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ユニコーン・ライダー
【ユニコーン・ライダー】

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ユニコーン狩るときに清純な乙女をエサにするのが王道なら、ユニコーンライダーはカモネギ…まあ、ネギもカモも強いけどねｗ
実際、乗り手の危機で捕獲・殺害される事もあるだろう
いや、象は銃を持った密猟者には無力だが、幻獣ユニコーンとせいぜい弓矢の雑魚密猟者の関係はそうではない。ユニコーン自身の能力をユニコーン・ライダーがサポートすれば立派に自身が守れるんじゃないか？
ユニコーンの保護が第一優先なら、ユニコーン・ライダーが森林警備はしないだろう。象牙の密漁防止に象と象使い使ってるような物だろう。
この方々はユニコーン保護を第一に動いてもらわないと困るでしょう。ある意味国家のメンツに関わる。
ユニコーンと強い信頼関係で結ばれている森林衛視なら、むしろ戦場にユニコーンと出撃しろなんて命令が来たら、愛するユニコーンと一緒に国外へ逃げて二人で静かに暮らす。（美しいロマンス）
ドラゴン・ライダーの場合は、初めから戦力として竜を飼っているのは明らかだから、何の問題もないがね。
大体、戦場にユニコーンを投入したら、ラムリアースは戦争になった場合に戦力として使うためにユニコーンをかかえているかのような印象を諸外国に与えることになって、外聞が悪い。戦場に投入したらユニコーンが死ぬ可能性が非常に高くなる（「何処が保護してるんだ、国のために使い捨ててるじゃないか」）し
↓２警察官だって、国家の危機となればどっち道国土も危険で、敵が乗り込んできたら戦うことになるだろう。だがそれは巻き込まれて否応無く戦いになるということであって、自分から戦場に出撃するのとはニュアンスが違う
戦場になる可能性として、一応聖域らしいし、敵の怒り(どっちかが滅ぶまで)・戦意を挫く(降伏勧告のため、見せしめ)なども考えられる（ドルイド達も敵になるが）
国家の危機ともなればどっちみち森も危険だ。森(とユニコーン)を守って戦うことになるのでは、と。
一番の目的はユニコーンの保護、次に森の警備だから戦争戦力として考えてないかもしれん・・・国家の危機的状況になれば、投入されるかな？
↓国家所属でも、自衛隊は万一戦争になったら出撃するだろうが警察官は出撃しないだろう。それと同じ事だと思うよ。
ラムリアースの彼女達は戦争になったら出馬するのかな？森林警備は一応国家所属だと思うのだが…
そういやユニコーンにエルフの女性がしなだれかかっている彫刻が、某沈黙会館の庭にありましたな
ちなみに「美しさ優先の法則」はあらゆるファンタジーに適応されてるよ。例えば、おとぎ話の「眠れる森の美女」の床ずれを心配する奴は滅多に居ないが、ＳＷには居る。（で、“スリープ”がどうのこうの、って話になる）だからＳＷではこの法則名がよく口にされるってだけ。（＝ＳＷの世界観がより科学的・現実的という事なんだけどね）
↓×４いやいや、違うよ（汗） ↓×８はリアル年齢より見た目が若い人も居ていいって意見だ。誰もユニコーンライダーが不老不死とまでは言ってないよ‥‥。それに、↓の言うような生き方が格好良い人は見た目も格好よく描かれるというのも物語のお約束ですしね。
美しいお姫様より、美しいお姫様を打算なき王家への忠誠をもって、命をかけて守る無骨な騎士の方が私は美しく感じるんですよね。町の女性達が夢見る一般的な女性の幸せを捨てて、大好きなユニコーンを守ることに生涯を費やした女性の生き方って美しいじゃないですか。もちろん優先される美しさは人によって違うと思いますが。
↓続き、生き方で美しさを表現してもよいかな、とも思います。
長い年月をユニコーンと共に森を守って生きてきた老淑女の生き方は美しいですよ、見た目の美しさより、
↓２ファ、ファンタジーの基本法則って…ユニコーンライダーが永遠に若い根拠がない限りファイナルアンサー（ＦＡ）にはならんだろ。
……ソード・ワールド独自の解釈じゃなかったんだ“美しさ優先の法則”
↓×２ま、その解釈でFAだな。ファンタジーの基本法則を知らん奴が多すぎる。
ぶっちゃけ、エルフ女に全部持ってかれそうな予感がするｗ
べつにコレに乗って無くても、娘の姉か、下手すりゃ友人の10代の息子より年下にしか見えん、ありえん容姿の母親もいるんだし、ユニコーン・ライダーならもっとありえない若さ持ってても良いんでない？
ロデオダイエット？w
ただ、ユニコーンに限らず、乗馬ってのはめっちゃ体力使う（乗ってるだけでもバランス取るのが結構大変っす）から、日々コレに乗って森の中駆け回っていれば、それだけでも体力・健康を充分以上に維持出来るかと
↓華奢じゃねえ。ユニコーンは普通の馬とは比べ物にならんぐらい強いし、きっと凄いバカ力だ。軍馬なんかフルアーマーの騎士も乗せるのに、普通の馬ではないユニコーンが、多少太ってようとやせてようとおばさん１人も乗せられぬわけがない。
こんな俊敏で華奢な生き物に毎日乗り続ける時点でダイエットは必須だろうから、普通におばはんにはなりそうもない。
んー、っつっか、老女がユニコーンに会いに森に行くってこと自体がレアなんじゃないか？
いや、それこそユニコーンの判断基準だろ。基準が清らかな乙女である点であって、生命力の高低ではないのだから。でもぶっちゃけユニコーン判定する老女の人生って、清らかな乙女でいられない確率高いよな。（いや、エロイ意味ではなく、俗世間に染まるという意味で）
ただユニコーンが乙女に懐くのは「生命の根源に近い存在であるから、その存在に触れることでより自身を保つことができる」みたいな設定があったと思う。老齢の女性であっても騎乗できるのは信頼関係からであって。乗り手無しのユニコーンなら若い乙女を選ぶのでは？
↓あっちの意味ですから
乙女であれば、良いと・・・・
↓変態モンスターに、外見年齢気にする中身ババアなら、ある意味釣り合わね？（いや、そういう問題じゃないね。ごめん）
↓４いや、頼むから「ハァハァ」とか言うなｗ意味が変わる。つかそういう想起があるから、ユニコーンがどんどん変態モンスター扱いされるんだよ・・・
中年のおばちゃんライダー･お婆さんライダーを見て、俺の夢を返せーと叫ぶシナリオが出なければよいがw
↓だな。若さを保つためにユニコーン乗ってるような奴はユニコーンの方から願い下げだろう。
外見年齢気にしてる俗な人間を清らかな乙女と認定するかは…
ユニコーンは、清らかな乙女にハァハァなだけで、若い娘にハァハァではないからな。それに、森林警備の仕事だから乗り手もスポーツマン体型なんでしょう。
皆の中間を取ると、高齢の現役ユニコーンライダーは居る。歳は取るが、ユニコーンの影響で若々しく、りりしいおばさん、おばあさんになるかもしれない。そしてたいていのユニコーンは中身が清らかであれば外見年齢は気にしない。こういうところでどうだろう。
ユニコーンライダーでいる間は老化が抑えられるとか、あながち生命の精霊が関係してくるとありそうな気もする。
所詮ユニコーンは人間とは異なる種族。我々に馬の老若などちょっと見た程度で分からないのと同じで、ユニコーンからすれば妙齢の女性だろうと老人だろうと気になるほどに大した違いは無いのではないか。
ユニコーンは内心、どう思っているのかw （時の流れを強く感じるだろうw）
ハンガリー・ウォーター使い続けてめっちゃ年下の王子様から求婚を受けた某婦人の如く，ありえない姿で現役続けてる乗り手だったりするのかも
婆さんライダーもいると、それなら１０代２０代のライダーより、３０代以降のライダーの方が人数が多そうだな…うぅ、ユニコーンに選ばれた乙女のイメージが…ｗ
あ、オレ送った（本当です、まさか採用されるとはw）
あのQ&Aの質問文、凄いデジャブがあったんだがｗ（とあるサイトっておいおいｗ）
ルーシィの項目で語られた、高齢の乗り手がいても、おかしくないらしい（Q&Aより）
ユニコーンとその乗り手