アシュラム その４
【アシュラム ソノ４】
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- ↓ホッブをスカウトしたのですから、自分の行動が勇者のそれに違いないという認識は有ったのではないでしょうか？もっともおっしゃる通り、火竜前まではなのでしょうが
- 仮にメリッサに「勇者です」と評価されても当人は否定しそう。・・・別にメリッサがウザイとか後ろのピロテースの殺気が気になるのではなく、火竜編後という時期的に。
- ↓アシュラムに対して萌えないが、凛々しさ・かっこよさは感じるが
- うーん、彼の子供や子孫にまで萌えは感じません・・・ハーフダークエルフなら別ですがｗ
- 騎士王が子孫だったりしてw
- いてもベルディアまでは来てないに一票。
- カノン時代にはそれなりに女性を抱いていたらしいので、その系統で血が残っている可能性はある
- 漂流中に子作りする余裕があったか微妙だしベルディア上陸即神王化と思われるのでいないに一票。
- 子孫いるのかな？
- 彼の近衛隊はアラニア生家の紋章を付けている。
- ↓↓シャーリーさんやネーターさんみたいな綺麗どころがいるじゃないか！・・・まあ別に男いるか。
- ↓イリーナ系だったらｗ
- ↓その女性が切った張ったの危険極まりないマーモだからなぁ。基本は皆プチ スメディなんでしょｗ
- ↓誰がどうチェックを突破するのかで大分変わるな（笑）
- ↓ピロテースチェックを突破しないと会えないでしょうw
- 他の騎士団より女性の割合高いから得だよな～とか思ってしまうｗ
- 更にバグナード派閥も「なんかこの人何考えてるかわかんね～」という乗り換え検討組みがｗ
- ↓アシュラムがカノン太守をやっていた頃は、ダークエルフも派閥があったのでは。ルゼーブが怖いから表には出てこないが、「人間ともめるのはイヤだ派」。そして、アシュラムの命を受けて、もめるのイヤ派の取り込みをピロテースがやっていた、なんてのは萌える展開だけどな、自分的には。
- ２つは、纏まってるでしょう『黒の導師一門とダークエルフ』ファラリス大神殿と暗黒騎士団は、派閥がありそうだな『ショ－デル、汝のなしたいように・暗黒騎士団筆頭派閥がアシュラム派かな？』
- 評議会って、結構無党派層が多いんじゃないか。
- ↓↓失礼、暗黒騎士団・アシュラム派が正確です・・・暗黒騎士団も、どの位派閥があったんだろうか？
- 太守就任後だと暗黒騎士団の精鋭はカノンに詰めているのがほとんどだからマーモには意外に少なくなってるのか
- 評議会＝ダークエルフ・ルゼーブ派、ファラリス大神殿・ショーデル派、黒の導師一門・バグナード派・・・支配の王杖探索で権威が落ちた、黒衣の将軍・アシュラム派
- ↓暗黒騎士団を支配下に置くためにために評議会に取り入ろうとする騎士ばかりを選出したからｗ アシュラムいわく「評議会が抜擢した暗黒騎士たちは無能者ぞろいだ」
- ↓だから重要軍事ポイントになんでそんな奴置くんだよ評議会！
- ↓確か、アシュラムが来たあと無理やり本国送りにしたから、大した事無い人物でしょう
- 彼が就任する前のカノン太守ってどういうポジションだったんでしょう？軍事、経済的にも重要拠点だから四大権力者とも比肩できそうな役職なんですけど。
- 昔は彼がピロテースの何処を好きなのかと考えましたが今は、全く逆の疑問を持ってます（いえ、私も好きですがｗ）
- ↓↓美味しいか？メディア展開に合わせて、レベルに不釣り合いなミッションをあてがわされ、最も割り食っているキャラクターの一人だと思うぞｗ。おまけに未決着（泣）
- クリスタニアでアシュラムが復活し、その後の自分達（ベルドを含む暗黒の民の祖先）が尊敬されていると知ったら、どう思うのだろうか？苦笑するか、それともあきれるか…自由騎士のくだりについては、怒るかも（笑）
- 英雄戦争のラストでチラっと登場（ただの脇役）、火竜編で再登場いつの間にか（四大権力者）、ＯＶＡで恋人ＧＥＴ（パーンのライバル）、そしてクリスタニア（フォーセリアを股にかける男）・・・メディア展開でかなり美味しい思いしてるな～。
- アシュラムの場合、対ドラゴン用としても、また、カシューのお膝元の重要人物をスカウトすると言う政治的意味合いも有り（だからこそカシューも激怒したのでしょうが）、彼のしたたかさ、計算高さを演出させた場面だったと思うのですが、リジャールの場合、どうにも美人神官ゲットが目的のようでならないです（苦笑）
- 竜退治の直前にマイリー神殿に行き高位の司祭を従者にした・・・というところはリジャールと一緒（が現実には開きがｗ）
- ベルドに心酔してても自分は自分と割り切っているやり方を通してる（統治姿勢とか、戦闘とか）・・・真似しようと思っても無理だろとかは言うなｗ
- 新ロードスのマーモは結構策を練っていたよ。もっとも何故か策を小出しにしたり、策を労しても敵を増やすような結果になっているが（笑）
- ↓×６ つまり、マーモはベルドアシュラムと真直ぐだったから負けたのね…。悪役扱いされてる割にｗ
- やっぱりエキューと並んでエルフふぇちの双璧ですね、リウイは（笑）アマデオも続くかもしれませんが、彼はエルフでは無く、〝ベラ〟ふぇちかも知れませんね（苦笑９
- ↓↓リウイ「確かになんでバルキリージャベリンを・・・でも凛々しくていいなｗ」ミレル「このエルフフェチがっ！！」・・・とさらに泥沼化（笑）
- ↓↓役に立っか否かが重要だろう
- メリッサ瞬殺されてしまいます（笑）「そ、そんな！何故女性のダークエルフがバルキリージャベリンを使えるのですか！！」
- ↓×４・・・むしろその時のピロテースの反応を見たいよ私は。
- ベルドの場合、真直ぐなうえに〝ど真ん中（笑）〟なイメージが有ります。しかもバットをへし折る超剛球タイプ（笑爆）それに対してアシュラムは、悩んだり（主にカシューに）、苦しんだり（主にパーン＋レオナーに）しながら、それでも真直ぐにこだわり打たれてしまうような…でも、それはロードスにいた時までの事。ロードス脱出時には色々なしがらみを吹っ切り、結果的に成長したのでは？だからこそ後のバルバスとの肉体をかけた戦いにも耐えられているのでは、と。火竜山時のアシュラムなら、とても耐えられていないのでは…
- ベルドも不器用で真直ぐな気がするが。
- というか、むしろ「マイリーの推奨する勇者像」がこんな感じなのだろうね。アシュラムには、カシューやパーン、リウイにはある柔軟性(ずるがしこさ、したたかさ)が無く、愚直に真っ正面に立ち向かう。ゆえに負けたときに故郷を追われれざるを得なかったわけだけど、ホッブが最後に彼を選んだのはそういう不器用さに惹かれたからではと推測するよ。
- ↓×２アシュラムを潤んだ瞳で見てから、リウイをジト眼で見て思わず溜息
- ↓そういう性分に惹かれる者も大勢いるんだから結構なこと。ある意味ではカシューを超える英雄になったと言えるし。
- 本人も認めているくらいダークサイドな人物ですが、根が真面目なのかそういう性分なのか、常に真っ向勝負、真正面からぶち当たる事を良しとする傾向が見受けられる。…でもこれじゃあ、カシューには勝てないよね（苦笑）…300年後のクリスタニアでも復活が予想され、恐らく魔神獣を倒す事になるであろう、史上最強の人間である。個人的にはパーンにもカシューにも有っている、メリッサの感想を聞きたいものである♪
- 出渕裕さんが描くの好きな英雄として回答していた。
- 異称が多いが、騎士よりも陛下よりも『黒衣の将軍』なこの人が好きだ！（個人的な好みだ！！）
- 君は見たか 愛が 真っ赤に燃えるのを！ 暗い闇の底で 危険な罠が待つ！！・・・バルバスに勝利することを信じるものがジャスティス、アシュラム様４項目です。