魔神将
【アークデーモン】
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- ゲルダムのグレイブとイブリバウゼンの剣が欲しい。
- 強さの割に小説中では適当な扱いだった。あれではリアルタイムで読んでて10レベル程度の強さかな〜と思ってても不思議ではないかも。
- 魔神将はがっちがちにマジックアイテムで特殊能力対策を取った10レベルパーティでもなきゃ勝てん
- じゃあ7〜8レベルで魔神将と戦うのはちょっと無理かな？
- MLが冒険者レベル+4の敵は「非常に強い」部類だというのに。しかもドッペルはルーンマスター・強力な特殊能力もちだぞ（ルーンマスターや特殊能力もちはレベル以上に手強いものだ）。 自分なら、前衛が７レベル無いなら戦おうという気にはなれんな
- 五部パーティがドッペルに勝てたのも「財宝に被害が出るのを恐れて範囲魔法を使わなかったから」だからなぁ。そういう理由付けでもない限り、確かに５レベル未満パーティでは厳しすぎる。出来れば戦士系６、魔術師系５レベルは欲しいか？
- ↓細かいが訂正しよう。魔力は10だ（技能７レベル、知力ボーナス３）
- ↓いや、ドッペル相手にするのは５〜６は欲しい。魔力9の範囲魔法は鬼だぞ？
- ↓×２それは上位魔神じゃね？ドッペルゲンガーならどうにかなるかもしれんが。
- 問題は命乞いをして「豚の真似をしてみせろ！」などと言われてした場合殺されるので注意
- 5LV以下で出会ったら迷わずお腹を見せて「クゥーン」と鳴け。
- 実は酒場に山羊の首を持ってきたと思われたあのパーティーは、リプレイ版のパーティーだったんですよw
- ミレウスとかティエル、好きだったのになぁ・・・・・・・・・
- ↓魔神の死体が腐る設定なんか小説で完全否定されたしなw（ひどいよ、ウォートさん！）
- 伝説リプレイごとなかった事扱いだろうなぁ。 特にもう一体の魔神王とか
- ガラドやゴディスの扱いは、今後どうなるのだろう。「ロードス島RPG」ではともかく、「ソード・ワールド」ではやはり、存在しなかったことにせざるをえないのだろうか。
- ↓だから、超英雄ポイントとかがない時代に考えられてた強さのはなしだしょ？ でなけりゃ魔神将のガラドとか、ミレウス達が倒せるわけねぇじゃんｗ
- ↓魔神王がノラキン+α程度の強さしかないなら、見方側の陣営に14レベル老竜と16レベル古竜が居るんだから正攻法でもやり方によってはどうにか出来てしまいそう。
- しょうがないな。伝説当時の魔神設定って、絶対一ランクずつずれてた･･･具体的には魔神将が実力上位な上位魔神クラス、魔神王が不死王陛下＋ちょっと、くらいな設定だったはずだし。でなければ「ナシェルが上位魔神と互角にやりあえる」等という発言は出ない。
- それはそう思うよ。だから、妄想ボーナスまで持ち出した。魔神将以上は、データ強すぎだよ。結局、ウォートの見誤りか、そうでなければ、小説にはルールは完全には適応されない、ということだろう。後者の場合は水野氏であるから、清松氏よりもその傾向は強いだろうし。
- こいつ等に周囲囲っても暗黒魔法や古代語魔法で吹っ飛ばされたり弾かれたりするのが落ちだと思うがな・・・・・
- ルールもへったくれもない妄想になってしまうが、いくら魔神戦争時の「手練の戦士」といっても１０レベル戦士超英雄ポイント持ち（ファーン級）は数が少なすぎるだろうから、６〜８レベル（パーン級）戦士１０人が一斉に全方向からかかっての「袋叩きボーナス」で手練戦士のロールにボーナス、魔神将のロールにハンデで再現できるのではないかと思っているよ。そうでもなければ、再現できそうにない。単なるウォートの計算違いになってしまう。
- ↓ウォートの基準だからなぁ。「ベルドよりは劣るがまぁこの程度か」で１０レベル限定なんじゃ？ｗ
- ↓×３7〜8レベルだと、束になってかかっても魔神将の魔法や特殊攻撃で簡単に無力化されてしまうような…。仮にパーンやアーチーのように全ての能力値ボーナスが+2の8レベルファイターだとすると、ゲルダムの毒煙に抵抗できる確率が８％、カンタマかけた状態でイブリの魔法とデラマギドスの幻覚にそれぞれ２８％と３％しか抵抗できない。攻撃面でも、片手武器では魔剣持っててもクリティカルでないとほとんどダメージ通らないし。
- 魔法の援護もバルキリープレッシングやらリフレッシュやらそんな援護なんだろうな
- イブリバウゼン以外は魔力12と意外と魔法能力は低め（9レベル上位魔神のギグリブーツと同じ）。ベルドなら素で83%の確率で抵抗できる。
- ↓魔神戦争時代の話だからたぶん7〜8レベル以上だと思う
- 「魔法で援護しながら手練の戦士を10人ぶつければ勝てる」らしい……。この場合の「手練」とはファイター何レベルくらいだろう？
- 魔神を強く設定しすぎたからこのような化け物が生まれたのか・・・、それとも六英雄を強くしすぎたからなのか・・・。どちらにしても世界最高峰の１０LVパーティーですら死を覚悟しなければいけない化け物である。
- ……普通の10レベル云々ゆーてる時点で充分以上にばけもんだよ……普通、10レベルなんて早々なれない
- ↓世界→狭い
- 結構図体の大きい魔物だから、世界ところでは戦いにくそう。
- 普通の10レベルで勝てると舐められてるゲルダム哀れ。古代語魔法も10レベルで使えるか、攻撃回数が4〜5回くらいあれば良かったのに…。
- 死者が出るのを覚悟でやれば１０レベルに＋２〜＋３装備、それにある程度の魔晶石で何とかなる・・・のは、ゲルダム先生だけッスねｗ イブリは戦術間違うと全滅、デラっちは幻覚無効アイテムがないとマジにどうにもなりません。やっぱりこの人達（？）や不死王閣下あたりとやる時は超英雄ポイント欲しいなぁ。
- ↓＋２〜３装備で固めてルーンマスターには魔晶石一杯、毒無効化アイテムを全員に。ぐらいやればゲルダムなら何とか。イブリバウゼンは古代と暗黒10レベルだから無理だ、デラマギドスは幻覚無効アイテムがあれば…結局は超英雄以外はアイテム頼りなんだよね
- ８〜１０レベルでバランスの取れた５〜６人パーティーなら何とか勝てないかな？デラマギドスは無理っぽいが。
- 正確には超英雄でなければほぼ勝てない相手
- 9〜10レベルパーティーでも中々常勝という訳にはいかない相手。
- 濁点が多いのは、怪獣の名付けに通じるものがあるのだろう。
- ↓強そうに聞こえるから。テラマキトスとかだと弱そうでしょ？ｗ
- イブリバウセン、ゲルダム、デラマギトス、イブリバウセン、ゲルダム、デラマギトス。濁点が二つ（またはそれ以上）ないといけない決まりでもあるのだろうか。
- バッファローマンに被られた…ロングホーンって柔らかいんだねｗ
- ↓そりゃキン肉マンの実質超人強度は７５００万パワーオーバーだからｗ ・・・といってもザ･ニンジャＶＳキン肉マン抜かしてロビン＆テリーでもやっぱりニンジャに勝ち目はねぇなあ・・・（いやそのゴメン・・・）
- 超人強度と実際の強さは関連はないかと。数値的にはキン肉マン(95)＋テリーマン(95)＋ロビンマスク(96)＜＜ザ・ニンジャ（360） だが、実際３体１で戦えばザ・ニンジャは瞬殺される。 （何の辞典だっけ？）
- 作中は１０００万パワー、データブックじゃ１５００万パワー、身長は２５０ｃｍのバッファローマンより大きいけど２２０ｃｍしかないのだぁ〜・・・１０００万パワーかな・・・。
- ↓悪魔将軍はバッファローマンと同じ１０００万パワーじゃなかったっけ？ １５００万パワーは完璧超人の下っ端二人だったかな？
- ↓それは悪魔将軍
- 超人強度は1500万パワー。
- 加えてロードス島伝説リプレイにおいてガラド、ゴディスの２体が確認されている。
- 現在イブリバウセン、ゲルダム、デラマギトスの3体が確認されている魔神王に次ぐ実力を持つ魔神達。