秋田みやび その２
【あきたみやび その２】
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- 「自分の出目＋相手の出目の悪さ」の相乗効果は最凶ですな
- この方がGMすると、PCのサイコロ運は軒並み吸い取られちゃうんでしょうか
- ↓おそらく、ラムリアースに原本があると思う
- リウイ世界のオランの魔術師ギルドや図書館は、もう存在してません。パオラの著した書物の行方もわかりません。
- てゆーか、あの感動のシーンの塔、ぶっつぶれるんだよね。時期的に考えておそらくすぐに
- この人の殺し方には愛がこもってますから。まぶしいくらいに一生懸命生きているからこそ、死んだ時に惜しまれる。いつ人生を終えてもいいように精一杯生きろという無言のメッセージが聞こえてくるかのよう
- サノイ、サイレンス、パオラ、ミハエル。惜しい人材ばかり死なせる人。
- 気軽に自分の子供であるキャラを殺す作家なんてそうそういない……というか、むしろ、頭を痛めた上で殺すべき、とした判断に水を差した形に見えるんだよなあ
- ↓自分は逆に、よく止めてくれたと思った。物を創造する人間がそんなに気軽に、自分が生んだ存在を殺すという業を負ってはいけない
- 享年記述は欲しかったなあ
- ひそかに「ひとひらの歴史」の読後感が微妙になったのもちと不幸だと思う
- この人のじみーな描写が好きなんだ
- ヤスガルンに眠る『狂える神』を如何扱うかも見たい
- もしこの一件をうまく取り込んで昇華するような小説が書けたら、すでに一流以上だと思う
- さすがにこの件ではスィフリー神を怨む資格はあると思う（涙）
- 未来が断片的に決定しつつあって、いろんな意味で難しいでしょうが、小説頑張ってください
- 顔。顔です、顔出し （眼鏡がキュート）
- ↓おーい（汗）
- 本当にいいの？○出ししちゃったけど
- ゴースト・ハント？ （←それは小野不由美）
- ラクシアも楽しみだがGHあたりも合うんじゃないかと思う
- いやまだだ、まだこれからよ。
- この所鳴りを潜めてたブラックさが一気に噴出した…… （覚悟はしてたけど……うぅ麗しい師弟関係が……）
- ↓↓↓↓この人のサイコロ、どっちかが必ず六の目出してるとしか思えん
- 熊が最強の敵になるGM （たしかどっかでみやびGMの熊に殺された人がいたという話が）
- そういえば、ロール・ロールで写真が載っていた
- ……つくづくバケモンな方である……
- ダイス目７以上の敵・・・恐ろしいw
- ↓↓↓どうでもいいが北沢氏のイラストだけはそっくりだったｗ（似顔絵描きやすそうだしな〜）
- タビットの生みの親？ｗ
- ↓あれでも充分美uwananiwo
- ドラマガの顔イラストがおばちゃんぽいよウワアァァン（泣）
- 独特の擬音語が分からないようで分かりやすい。
- 清松氏に「そういやCDで秋田の役(GM)もあったっけ？ご苦労さん」と労われたｗ
- 篠谷氏とのチームで「へっぽこワルツ」 （観勿惶麓ﾝRPG 政五聴賭歡より）
- ↓続き 誰かの「ティソダー」も光ってますw
- 時期的には、どっかの誰かの
- イリ−ナの汗と涙が輝いています。成長物語。
- どうみても「輝いて」ないんですが、へっぽこ冒険譚。これから輝くのでせうか？
- リアル干物女w （冗談です）
- ↓いやぁ、そんな伊達に年だけとったようなダメな人じゃないでしょ秋田女史。年齢聞かれてそこまで激昂するのは、自分が無駄に歳をとってしかもそれを自覚してる人だから、この人は大丈夫。 （もちろん、社会通念として女性に歳聞くのが失礼ってのはあるから、あえて「聞け」とも言わんけどねｗ）
- SNEとしては古参の部類に入るからね。まぁ最低でも三十台前半だろう
- ↓あまり突っ込むと０レーティング＋カラテカレベル分のパンチが・・・
- ↓・・・女性に年齢を聞くのは失礼だが、いくつなんだろう・・・
- １９９４年に発行された、ゴーストハンターＲＰＧリプレイにプレイヤーで参加しているようだが
- 歳っていくつなんでしょう？
- もう冒険譚３はほぼ書き終えたとのこと（３巻と４巻で前後編の模様）
- ドラマチックな実生活を期待されているｗ
- GMとしてもPLとしても最強
- サイコロの神様に寵愛されたダイスの魔女様 その２