アマデオその3
【あまでおそのさん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 今までの話は「アマデオ編」だったらしい(主人公だったのか)
- モテモテなのは父親譲りかw
- 2↓サラマンカゆかりの者のしるしかな。サラマンカ家とエウヘリアの間に血縁関係があるかは謎。サラマンカ家もクララの弟エビータの兄が継いでいるので、まだ何かあるのかも。
- 現在ホームヘルパー技能上昇中w
- 結局彼がサラマンカのペンダントを持たされたのも謎のままだな(エウヘリアがパチッたのか?w)
- とりあえずアトンが来る前にオーファンも逃げなさいw
- ↓見落としてましたクララ様ですね、クララ様・・・。
- ↓クララ様からですよ。冒頭『3人の恐るべき女達が集う』から。
- ベラから選別に銀貨&金貨の2000ガメル+宝石8000ガメル相当を貰った。
- もし血は繋がってない兄妹じゃないと勘違いしたままで、オーファンに放たれていたら…やばかった。
- なんにせよ異母兄妹には変わりない。7年後編がすごく楽しみ。
- 2人の父親がセルヒオではなくアルシアスと勘違いしている感じですね。
- ↓エウヘリアとセルヒオの子供っぽいから勘違いしたたままでいいのでは?
- 結局、エビータと兄妹と勘違いしたまま?
- ↓技能的には断然ノリスの方が有利なのですが、それをあえて無視するのが、ガルガドクオリティかと(笑)
- ↓↓戦士に盗賊に転職せよと持ちかけるマイリー司祭って、ガルガドあんたそこまで・・・w
- このまま、オーファンで隠れ暮らした方が幸せだろう・・・・
- へっぽこパーティに入ると、その真面目さからか、ガルガドにシーフへの転職を勧められそう(笑)「ベラを探すのに役立つぞ!」とか言われて…
- オーファンで職を探して歩いていたら、なんかすっげー超重量級の鎧を着た人とぶつかって転んだところが某冒険者の店だったりした・・・という妄想をしてみたり。(にしても作品の雰囲気違いすぎw)
- 3レベルファイターの腕を活かし、オーファンで冒険者でもやりますか?
- 結局最後までヒロインだった・・・
- ↓スイフリー曰く「確か中国の誰かが言った」w(孫子だと思うけど・・・)
- 真に有能な(現実的な)策士は、延々と先を見越した策を練るよりも、使えそうなものをばらまいておいて状況に応じて採用したり破棄したりするっていうからね(全能でもないかぎり、あんまり深慮遠謀やりすぎると不測の事態で潰れることを承知していて)
- 自分を巡る血筋の争いのドロドロにうんざりしたアマちんが、主任と駆け落ちエンドきぼんw
- アマデオは保持して眠らせておいた、サラマンカ系の血筋的手駒の一つだったと。サラマンカが動き出すにあたって、アマデオを神輿化する準備と安全確保があらためて必要になった。アマデオ個人が野垂れ死ぬ分には問題ないが、アマデオという神輿が殺されると大変だしね。
- 状況の変化を忘れてる。アマデオが政争の道具にならず、出自が表ざたにならないよう、カマラサは痕跡さえ消していられれば良かったんだろう。
- うーん、カースには本人の意志まで変える力はないのだが。しかしエビ−タ自身が気付いておらず暗示にかかっているというのならアリか。ただ最初からアマデオの正体を知っていたカマラサが、エビ−タの側近になることまで予知して村を出たあとも自身はエビ−タを待って村にいた。辻褄が合わないような
- てことで、カマラサは案外純粋にサラマンカなアマデオを守ってたのかも。エビータにかけた「カース」は、アマデオを常に手許に置いて守る事、とか。それならエビータのアマデオ絡みの感情的暴走も理解できる。
- とりあえず、カマラサひっくり返すとサラマンカ。
- 前回(終)と書いたが書き忘れていた事があったのでちょっぴり続く。ここだけではなくクララの項にも書いてありますのでw。( ̄▽ ̄;ゞアマデオとエビータは相思相愛の恋愛感情で結ばれるのとは少し違うと思う。アマデオの感情の比率はベラの方に多く傾いているしね。つまりセルヒオとドルネシアもそういう関係であったのではないかと。ファナの存在もあるしね。ファナがアマデオの母親というのも考えてみると面白い。ただストーリーの展開も含めて想像すると頓挫するがw。
- あるかなぁと考えている。ちょっとぶっ飛んでいるので封印w。それ以前もぶっ飛んでいますが。長々とすんません。ま、後はこういう妄想を広げながら年末まで待つと。(終)
- いきなりだがペニートってどこかの密偵か?話にはそれらしい素振りはないがシーフ技能が何かを物語っている気がする。あれだけ「女好き」を強調しているのだから、何を監視しているのかというと逆に考えると男だろう。ひょっとしてアマデオ?つまりセルヒオの手か?カマラサも金髪のキーワードが引っかかる。ドルネシアの兄弟と妄想してみようw。エビータの伯父w?そもそも宗派すら偽っていたやつだ「カマラサ」も本名とは限るまい。残る問題はサラマンカの紋章だが、カラマサ、エウヘリア、ドルネシアで何か(続く)
- こう書くとアマデオが全てを手に入れるように聞こえるが、実態はエビータがアマデオと家督を手に入れる、だ。全てを手中にするのはエビータ。つまりドルネシアが犬神佐兵衛翁(なんのこっちゃ)w。3者共倒れでは二人にはバックボーンが無いな。でも大丈夫、ベラを味方につけるとDE族にラミア(盗賊ギルド)にフェルゴ(貿易商ギルド)にカマラサ(暗黒神殿)に人外なお友達(ミゼル)がもれなくついてきますw。これでララサベル家も安泰・・・か?骨の髄どころか本当に血を吸う奴までいるが・・・。(続く)
- セルヒオが倒れてもエビータを残すためにはアマデオをララサベル(アルシアス)の血筋にするしか手が思い浮かばなかった。実力じゃこの三角形に太刀打ち出来んw。関係の無い一般人だと話にも加われないし弾きだされる、つーか死ぬw。謎はまだまだ沢山あるが、大筋はこんな感じと予想、妄想してみた。最終的にはセル、クラ、アルの3者は共倒れと予想。ララサベルの家督と魔剣はアマデオ&エビータにw。魔剣には「ダメージを与えたときの姿を教える」という能力がある。これでアマデオはベラの正体を知るだろう。(続く)
- 要するにこの作品は、セルヒオ、クララ、アルシアスの3者によるララサベル家の覇権をめぐる暗闘の三角形と考える。その三角をバックアップするように貿易商ギルド、盗賊ギルド、暗黒神殿というファンドリアを代表する組織の三角形がある。そしてその裏の三角形全てで暗躍するベラ(DE族)。アマデオとエビータを兄妹じゃないと考えるのは、セルヒオとエビータは一蓮托生、セルヒオが倒れた時点でアマデオとエビータが父違いの兄弟だとするとエビータだけ退場、母違い父同じ&本当の兄妹だと二人とも退場となる。(続く)
- 既に会館からは離脱しているが、ベラ<>アマデオ を対にした場合 ペニート<>ジョルジュ アレギ<>バルゴッサ ゲラ<>マイシリカ ホアン<>ドルダーデン を意識している感じがする。少なくとも挿し絵はそれっぽい
- 最後は「アマデオの冒険は続く! 〜川人忠明先生の次回作にご期待ください〜」 (それじゃコミックの打ち切りだw)
- ↓いやぁ、落ち着いてはいるんですけどダークエルフの口づけ、で皆様、話を膨らましているので、ちょっと悪乗りで参加してみましたwただ物語が↓×6〜8の方の予測通りだと、アマデオの出生+公爵家真相+ベラ主任の正体+エビータの恋+各組織の利害真相…あと文庫一冊に収まるかな?w (↓↓の者)
- ↓とりあえずもちつけ
- ↓サラマンカ子爵だよね、家紋入りの高価な物を送るのは、必ず後でお前を殺して、そして屍から回収するという誓いで、9年前ドルネシアが死ぬ間際に送った刺客がアマデオの村を襲った盗賊団で、セルヒオの雇った冒険者(ベラ達)がそれを阻止した、アマデオが赤ん坊の時、少年の年、ともに救ったのはセルヒオだったりしてw (予測に参加してみるw)
- ↓↓筋は通ってないぞ。その仮定だとアマデオがサラマンカ公爵家(ドルネシアの実家)の家紋を持たされる理由がない
- 最早元主任ですな
- ↓仮定の上に成り立った予測ですけど筋は通ってますね、アマデオが公爵家唯一の直系男子で、アマデオがアルシアス+エウヘリア、エビータがセルヒオ+ドルネシアなら、2人の間に血縁がないことになりますし…でも個人的には主任と恋愛フラグが立って欲しいなぁ…。
- 次の標的はもちろんアマデオだろう。それを間一髪助けたのがセルヒオ?エビータの二人の兄の種が不明だが、セルヒオの入れ替わりがばれると割を食うのはエビータだ。公爵妃から不義の子へと格下げだw。ララサベルは旧ファン王国から続く名門、弱肉強食のファンドリアでも家名を誇る家は血筋も尊ぶだろう。そもそもファンドリアよりララサベルの方が歴史が長い。二人の兄をセルヒオの種、アマデオがアルシアスの種と仮定したら、アマデオが直系男子となる。アルシアスが死ねば唯一の。(セルヒオがフェルゴに依頼?)(途中で打ち止め
- 仮に穏やかな人物としても怒りが沸点に達する出来事があったのだろう。それがアルシアス幽閉のきっかけだろう。んで、沸点に達した瞬間というのをエウヘリア(仮想アマデオ母として)を交えてこう考えてみた。アルシアスは、そもそもドルネシアを愛していない感じがする。アマデオは妾腹とはいえ直系男子。二人の男子がこの時点で生まれていなかったとし、アマデオに家督を継がそうとしたら?我慢に我慢を重ねてきたドルネシアもさすがに切れないか?ここで発作的にドルネシアはエウヘリアを殺っているかもしれん。(続く)
- アマデオが放出された理由をこう考えている。色々なものが逆なのではないかと。世間一般では公爵家隆盛はアルシアスを抑えたドルネシアの功績になっているが、正体がセルヒオなんだからセルヒオの手腕だろう。ドルネシアの死後も公爵家が廃れないのがその証拠。ドルネシアはエビータに似ているため読者である我々も勘違いしてないか?本当に穏やかな人物なのか?アルシアスを(恐らくは死ぬまで)幽閉する気だったのだろう。エビータにもちょっと気性の激しいところが垣間見えたし。(続く)
- 男ヒロインとしての活躍してるw
- ↓↓ヒロイン?、は周りに男前のやつら(男女問わず)が多すぎて、ポジションがヒロインになっているからですか? (吸血鬼にさらわれた救出対象w)
- 結局劇中では誰ともくっつかなそう。
- 「ダークエルフの口づけ」シリーズのヒーロー?ヒロイン?アマデオその3です。