上位精霊との盟約
【じょういせいれいとのめいやく】
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コメント
おなまえ(省略可)
新ロードス1巻で、リーフの母親が道案内してくれなければ、闇の森を攻めた連合騎士団は炎の中で全滅していたかもしれないと書かれてたね
フレイム一国を相手出来たのは魔法後進国だったからじゃないかな。連合軍相手は森の火災に巻き込むって方法を取ってやっとあれだけの被害を出せたんだと思う。
ガンガン戦わせてるといったって、ベヒモス対人間、のような感じではなくて、クラック一発くらいじゃないのかい。描写的に。
配下のアスタールはガンガン戦わせてるのに、ルゼーブが出来ないとはちょっと思えないな。あと、ディードが対シューティングスター戦で使ったのは、盟約じゃなくて単なるウィンドストームだと清松先生HPのQ&Aで回答されてたはず。
(まあ、後付のルールを元に小説にツッコミを入れるのは野暮かもね)
↓↓たんなる複数召還(英雄ポイントを使用した)の可能性もあるかな?
そんな便利使いできないでしょ、小説世界では。イルクだって結局はウインドストームを一回使って帰るくらい。その魔力がディードの元々のものの可能性もある。
ルゼーブは複数のエフリートと盟約を結んでいたようだけど、何故直接マーモ遠征軍にぶつけなかったんだろう? エフリートはたった一柱でも、かつてフレイムを滅亡寸前に追い詰めることが出来たほどの存在なのに
ディードがガンガン上位精霊と盟約できているのはハイエルフという種族ゆえなんだろうけど・・・これはもうルールじゃなくて美しさ優先の法則かな?
盟約を結ぶと、超英雄ポイントを1点永遠に失う。複数の精霊王と盟約を結ぶ場合、2柱目以降は2点、3点と必要なポイントが増加していく
↓たしか、Q&Aで「できない」と回答されてたかと。精霊使いが中位精霊を支配する方法があるとすれば、11レベル以上の精霊魔法かな?
これって、バルキリーや知られざる生命の精霊のような、中位精霊とも盟約できるのかな?
精神の上位精霊を支配できた精霊使いは、ディードリットの知る限りいないとか。ルール上は問題ないみたいだけど・・・
ヒューリーと契約してバルジャベ撃ち放題、は出来ないらしい。
(バンシーも無理らしい)
術者の消耗については特にルールで明文化されてないが、とんでもなく疲れる行為ではあるらしい
上位精霊を前線の肉弾戦要員にするととても強い。
↓おそらくルールの『盟約が結ばれている上位精霊と盟約を結ぶ場合は、先に結ばれた盟約の強制力を超えなければならない』、『盟約者が死んでも盟約は残るが、盟約を交わした上位精霊が盟約のために行動する度に強制力が1づつ減り0になると盟約解除』は、その場面を再現するためのルールかなと、アザードの盟約の強制力は弱っていて、ディードは先の盟約の強制力が上回ることができた。
↓あれは、盟約の破棄を約束したようなものだし・・・どうなんだろう
(あのあと、エフリートを呼ぼうと思えば呼べる発言してるが、レベルが到達しただけの可能性も)
ディードリットは、たしか2巻の最後にエフリートとも盟約を交わさなかったっけ?「自然であれ」みたいな内容の
↓フェニックスは、巨大なかがり火を必要とするのだから違うのでは?
ディードリットはジン、フェニックス、クラーケンと盟約している模様、超英雄ポイントを永遠に5点消費したハズだけど、超英雄ポイントは使い切ると1点増えるので、今何点残っているかはよくわかんない。
シャーマン技能10レベル以上の超英雄能力、盟約により与えられた命令内で上位精霊はすべての力を余すことなく物質界で使えるようになる。