ウィッチ・ドクター
【うぃっち・どくたー】
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- おちゃめなお医者さんは許せるが、おちゃめな盗賊ギルド幹部は・・・ああ、いるかコルネリアが
- 盗賊ギルドの幹部になる可能性も低レベルながらあるな （似合わないが）
- ノリスだって「おばあちゃま」の年になるころにはいいウィッチドクターになれるさ・・・これだけ経験積んでんだし
- 最近のゲームなどではDiablo3にウィッチドクターが出てましたね。コウモリに火をつけて特攻させるひどいやつでしたが
- ↓そう？ 「動物のお医者さん」では、アフリカ人の男性ウィッチドクター出てきたし、別に違和感とか無いわ
- 男がやっていると違和感
- お祓い
- アフリカの呪術者だって負けませんぜ
- 中南米の呪術者がどうしても頭に……
- ウィッチドクターって言葉、元からあるからなぁ。言い換えするならシャーマニックじゃなくて、シャーマンドクターだぜ。
- シャマーニック・ヒーラーとか
- したらコレも、も少し名前を考えた方が良かったのかも
- 現実のウィッチ＝魔女とは悪魔と契約した人間を意味し、魔法が使えるかどうかは関係なかった。そのため男が「魔女」として裁かれたケースもあった。フォーセリアでは古代語魔法を使える女性の呼び名はソーサリス。ラヴェルナが呼ばれたことからも、きっと魔女という呼称はこの世界でもいい意味ではないのでしょう
- 男でもウィッチ？
- ウィッチって言葉がつくと、何故かおばあさんの姿が思い浮かんでしまいます
- ウ・イ・ウ・アア♪デェンデン・ワナワナ・ベンベン♪
- セージとソーサラーの場合もこれの確立があるのかな？
- 漆○教授・・・ｗ
- ↓ウィッシュ（頼むから）・ドクター（ホントの医者であってくれ）の略かい・
- ウィッシュ・ドクター
- 胡散臭そう・・・可哀想だけど
- 民間療法っぽい感じ
- 新型インフルに対抗できるか否か？ （結構切実に心配……）
- 古代語魔法の魔術師も一部もこれを病気研究しているため、ウイッチドクターと言える
- 間違ってもノリスに診てもらいたくはないが･･･
- ナジカ先生には似合いそうだけど、ブランシュだと人見知りが激しくて大変そう
- マッサージで精霊力の流れを良くするイメージかな （私的イメージ）
- ミディスンの疫病呪文
- 「すててこい！」ｗ
- 「ん!? 間違ったかな?」ｗ
- ↓ん、秘孔？「ふふ、さすがだねキリングおじさん。僕の秘孔撃を全て封じるなんて」「いや、ノリス君。治療に失敗しただけだろう」
- 体に触れて、精霊力の調整してるイメージ・・・気孔かな？
- 護摩を焚きつつ真言を唱えながらお払いしてる感じ、かな？
- 精霊との交感には精霊後と若干の身振りが必要……患者の周りでレッツダンス？
- 木製の面や大きな草の面をつけ、不思議な踊りを踊りつつベホイミを唱えるイメージ。
- 動物のお医者さんなイメージ
- 村や街のお医者さんなイメージ
- 1回の治療にどのくらいの時間が掛かるかまでは、『輝け！へっぽこ冒険譚2』では描写されていなかった
- この方々の助けがあると、仮に石皮病に罹患しても、サイコロの出目が6以上あれば進行は止まり、10以上で快方に向かう。1割切っていた回復確率が倍になる辺り、その有用性、重要性は半端ではない。
- ノリスができるのは・・・やっぱり実家で経験があるからか。そう考えるとイリーナやマウナにとってはありがたい存在だったんだな
- ケインくんでも出来るんだろうなあ・・・ｗ
- ヒーラーよりはクラス、というか医療費は上・・・・だよね、やっぱり
- 呪療医・・・漢字で書くと、なんだかなあw
- ウェイトレスと違い、ばぁさんでも出来るので老後まで安泰。
- うを、だとするとマウナ、微妙に稼ぎ口増えた？
- ノリスレクチャーでも、マウナは覚える事ができた
- ウィッチナースはおらんのか？
- 精霊使いとしての経験はまだ浅いマウナは、こうした能力の使い方を知らなかった
- 基本的にはヒーリングを使える女性シャーマンの方が有利。怪我の予防をしたいのなら男性シャーマンにバルキリーブレッシングかけてもらったほうがいいのだろうけど
- 精霊使いの技術を持つ者で、精霊力を調整する事で病状を緩和・快方に向ける施術師の一種