ファリス
【ふぁりす】

この項目はこれ以上投稿できません。

---

• ファリスと共産主義を結びつけるのには、大きな違和感がある。秩序を保つファリスと、生産手段の私有禁止で「階級」の消滅を目指す共産主義とは全く異なる。
• 平等＝共産主義なんて安易な決め付けじゃないか？
• ↓ファリスの説く平等とは財産や地位の平等では無いと思いますが。王族や貴族などが大いに信仰してるのだから。 どっちかというと「各々が己の役割を果たす事」ではないでしょうか。王は王の、料理人は料理人の、農民は農民の役割を果たす事が秩序の保たれた状態、と。
• ↓元ネタは「萌え萌えミリタリー階級辞典」です(あちらでも極論とされていましたが)。ただ、万人が等しい財産を持ち万人の為に働くという「理想」は、ファリスの「光の下の平等」に近いのではないのでしょうか？ まぁ、理想というものは往々にして現実と異なるものですが。 （mathmi）
• ↓共産主義はちと違和感が
• 自由と平等の内、平等を司る共産主義の神 （mathmi）
• ↓小説版が純正な原作者の作だから当たり前でしょ。 それとも、「後出し優先の法則」により後から出た小説版のほうが正当だとゆーことにでも言い換えますかな。 （いや正当とか不当ということはないけど）
• ↓始まったのも終わったのも漫画版のほうが先なのに小説が原作ｗ
• ↓漫画版の話だな。 …漫画版は出来がいいことはいいが、原作とは相当に別物だからなあ。 原作のフラウスはその逆に、魔神王の剣を受け止めたときに「この従僕に最後の力を与えてください」と祈っていた。
• フラウスに叱咤されたw
• 魔神や暗黒神官、邪悪なアンデッドは放っておいても、いずれは信徒に凶悪な害をなす可能性が高いから、早期討伐、ということで。
• 専守防衛ではなく見敵必殺！
• 感覚でものを言ってしまうけど、悪魔やアンデッドを最も積極的に退治しそうなのはファリスだね。他の光の神官も、悪魔やアンデッドを邪悪と見なす(実際ほぼ全て邪悪だが)のは一緒だろうから、どの光の神の神官が悪魔退治をしても自然な展開であるが、ファリスには諸国をまわって邪悪を討つ聖戦士がいるから、魔物討伐話になりやすいね。
• ↓ファリスの聖戦士の英雄様と、その従者たるマイリーの信徒というのはどうだい。
• ↓どっちかというとマイリーっぽいけどね。
• ファリスの聖騎士ばかりではないだろうが、聖騎士や聖戦士はヒーローごっこや演劇、紙芝居でよく出てくるんじゃないかな。魔神や吸血鬼を成敗する役で。
• 子供達のヒーロー（仮面ライダーや戦隊もの？）はファリスの聖騎士なんだろうな。時代劇もか？
• 一国丸ごと信者だったりするからそりゃ最大だろう
• 「祝福されざる聖杯に」では、最大の信徒数を持つとある。
• 信者には下に挙がっているファーンやパーン以外にも‘ジェナート、エルム、レファルド４世、ドルティ、ヒースｗ‘等と何気に人材豊富な教団である
• プリーストは、死ぬまで修行だと思うけどねぇ。神殿に定住するとしても。
• ↓それは、無事天寿をまっとうできる冒険者が何割ぐらいだと思うのかによるんじゃないのかね？似たようなもんだろう。 てーか、聖戦士だの冒険者だのになっておいて平凡に定住して天命を全うしようなんて図々しい高望みなんだよな
• 聖戦士として野良神官戦士と化した連中の内、無事修業だか使命だかを果たしてどこかに定住できるのは何割だろう？
• マイリーほどではないけど神官戦士は多そう。というか多くないと戦えない。
• 法と秩序を掲げるファリス教団があんまり融通を利かせる…というかきまりがしっかりしているのかどうか分からないような行動をしていたら、かえって信者たちから不信感をもたれるでしょう
• ファリス教団の融通が利かないのは、秩序や法の神の教団だけあって、ルールやしきたりがきつくなりがちだからだろうか。
• アノスの建国王がファリス信者の王女様を殺した事に後悔して今までの罪を悔いたらファリスの声が聞こえり、シャナ経由で神聖魔法提供(？)したりと、ロードス島コンパニオンには融通が利かないと書いてたけど、教団はともかく本人は割りと融通が利く？
• 不良が子犬を助けるといいヤツに見えるの原理ｗ
• ファラリス信者はその逆で、大半が腐敗していて一部に善良？な奴も含まれているというだけのもの。 まあ邪教だから当たり前だな
• ↓信者の幅の広さは、仰る通りであろう。であるから、ファリス信者の一部が腐敗しているからといって「ファリス＝邪悪、ファラリス＝善良」と決め付けるのは、気取っている上に幼稚な図式化に思える。
• 腐敗が多いのは、信者が多いから。 経済担当とか政治家とかから一般人、冒険者まで、ほぼありとあらゆる人が信者となりうる。 故に英雄・偉人も多く、腐敗していると疑われるような人も確かに含まれる。それは多少仕方のない部分もあること。 他の神より遥かに懐が広く、大勢の人を受け入れる神である、まさに主神である証だろう（自分の代弁者に当たるプリーストはそれなりに厳しく選ぶようだが）
• リプレイ集『モンスターたちの交響曲』で邪悪でない魔物まで討伐しそうになったことがあるせいか、ファリス神官は狂信的な悪役にされやすいむきもある。その反動としてか、「正義のファラリス神官」を使いたがるプレイヤーに困らされたマスターも少なくないはず。
• F.○.�Xのメインキャラｗ
• 横槍で書き込んで失礼。ソースは今日買ったドラマガを見ての推測なんで他の媒体だったら私も知りたいですぞ。 （火鱗）
• ↓改めて見ると、ソースの提示要求は少し高圧的でしたね、申し訳ありません。丁寧な提示、ありがとうございます。 （mathmi）
• ファリス司祭であった（と作中で示唆された）天照神シャナへのイーストエンドの人々の信仰に対し、ファリスが神聖魔法を提供していた（らしい）というものですな。いずれにせよ文中での予測に過ぎないので確定情報と扱うにはちょいと弱いですが･･･。だが、こういう書き方する以上、そういうことなんだろうな、とは受け取れるか。ソースはドラマガ最新号リウイでしょうか。 （火鱗）
• ↓↓ファリス神ではなく司祭個人に対する信仰、という意味でしょうか(キリスト教における聖人信仰)？ どちらにせよソースの提示をお願いします。 （mathmi）
• ↓意味がわからん。ファリス司祭の信仰に力を与えるのは当たり前なんじゃない？
• 自分の司祭への信仰に対してまで神聖魔法を提供していたことが判明した。その器の大きさに最近やや低迷していた株価も上昇か！？
• ↓それで生き残れるんだから、やっぱり英雄なんだわ。パーンとイリーナは１度死んでるけどｗ
• ↓同感。非常に判りやすく「国民の為に命を掛ける」とかが出来る教えだからね。
• ↓いかなる巨悪に対してもファリスの正義を貫けるなら、それすなわち英雄なり。英雄に信者が多いのではなく、信者に英雄が生まれやすい教義なのですよ。腐敗の多い教派とされているけど、一方にはそういう面も確かに存在するかと。
• なんとなく英雄達に信者が多い（ファーン、フラウス、パーン、エト、イリーナw）
• 決めセリフは「汝は邪悪なり！」
• 合言葉は「ファリスは偉大なり」
• 太陽はファリスの肉体の成れの果て、らしい。
• 神の愛は無限だ、というわけじゃないが人間が思うところのファリスの秩序とファリスが思うところの秩序では、規模が違うのであろう。神様の視野って凄い広いだろうし
• 某不燃ゴミの様な者にも加護がある為、その懐は並の人間の想像を超える広さと深さがある、かもしれない・・・
• 法に縛られまくった（バカ）正直な神官、というイメージ。本人の資質にも勿論依存するが宗教としては信頼度は高いだろう。
• ６大神の１柱。至高神とも呼ばれる。光の元での法と秩序を司る。ホーリーシンボルは光十字。光の神々の盟主として神々の戦いに参加したとされる。 （火鱗）

---