Arseno ver2.1.4

リファール
【リファール】

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将来誰がリュキュアン王女の旦那になるか、心配だ
それなりの軍が有るから、柵の無い街でもゴブリンに襲われる事はまず無いでしょうが、周囲の農村はたまったもんじゃないだろな～
100年後の水質の心配より、目の前のゴブリンを倒してくれ冒険者よｗ
↓１０いやだから。「仮に起こっていたとしても、目に見えてない以上誰も気づかない。気づかないから問題に取り上げられないのは当たり前である。問題に取り上げられない以上、PCとは何の関係もなく、国家問題にもならず、従ってゲーム面で考える必要は無い」といいたいのだが、何か問題ありますか？フィクションなファンタジー世界で真剣に環境問題考えられてもね。
町外れに恋人＆告白推奨スポットの森がある。それなんて新宿御苑？
エルフから見れば、伐採活動をする人間は環境破壊。でも、コレってリファールの話題じゃないね。
↓うん。でも、その場合「汚染で困っている」「その装置で問題が解決する」という事実があれば良くて、実際どんな被害が出てるかまでは必要ない（ＧＭがアドリブで決めていい）よね。
冒険者が公害問題を解決するシナリオ・・・古代王国の都市遺跡から水を浄化する魔法装置（ご都合）でも発見する？
↓ずっと下（まず第一に～）。ＳＷで環境汚染について厳密に書かれていないのはＳＮＥの認識不足というよりは、そんなことを決めてもシナリオに役に立てられないからだと思うんだけど。ＳＷは環境の大切さを説く本じゃないし。冒険者が直接解決できないような問題を事細かに書いてもしょうがないし……。
ゴーバなら環境問題で亜人の過激派もいる
↓まあSWで環境問題というならそのレベルの話だろうね。
そういえば、「アイテムコレクション」に、染物による汚染で水の妖精族（？）だかと険悪になったとあったね。
環境問題があるかどうかなんてGMやる時に勝手に決めればいいことでしょうに。猫アレルギーと同じようなもんだ。
↓×１～３それこそ根拠がご自分の憶測でしかないのでは？目に見える形でなければ問題にならない、というのは一理ありますが。実際に公害が大問題になるのは情報網の改革の側面が強いですからね。しかし、情報が伝わりやすいミクロ間での環境問題がはるか昔から起こっていたというのは事実ですし、それが両国間で起こっていないと推測の積み重ねで決めつけるのは、ね。それと自分に文句をつけるよりは他人に文句をつける方が遙かに容易いですから。セーヌ川の水質悪化もそれが原因でずいぶん放っておかれたようですし
1800年代ですら、医師が治療前に手を消毒する必要があるという説はオカルト扱いされていた（認められたのは、実際に細菌が発見されてから）。目に見えるほど水が汚れていればいざ知らず、遠く離れたドレックノールでは見た感じでは水は汚れていない、程度のレベルであるのはまず間違いなかろう。それなら、水が汚れているなどと言い出さないのは当たり前のことだ（実際に汚染されているかどうかは兎も角として）
目に見えて酷い環境汚染が出始めたら、生活状況についてまず文句が出るのはその水をすぐ近くで使ってる当のリファールであって、遠く離れたドレックノールではあるまい。で、そんな問題はでてないようなのだから、深刻な状況にはなってないのだろうと、素直に解釈すりゃいいだけじゃないか？現実ではどーのこーのと論じる必要は無い。
染料排水と、水銀などの鉱毒では全く違う。現実世界でも、未だにゴミの浮いたガンジス川で水浴したり、日本ほど衛生的でない国が殆ど（で、そういう国は寿命も短い。フォーセリアも平均寿命は短い。何も問題あるまい）フォーセリアの人々が環境汚染を現代日本人と同じレベルで気にしてるなんてまずありえないのだから、ドレックノールから文句が出ないのは不思議でもなんでもない（目に見えない汚染があるか否か？そんなのまでは知らん。フォーセリアにも知ってる人はいるまい）
水利用に関する争いは江戸時代の研究あたりを漁っていただければわかるかと（日本語ですし社会が安定していたのでその手のもめ事についても資料が残っている）。環境破壊については古くメソポタミアから言われ続けていることですが（ただし、さすがにこの時代だと当事者達に認識はありませんでしたが）。衛生観念についてはギリシア時代やルネサンス、あるいはそれこそ中世の黒死病期に言われていますね。
あと、平安時代の日本で、仏像を金メッキするときに水銀を使い、作業に携わった人がたくさん水銀中毒になったという記録が有りますので、下手をすると、知識や技術の不足さや未熟さによる人災は現代以上にある可能性も否定できません。そして更に怖いことに、そうして障害を被った人から怪物の餌食になって、直接の死因にはならないけど、間接的にはもの凄く影響を出しているなんて事も…… （ドレックノールでは、そうした障害者はそれこそすぐに脱落してしまうでしょうし）
まず第一に、ほんとのほんとにりあるの話で悪いけど、此処の設定できたのってほんとのほんとにソードワールドの最初の頃なんですよね。すちゃらか冒険隊が何年も前のものな通り。だから、まずSNEの人たちがどれほど現実的に考えて環境破壊という言葉を使ったのかという前提があると思うのです。（身も蓋も無い話しで申し訳ないですが）
大体、産業革命以前に相当する現実より遥かに環境汚染も少ない世界で、しかも人間以外の競合種族が山ほどいてそっちの問題の方が深刻なのに、汚水がどうとか神経質になってる場合じゃねえだろう。川の水が汚れてるかもしれないと思ったら煮沸して飲むか、地中を通してきた井戸水を使え。平均寿命50歳の人々に現代日本人級の神経質過ぎるくらいの衛生観念があるわけないだろう。
↓川岸に数千人住んでいることぐらい、珍しくないというか川辺に人が大勢住むのは当たり前（寧ろ現実より人口が少なく、工業も発達してない分水は綺麗なくらいだろう）。そのうち一部の人が染物、後の人が普通の暮らしを営むくらいで環境破壊だと言われたら、川岸で生活自体が出来ないと思うが何がいいたいのだ？あと、「争いは起こっていた。言葉が無かっただけ」というのは根拠があることなのか、あなたの推測なのか？どっかの文献の記述を「言葉はないけどこれは環境破壊に相当する」と憶測したのか？
↓×９～１０それは認識不足。公害や環境破壊という言葉がなかっただけで、上流と下流の争いや自然破壊は相当数起こっている。そもそも中規模の体格の雑食動物の群れが数千単位で活動している以上、当然環境に影響は出る。
↓ヘルハウンドは信仰的にまずいんじゃないか？ｗ
姫様が可愛がっているｗ
ヘルハウンドだよ
ケルベロスが飼われている
↓そのとおり。第一回目には国名さえ決まっていなかったがｗ
記念すべきSWリプレイ最初の最初の第一回目の舞台・・・で、良いんだよね
テンチルドレンでは一番目立ってる… かな？ここを舞台に冒険することも結構あるみたい？
そも、自然の植物を利用した物が流れていって起きる程度の害は、自然の植物が腐って流れていったり、動物が川で体の汚れや糞尿を流したり、ゴブリンどもがきたねー体を洗ったりすることでも発生するだろう。
所詮人口八千人ですしねえ。この街。
↓産業革命以前に環境汚染問題など殆ど起こっていない。
↓非常に現実的な意見ですね。そういう思いこみが現実世界でしばしば大規模な環境汚染を引き起こす結果になったことも含めてｗ（下流に行くにつれ水量が増えて薄められるだけで、含有成分の量が代わるわけではない。そして、自然を利用した物が無害なわけでもない）
リファールからドレックノールまでどれだけの距離があると思ってるんだ。しかもこういう時代の染物は化学物質ではなく、自然の植物を利用した代物だ。あの程度の生産量では一生問題にならん。
↓×２サーラのドレックノールの描写にはそんな裏がｗ。「下流のあるのドレックノールだから当面問題にならないだろう」とか考えているのかも、あの王女様ｗ。（政治家モードならありえそう）
↓規模が小さいから‥‥現代の日本くらいの密度で生産活動しだしたらえらいことになるけど。
環境破壊というとゴーバのイメージがありましたが、リファールもすごいですね。この汚水は勿論、ドレッグノールの方に流れていくんですよね？・・・ドレッグノールの人、怒らないのかな？
やっぱり川魚は食えないか・・・
城の侍女にまでドレックノールのスパイがいる
軍人はもちっといるだろね。
騎士は４０人前後しかいない。
取っ手がとーれーるー
しかし、よくよく考えるとリュキアン王女の城の抜け道にグールがいたってのはとんでもないことなんじゃないだろうか
何故かロック狂いの親父さんがいるｗ
位置的に通商の要だからか、二次産業が発達。染色によりリファールを通過するシエント河は毎日黒や青や赤などといった様々な色が垂れ流されている模様
こっちの方がリジャールが作った国らしい名前だな
↓大臣が作るよう進言したが、王女は国家間の緊張を呼ぶ事と建築される城壁(予算・図面より)では大して防衛力が上がらないことから、拒否した・・・夢ではなく現実的な対応なのかもしれん
城壁がなく他国から「なんて危機感のない。統治者は夢でも見ているのか」と笑われている。
リュキアン王女によって統治される都市国家、別名夢見る都