ラブ・パッション
【らぶぱっしょん】
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- イモリの黒焼き（日本昔話より）
- せんべい博士の父親が使用w
- 死環白w
- ノリーナにしておけｗ
- ↓マウナに飲ませちゃうの？それともシルヴァーナさん？ｗ
- エキューにこれをあげたいｗ
- 古の時代より酒w
- ネタ的に扱わないとヤバい。色々な意味で……
- 「もや○もん」にもあったなぁ・・・
- ↓毒薬みたいなネーミングw
- 某ゲームでは象にも一撃で効く「象コロリ」なる媚薬があったｗ
- 何であたしより美人（シェイプチェンジ）・どうしていつまでも上司死なない（同じく）・ぬわんであんな奴にあんないい女がぞっこん（ラブパッション）。なるほど古代王国で辻ディスペルが流行るわけだｗ
- 一応ディスペルで解除できる
- 古代王国期の倫理観がどうなのか気になった
- 金は惜しまん！売ってくれ！な人がすっごく多そうｗ
- ある、とするだけで、色々と出来る物。
- 高価買取だったけ？
- よくあるネタw
- むしろ匂いだけでも効果ありってのは怖い。風上に立って思いっきり煽ぐと大惨事にw
- 匂いだけなら幾らか抵抗し易い
- スチャラカのも液体だったよ。「(たぷんたぷん)」
- 毒性？値マイナスかな？・・・前にデュダで酒に混ぜてでたような(リプレイの事件)
- 薄めてもラブ・パッションはラブ・パッションｗ
- 水で薄めたりとかしたら、効果まで薄くなるんじゃないの？
- 同性愛・・・ウホ！！w
- GMが出したラブ・パッションを水で薄めて水増し。増えた分を売ったという自慢話を聞いたことが。
- ・・・使ったGMいます、これ・・・
- この薬よりチャームやスピリチュアル・デスで思いを遂げた方や遂げられそうになった方の方が多そうな。
- 公式リプレイでも使用例は1回だけ
- TPOを考慮せず迫るくらいだから、怪しまれたり、いつもべったりと日常生活も難しくなるのでは。
- TPO
- ↓オヤジが使ったのは多分、スピリチュアル・デスかと。
- ウォートの親父がこれを使った疑惑が・・・
- 大昔からあるネタだ。雄のオークの群れに捕まった冒険者達（全員男）が、未鑑定の薬を飲ませてずらかろうとするが、自分達も飲むはめになり、なし崩しにその場で種族混合の宴会が始まって・・・ （せめて雌がいればよかったのにね）
- というわけで、ここにリザードマンとゴブリンがいる･･･
- 種族すら問わない
- 性別を問わない・・・・・・・w
- 歴史と伝統のある邪まなアイテム。
- 容量用法を守って正しくお使い下さい。
- そういえば、政略結婚で覚悟を決めて飲んだ人のシナリオがあったような？
- 一生勘違いする人もいるかな・・・・ （哀れ）
- 一気に既成事実までもっていけるからなぁ。精霊魔法のチャームもヤバい。
- ぶっちゃけ、悪用するとかなりヤバイ代物。
- シリアスに使うと後味が悪くなる代物。
- ネタ薬
- 逆の作用というか、効果が微妙に裏返った薬だったら、何かで呼んだ記憶がある。魔法薬飲んだ人の『視線を受けた人』が『見つめた人』を好きになってしまうという （何かのラノベだったと思う）
- 逆の作用のはないのか？
- 説明文に微妙な齟齬があるような……
- ムーンライト同様に壮絶な騒動を巻き起こすほのぼの系毒物
- 酒のような味と匂いのする液体状の毒物。いわゆるホレ薬としての効果があり抵抗に失敗した者は服用後最初に目撃したものを熱烈に愛し始める。恋愛の対象になるのは妖精､妖魔､巨人､一部の幻獣に限定されるが性別や種族は問わない。