メリッサその2
【めりっさその2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 今後マイリー神は、ジェニ様の意識から恋愛に関してバシバシいってきたりしてw
- 強い結婚願望があったけど生涯独身のジェニだって恋愛に関しては敗北しとるよなものだしなぁ。
- ジェニ様の心の声には、頑張ってリウイをGETしろという心が読み取れる。人生は戦いなりのマイリ−だから、ジェニ様的には自分で気づいて恋の戦いに勝利して欲しかったようだが・・・負けたな
- メリッサに対するジェニ様のアドバイスは、かなり言葉が足らず下手だった。ウーくんとメリッサが一緒になるのには、息子が他の女に盗られるような母親の嫉妬と心境だったかも。
- マイリーから、啓示・・・押し倒せw
- またマイリーからお告げがない限りは無理か・・・
- ホッブとちがってマイリーの指名だから一生涯従者の解釈してそう。
- アトンを倒した後ならばお役御免で新たな勇者に仕えるのもアリかもしれない。教団復帰は遅れるがホッブみたいに複数の英雄の従者をした例もある訳だし
- キモい相手に抱かれるくらいなら一生清い身の尼さんで。
- ↓リウイのためにコンラッドをそそのかす必要があったら、コンラッドに抱かれないかな?リウイやアルモザーン子爵がメルセリア侯爵に捕まったとか。 (ラブゆえに・・・)
- 乙女なまま、死ぬのは勿体無いと思う (一回くらい、ラブロマンスを期待)
- オルソンも・・・リウイパーティに死者が出てもおかしくないな。
- ↓水野先生作品のラストはパーティ内に死者がでる?ロードス島戦記はギム、新ロードス島戦記はライナとギャラックが逝ったなぁ。
- 戦死という花道も・・・・ (ありそうで怖い)
- ならばジーニとゆりん道へ
- 一生リウイに従者として仕える道を選び、かつミレルのために身を引くつもりでいた。そう容易く堕ちはせんと思うの
- 独り身の孤独との戦いに負けたメリッサは見たくない。
- 悲しみを癒すためだけに体を許す気もする(苦笑)
- 結局、魔法の国の魔法戦士でもリウイの本命になれず、ジェニと同じように独身貫いてリウイとミレルの子供に「メリッサ叔母ちゃん」と呼ばれるのだろうか・・・。
- ↓×8 金髪キャラは氏の絵柄となんかあいますよね。 今は22歳くらいでしたっけ
- ↓おいおいw
- 「メリッサ、17歳ですっ」
- ↓それって、その、同人誌が作られてしまうネタなんでは(滝汗)
- むっちゃダークな話をすると、憧れていたもの、尊敬していたもの、貴重であるものを破壊するという行為は、それができる自分に酔うという一種の特選思想、優越感に浸れる行為です(リスクが大きいからこそ、なんで、まともな社会でまともに頭が働いていれば、普通はやらないけどね
- 筋肉達磨に取られた意趣返しじゃないか?w
- オーファンにはメリッサファンの男共が結構いたはずだが・・・
- 石を投げつけられても説法してファンを回った
- リウイガールズの中でイラストは一番美人。
- 生まれも育ちも美味しい設定だらけなのに、生かされているのはコンラッド(笑)とエリスティアの話ぐらい。好きなキャラクターなんですけどね〜(涙)
- 戦士としての、適正は無いと思っている (マイリー神官(貴族の生まれ)として、戦士の心得はあるが)
- ジーニやミレルに比べて様々な設定に凝っている。ゆえに忘れられているの評も受けやすい。まあ、よくあることといえばそれまでだけど……
- あの頃が懐かしい・・・
- 20歳くらいで既に8レベルですか・・・ジェニ様が認めた才能はダテじゃないですな。 (↓↓の者です。)
- ↓一応・死んでません、ただメリッサが1レベル上げれば蘇生ができるだけの話 (一応部外者です)
- リウイ死んだの?
- もはや誰もヤツを止められねえ…(汗
- ↓生き返ったリウイは「ウケケケケ」と奇声を上げて遁走。こうして怒涛の第二部へと… (嘘吐キン)
- あと1レベルアップで、リウイを生き返らせることも可能になりますw
- ファイター技能でしょ?
- ↓どこまで適当なんだ(暗笑
- 何時の間にやら弓がうまくなった
- ファントムに下記の突込みをするも無視されたw
- 偏った内容の帰還者の手記でも読んだんだろうか。(女王については現地に行ったマイリー神官は散々悩んでるのに)
- 有翼の勝利の女神と違うのか?
- バイカルの北東の海をずっと航海したら混沌の地に辿りつく・・・というオチだけは勘弁w
- メリッサ自身はマイリーを女性神であると主張し、バルキリーを眷族とする一派はマイリー教団の異端といっているが、地理的に離れているバイカルと混沌の島に信仰が残っているって事は古代王国期には主流または有力な一派だったのでは?
- 少しずつ死亡フラッグが上がりつつあるのかな?w
- うっかり最終決戦で死ぬと聖女フラウスみたいな位置づけでアレクラストで伝説として広く語りつがれる事だろう。本意か不本意かは別にして。
- まあ、このまま空気か最高司祭と同じく一回限りの関係とすいそくする
- 設定すごいが空気なヒロインの女神官その2。