Arseno ver2.1.4

エキューその３
【エキューその３】

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傭兵上がりだからでしょう。「お金なんて戦場に行けばいくらでも」だそうだ。反面「死ぬときは死ぬよね」
一番魔法の武器も鎧も安く手に入る人だからかな。
装備にそれなりに満足してるらしく、お金にはあまり頓着しない。（エキュー「じゃあ、僕1万もらっていい？」マウナ「え、何で４千も少ないの？」エキュー「だって使うところないし。欲しい人がもらえればいいですよ」リプレイ21話より）
青い小鳩亭に冒険者雇用の価格破壊を起こしそうになった元凶その2
↓どっかの筋肉魔術師が似たような事言ってますねwww
↓「僕はこの島に来るために生まれてきたんだ！ﾊｧﾊｧ」ｗ
この人がディードやピロテーストであったらどんな反応するだろう
↓御安心を、精霊魔法のチャームの方が強力w （ジョーク）
↓あえてマジレスするがそれは犯罪だｗ
バードを取って、エルフ語(会話)とチャームというのもよいかも
せっかく知力ボーナスを+3に伸ばしたんだから、1レベルで良いからレンジャーとセージも取れば良いのに
同じく。マウナの犬に成さがっているイメージが強いけど、獅子座の彼は元々プライド高いはず。
↓冷徹で鋭利な傭兵が残りますな。個人的には、あっちの側面が出てるエキューが好き。
ある意味初期のSWノベル（暗めのやつ）に出ていても、さして違和感の無い希有な人物…エルフフェチを除けば（それを取った彼に何が残るかって言うと…その、なんだ…アレだ……銀河ァー!!）（壊）
↓その……………どうでもいいんですが、一発で元ネタにぴんと来た自分が…………なんとも言えない感じ………
・・・裸エプロン＋エキュー（戦士)＝イギリスの裸エプロンレストラン(おさわり禁止)？
マウナより小柄で華奢だけに全く似合わないとは思えず
いや、まったく。しかし存在自体が公害な変態と、眼福をもたらす変態の境界線は人によって大きく違う。露出エキューナを後者と見る者が少なからずいるのでマシかとｗ
そりゃカテゴリは違うかも知れんが、どれも「変態。」の一言で片付くねｗ
sorya
露出と女装、女装+露出は違うカテゴリの覚悟が要ると思うんだけどなー。
↓本人が、マウナのためなら裸鎧でも披露するといってます。裸エプロンだってやってくれるでしょうｗふりふりにも惹かれるものがあるそうだしｗ
エキューナはまだリプレイ未登場だが、時間の問題っぽいなぁｗ
↓でも100パー自業自得w
↓直接戦闘能力も精霊使いとしての能力も自分の方が上なのに、遊ばれてしまったり突っ込まれてしまうのは悔しいって所でしょう。
ノリスに突っ込まれると当社比150％の屈辱を感じるｗ
まだ諦めてないところが涙を誘う・・・ｗ
マウナに指輪をプレゼントしたｗ
意外と純情なのであった
ハーフエルフのような能力値だと思う。
リプレイでもシルヴァーナが出てきた辺りから一気に暴走始めたしねぇ・・・・エルフ風呂発言しかり、ルパンダイブしかり・・・・
↓3 いや、終盤のクラウスとの対決を見てると仕方ない気が・・・
↓マウナもねｗ
↓マウナよりかはマシかとｗ
ちょっと可哀想な気がするなぁ。プレイヤーがロールしていた頃は傭兵の冷静さとエルフフェチのボケをバランス良くブレンドした良キャラだったのに、作家に一貫性のないネタキャラにされてしまったような気がする。
もはや単なるピエロだな～（な～む～w）
「うなずく小鳥亭」主催の大喰い大会で優勝した猛者ｗ
育ちを考えると血液フェチとか槍フェチになんなくてよかった・・・としか
↓↓フェチの遺伝子には抗えないとｗ
↓たぶんねw
↓でも父親がアレだから、結局別の何かのフェチに目覚めていた可能性は高い
いやいや、そもそもシルヴァーナさんと出会わずに居れば、単に冷酷な傭兵戦士で済んでたと思うよ
そして、同時にあのエルフフェチ・・・へっぽこと出会わなかったら、とんでもない外道かとんでもない変態かのどっちかになってただろうなぁｗ（今がとんでもない変態じゃないとでも？というツッコミ禁止ｗ）
この人、本来はすごい冷徹だから。
とくに敵対関係にあるともいえないなめくじ冒険者に対して「身ぐるみ剥ぐ」という恐ろしい提案を平気でかます。もしかしてノリスやヒース当たりよりはブレーキがないと本気で危ないかもしれない。
いつの間にかよだれをたらしている顔の方がシビアな顔より多くなっている
↓エルフ風呂ｗ
登場当初はドリーム入ってる程度だったのにねぇ・・・箍が外れたのはいつからだっけ？ｗ
大抵のキャラが戦う時の方が着込んでいるが、彼に限って言えば戦う時の方が脱いでいる。
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