譚2では表紙を飾りながらも出番が微妙に少なかった。これはやっぱりドラマCDではっちゃけ過ぎたせい……とか？
- 兄弟全員かなり賢い。
- 流石大家族と言うべきか、長編２巻では、本人以上に周りの方がめっちゃいろいろにぎやかだった。
- それ兄さん違いw こっちは『へっぽこ』なんだから、ここはやっぱり『根性』と書かれたグレート木刀をw
- 土産物は食べ物とは限らないから…ひきこもりの精霊像とかｗ
- あの、ナメクジ肉でデテモノにハマった？
- ↓意外と豪気な方である。そういう目に遭っておきながら、なおヒースに土産を期待する辺り
- ↓ナメクジ喰わせた奴かｗ
- 取り敢えず、学院ではそれなりに気心の知れた学友が居る。
- ひめーがびみょーにたのしそーだったのはきのせーかな？ カナ？
- エスノアに食われたｗ
- 全て熊のせいにしたｗ
- 今回いいとこほとんどないなあ・・・実家を壊滅させそうにもするしｗ
- しかしいきなりアリスに死んだと思われるとは・・・死んでもマイリーのコネがあるじゃないですか！（って知らんかｗ）
- 動物と子供に対しての接し方は時に同類かと思われるくらい親切だ
- ま、イリーナ関連だと、いきなり鋭くなるのはいつもの事だし
- ノリスの記憶術？でもおぼろげだったミハエルの正体を出会ってすぐ見破った・・・おいクソガキｗ
- 魔法の？ 皮肉の？ 遺失魔法の？w
- 素質はあったと思うよ、生まれつき
- んー？ヒース少年が皮肉っぽく尊大になったのは、クリりん勘当された魔神騒動の一件依頼ですよ？
- 言われてみれば。学院での偏見とか妬みとかがきっかけだった可能性はたかいな。
- 学院で生き残るための手段を考えたときに、あの義兄（偽兄）のような態度をとれば無敵！とか思ったんだろうか。
- その恵まれた家庭でのびのび育ったらあの小さな頃のままの素直な少年で成長したんだろうか……そうか、尊大魔術師になったそもそもの原因は学院へと奴を誘ったハーフェン導師かｗ
- へっぽこも関わるけど別の話で、『冒険の夜に翔べ！』の主人公クロフ少年は、兄と姉が幼い頃に病死。高熱に倒れた妹の為に自ら身を売ったものの、その妹も病が治った後二年後に売られている。家が貧乏な小作農と言う事もあろうが、現実にはこうした生き方がかなりのものだろう
- 父親は優秀な狩人、オマケに神殿とのコネバッチリだし （恵まれているな）
- 冒険譚２読んで改めて思った。こいつ、家庭環境恵まれすぎ。兄姉妹弟全員健在ってのは、世界観的には奇跡に近いのではなかろうか
- 年をとって老成するのか、それともますますとんでもないじじぃになるのか。17にして少年の気配をみじんも感じない魔道士、その８です