温泉
【おんせん】
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- へっぽコミックは公式設定にできんでしょうな
- へっぽコミック0話のマウナがオヤジ化した温泉は公式化してよいものか…… （場所も何処だか分かんないし……）
- ぺらぺらでも温泉出てこなかったっけ？フェザーフォルクを助ける話で・・・
- ノリスが湯治に行ってるから、カユーマにはあるとして良いんじゃない？ 一応仮にも公式としえる長編小説、“輝け！へっぽこ冒険譚２”の中での発言だし
- 現在の公式設定ではゴーバだけだが、今後様々な場所で湧きそうだな・・・・・・・（07／08／05）
- 有馬温泉とか、草津温泉ね （『恋の病以外は何でも治します』なんてねw）
- 今の人以上に筋肉痛とか切り傷擦り傷は多かったから湯治の需要は低くはないはず。日本の温泉でも平成にあわてて掘りましたというのもあるけど結構古いものが多い
- いや、いろいろごた混ぜを表すんならメンは要らないと思うよ。それはさておき、医学・科学が未発達な時代でも、温泉の効能は洋の東西を問わず経験的に知られていて、それゆえに聖地として大切に管理されたり、治療に通う人達で集落=温泉街が発達する事も割と当たり前だったので、フォーセリアでも湯治が一般的としても全く問題ないですよ。つかそうしてw （温泉大好き人間その1♪）
- 要するに温泉は生命力のチャンポンメン。
- 実際、溶岩熱による火山性の温泉以外にも、純粋に地下の高温により温水となる場合や、泥炭層などを熱源に持つ場合、更には原因は不明だけど、とにかく地下水が温まって出てくる場合も有るので、科学的に言っても大地の精霊は外せませんね （「魔法に科学もクソもあるかっ！」てゆう突っ込みは無しネw）
- 単に火の精霊力があるだけだと燃える水になってしまうので、出す時は大地の精霊力を忘れないように
- 日本の環境省の定める鉱泉分析法指針によると，温度による分類は，25℃未満の『冷鉱泉』，25℃以上34℃未満の『微温』，34℃以上42℃未満の『温泉』，42℃以上の『高温泉』の4種類があり，この中の『冷鉱泉』がゴーバの冷泉に当たります
- ゴーバの温泉は非火山性ということですね。
- ゴーバの温泉が火山によるものではなく冷泉というのはWaltzの8話で作られた設定。この項目の下の方にも既に書いてあります。
- 昭和新山みたいにいきなり出来たんですよ、きっと
- ↓いや、ゴーバの温泉は、製鉄の際に出た余剰の熱で湯を温めた冷泉ですよ。
- リアルだと火山地帯に分布するのが当然なんだけど、フォーセリアだとどうなるんだろう？ ゴーバに火山は無かった……よね…… （微妙に自信ない……）
- ↓×３へっぽこーずが入った温泉は水と大地の精霊が活発らしい。 （漫画版より）
- 湯治がそんざいするｗ （ノリス談）
- (続き)浴びることで、体内の精霊バランスが補正される」という「湯治がフォーセリアで可能ある」という設定を付けたら、フォーセリア人も日本人なみに温泉好きという設定になるような気がする
- 「温泉は、水はもとより地熱という大地・火の精霊力に満たされた場所であり、バランスの取れた強い精霊力を （風は？なんて言っちゃイヤンｗ）
- したら、温泉なんかがどっかに湧いたら、観光だけでなく日常に於いても猛烈なスポットになるな。経済的にも
- 単に桶の下にサラマンダーを置いておけばいいんじゃない？コントロールスピリットで。けど、いずれにしても冒険者専用の荒技だな。バブリーズならやりかねんが一般家庭向きじゃないだろう‥‥。
- 巨大な水桶にファイア・ボールどかどかブチ込むとか、ファイア・ウェポン掛かった鉄球放り込むとか、ヒート・メタル掛けた鉄棒を水の中に突っ込むとか
- ベルディアの貴族の屋敷には、風呂があるようだ
- ↓それがファイナルアンサーの気がするな。貴族でも浴槽いっぱいにお湯を沸かすのは大変であると。
- 「ロードス島伝説」で、ノービス公の屋敷に泊まったニースは、部屋に運んでもらったお湯で身体を拭き、洗濯もしていた
- ↓×３クリスタニアは文明が明らかに後退しているけどなあ
- たしかにバブリーズは熱い風呂に入るイメージがあるけど、それって、金持ちだから可能、っていうより、魔法や精霊力を用いた掟破りな手法をつかっていそうだｗ
- ごめん、クリスタニアのダナーンんで
- 数百年後のクリスタニアですら、地方は川で水浴びでしたしね
- 現実世界の個人家庭の風呂桶だって容量は1㎥=１０００ℓ有るか無いかなのに、それを４２℃前後まで温める為に要する費用と時間はなかなかのもの。いくらソード・ワールドが和製ファンタジーの世界だからって、入浴可能なほど大量のお湯を毎日作り出すのは無理って物でしょう
- 風呂場のある個人家もあるが行水に毛の生えた程度のものらしい
- 超絶例外金満パーティはナンボ何でも例外ですがな＜バブリーズ 真面目に言うと、大量の湯を沸かすとなると尋常ではない費用と労力が掛かるので、それこそ温泉でもない限り、一般の人たちは一週間に一度でもお風呂には入れれば贅沢な方でしょう
- 観光地の温泉くらいはOKじゃないかな、逆に言えばお湯を張ったお風呂なんて普段は入らないものかな、バブリーズなら中世でも小原庄助さんみたく好きな時にお湯を張ったお風呂に入れるかな？ｗ
- さすがに雪見てポン酒はムリだろうがな
- 公衆浴場はローマやギリシア、エーゲ文明にもあったし、水の少ない地域でもサウナなどの工夫をして風呂に入っていたと訊くが…当然、自然に湯が沸くところでは温泉も使用されていた。むしろ中世ヨーロッパのほうが例外っぽい。十字軍が東方文化から吸収しそうになったが、教会の迷信と伝染病の不運が重なり拒否されたっていうし
- 世界観はともかく、事をゴーバに限れば、鉱山での作業はひたすら汗と埃の嵐で、尚且つそれが国家の基幹産業であれば、これに従事する労働者の疲れを癒す設備を公的機関が整えるのは理に適うかと。更に言えば、利用できるものは何でも利用するのが西部諸国だし
- この世界って、温かいお湯に入るっていう風習、あるのかなぁ？たしかに、日本人は風呂が好きだし、イラストレーターもネタにしたがるのはわかるんで、描写があるのはいいんだけど。
- ↓３ シューティングスターの居なくなった今、フレイムの貴重な観光材料になっている・・・かどうかはさだかではない
- 一般技能：温泉ハンターを保有していればｗ
- 有っても、そんな危険なところの温泉に入りに行く奴は居ないだろう。それに、温泉そのものもまともな湯じゃなさそうだし。（とはいえ、世の中には炭酸ガスで死人が出る温泉とかあるけど‥‥）
- 火竜山や神の心臓にこそあるべきなんだが・・・
- 温泉の精霊はまだ登場しないの？
- カラーページ専用ｗ
- 鉄鋼業で生じた廃熱を利用しているので、大丈夫と信じたい
- ゴーバは、鉄鋼業の再利用している・・・ヤバいものが、残留してないか？心配
- ゴーバはまさに『冷泉』ですね!! （製鉄の際に発生した余剰の熱で湯を温めるという発想が非常に篠谷さんらしい思った）
- 取り敢えず、鉱物・ミネラル等の成分を一定量含んでいれば認定されるので、熱いお湯が噴き出すもの以外に、冷たい水の状態で出て来る場合でも認可は下りる。正確には『冷泉』だが
- 絵や名前では度々登場、とりあえずゴーバには存在する・・・・・（温泉好きって多いんだ）