プロテクティブサークル
【ぷろてくてぃぶさーくる】
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コメント
おなまえ(省略可)
火事の現場の真っ只中で使えば、火の周りを少し遅らせられるだろう。
ファイア・プロテクションという火限定の上位魔法?がロードスワールドガイドで出た
↓6 あらかじめ「これは勇気を試す試練なので迂回しても成功と見なさない」という宣告でもあったならともかく、そうでないなら理不尽なイチャモンにしか思えないなあ。迷宮に仕掛けられた罠を工夫して迂回するなんてのは冒険者として当たり前だし、卑怯な事でも迷惑な事でもないし。たとえマイリーやファリスの司祭だって迂回する手段がある罠に正面からつっこむ必要性など感じないだろう
見え見えの幻覚の罠と思わせておけば誰も近寄らないが、実はその罠の通路の途中に隠し扉があるとか裏をかいてくるシナリオはよくある
勇気とか意志とかを試したいのなら炎に巻かれて死にそうな少女を助け出すとかの方がいいんじゃないか。見えてるお宝目当てで命がけで炎に突っ込むって、勇気があるとか英雄的だというより欲ボケで命捨ててるとしか…
ルキアルが知性的でも世界を救う剣を託す価値はない。最も大切なのは心の正しさ、というのが王道。邪道はいくらでもあるけどね。そんな判断は大切なものを託す側の性格に任せて、耐熱魔法の話をしようか
罠をすり抜けるだけの知性を持っているかを試す試練って場合だってあると思うがな
アホの子だな
こういう場合ファンタジーの王道では「幻影の炎と見抜けぬ者は本当に焼かれて死ぬ」。試練をすり抜けようとするものには伝説の勇者の武具を手にする資格なし。単なる泥棒よけなら、財宝も幻影。本物の財宝を見せびらかす理由はない。どちらにせよ、からめ手の小細工は不要。PCに財宝を与えたいだけならGMはもう少し頭を使うでしょう
オークorストーンサーバントを突っ込ませるのも手
まず財宝が幻影でないかどうかセンスマジックで確かめるとか、石を投げたり10フィートの棒でつついてみるとかして確認してからにすべき。更に炎の壁を防いだり消したりする方法が他にないかどうか十分検討すべき。この呪文掛けて突っ込むなんて最後の手段
そんでもって決死の思いで炎の壁越えて、辿り着いた財宝が幻影だった場合……
炎の壁の向こうに金銀財宝が見えていたら、魔晶石使ってでもかけたくなる
むちゃくちゃだぁw
潤沢な魔晶石でw
こういう戦闘以外の使い方っておもしろいけど、この呪文って持続時間3分だけなんだよね・・・
・・・リウイ達なら、豊富な魔法の品で乗り切れる気もする・・・・・・・
雪山でメリッサがリウイに使ったことがある。リウイ曰く、肌を切り裂くような寒さを感じなくなったとか(煙火の島の魔法戦士)
↓3分間だけならね
異常な夏の暑さからも身を守ってくれるのだろうか。
神聖魔法4LV 異常な高温や低温から保護する防護膜を張る呪文。「ヒート・プロテクティブサークル」と「コールド・プロテクティブサークル」の2種類があり、前項は高温から後項は低温からを保護する。