ベルダイン
【ベルダイン】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 『混沌の夜明け』では「王の声」となってるが……。「王の耳」はアケメネス朝ペルシアの王直属の密偵のことでは?
- ↓3、宮廷魔術師は王の耳では
- 津波の莫大なエネルギーに混沌精霊が目を付けて吸収していた可能性もあるかな?
- 港町の民に、津波が来るから高台に引っ越せと言われても、引っ越しちゃくれないだろうな
- 騎士団に名称は“真紅の星”騎士団。騎士団長は「王の腕」とも呼ばれ、謁見の間では「王の声」たる宮廷魔術師と共に玉座の左右に控える
- 護岸工事や防波堤の建設が待たれるところだ
- 素直に高台に引っ越せ
- ディードにクラーケンと話をつけてもらいたい都市。水竜が沖合に住み着けば軽減してくれるかな
- 100年ごとに津波に襲われる設定になった都市。傍迷惑な。
- 津波はどうなったんだろ
- 都市としてのベルダインの人口は旧市街約5000人、新市街約3500人。新市街は天才建築家ラフォニールが設計し、完成までに半世紀を要した
- ダークエルフ・スペクター(8レベル)がスチャラカを狙っていたが、ベルダインの街中には優れた精霊使いや司祭がいるために、ベルダインを出るまで襲わなかった。
- 盗賊団まで芸術家崩れ
- たしか13年前には、シヴァ・アタナトスを転生させた10レベル司祭がいる(いた)はず。
- 「マスカレード」に登場した7レベル司祭がいたり、十数年前には転生の奇跡が使える最高司祭がいたりと、ここのラーダ神殿はけっこう大きそう
- ケイオスランド探索隊の時、唄われたのかな?
- 式典などで唱和される国歌がある。どこの国にも国歌はあるかも知れないけどー。
- 禁断の博物館の副館長(ナンバー2、3)のレベルが、あんなに低くていいのかと心配になる。
- 市井に8、7レベルがゴロゴロしている人外魔境の1国のはずだったんだがなあw(オーファン、ファンドリア、ロマールが舞台になるまでわ)
- ↓大丈夫、図書館がある・・・美術館だったかな?うろ覚えすまん (禁断の魔法の品・ゴーレム収容施設)
- 西部諸国の表玄関と呼ばれ、東には軍事大国ロマールが存在するが、芸術や文化の振興に感けるあまり、軍備が疎かにされている
- 古代王国時代は強力な天候操作系の魔法装置により災害を打ち消していた(シナリオ集「四大魔術師の塔」より)
- ↓一応資料があるらしい
- ということは、古代王国期や230年や330年にも大地震があったはず。
- 新王国暦430年3月9日に大地震と津波によって市街は一度壊滅状態に陥った。その後半世紀をかけて新市街を完成させたが、100年周期と呼ばれる地震のリミットが間近に迫っている。 (火鱗)
- 王様は芸術家。王子は女装の星の王子。大賢者は転生の少年で、盗賊ギルドマスターはブティック経営の貴族の女性。
- 売れない画家が、酒場等に絵を飾らしてもらっている
- ナイトブレイカーズの生まれ故郷で結構関係エピソードが多い。やはり芸術(?)の国ですなあ。
- 死んでいるうちに訪れたディケイが悔しがったw
- ワールドガイドのネタはリウイが消化して、最後に大陸が不安定化するようなので、ファーラムの剣の魔力発揮の余波で地震&津波が来たりしてw
- 西部諸国の芸術と文化の中心地。最高導師ロジャー・パスカルを頂点とする、おそらく西部諸国最大の魔術師ギルドもある
- ここの司祭が、最高司祭なのかな?
- ↓ヴェーナー教徒にも
- バスにとっては聖地
- 主な信仰はラーダ神とヴェーナー神、13年前にリーンカーネーションを使ったラーダ司祭が確認されている。
- ここもベルドと関係があったりしてw
- ↓腐女子の歴史は1970年代には固まっていたからな。
- ワールドガイドによると、ここの現王子はもう少し若い頃、女装して親友とカップルの振りをしてお忍びで城下町に……こ、このころから伝統だったんですかい!?
- デュケイが「生ロックをきくんだー!」とかいうと、ここに行くことになるかも?
- ↓架空世界の街とはいえ、そういう発言をされるのはいかがなものでしょうか?
- いっそ滅んだ方がいいかもしれんw
- お爺さんハーフエルフが自分の寿命と戦いながら、船を作っている?
- 実際問題、カレントやメイルシュトロームで何とかならないのだろうか。ならないんだろうなぁ、盟約でもしなきゃ
- 「砂漠の守護者」によれば、大災害は大陸中で起きる。前回被害が最大だったのは津波をもろにくらったこの都市だった
- 100年周期で大地震が起こり津波がくる国、そろそろ来てもおかしくないが、アトン様のお陰で時が止まってるので心配ない?
- あれだけ人外の能力者達がいる街なら(笑)、津波の一つぐらいなんとかなりそうなものだが
- 周期による津波説ですな
- 津波災害が予言されている街
- 親子都市とも言われる・・・旧市街と新市街のため
- 芸術の都