ルマース
【るまーす】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
↓6、もしかして大陸やクリスタニアの状況も得ているのだろうか?
集落でただひとりのハイエルフだったはず
確か、いつも黄金樹のうろで瞑想しているとは書いてあった。ただの瞑想か、それともルマースみたいな特殊な瞑想かどうかは知らないけど。姿に関する描写はなかったはず
アレ?あっちのハイエルフは黄金の輝き放ってたっけ?
そういえば、争いの森の最長老も黄金の輝きを持つハイエルフだったな
黄金樹ネットワークを通じて、ある程度外界の情報を知ることができるようだ。つーかある意味ネット廃人?
炎の精霊に関する話は1度しか教えないことにしている。ディードがフェニックスの話を憶えていた事に驚いていた
かなり小柄な体格で、身長はエスタスより頭一つ低い。全身が淡い金色の光に包まれていて、他のエルフたちとは簡単に見分けることが出来る
一時間固い椅子に座ったら、腰に来る自分だったら・・・w
ずっと同じ姿勢で、1年以上も微動だにせず瞑想することが出来る
↓失礼、訂正、…神々の大戦で知ったのか、それともクリスタニア…。
漂流伝説リプレイで、ロードス島のエルフ達の伝説に中立神達が竜王の追及を逃れるために神獣化して南の大陸を魔法で閉ざしたことが伝わっていたので、「よく知ってるな…」と思ったけど、神々の大戦で知ったのか、クリスタニアでルーミスと戦ったハイエルフ達から妖精界で事の一部始終を聞いた帰らずの森のハイエルフがいる可能性もあるのだろうか?
↓そりゃ神々の大戦に参加する者もいうでしょう、闇の神陣営が勝利して、闇の神主導で世界創造されるのは怖いよ。
長老たちのひとりである。ディードによれば神々の大戦の経験者は複数いるらしいので、多分、長老たちはみんな大戦に参加したのだろう
↓↓それだとハイダークエルフ達も妖精界と往来できそう(実際出来るのかな?ルゼーブとか)、私は光の神が与えた能力なのかと思ってました、光の神:ハイエルフに妖精界と往来出来る能力を与える=物質界で行われる神々の大戦への参加は任意、参加する者にも退路を与える。暗黒神:ハイダークエルフに精神抵抗+4の能力を与える=物質界で行われる神々の大戦への参加は強制、自分の兵を強くする措置だけ講ずる。
(根拠は無いです。)
ハイエルフが扉を開けば、人間も妖精界に行けるからなぁ。
サポート1によるとエルフ族は物質と力の両方の側面を持つ原初のマナを受け継いでいるってあるけど、ハイエルフが妖精界を行き来できるのはこれのおかげ? 無関係?
(続き)召喚送還の基本法則に無理矢理に理屈を付けるならハイエルフは物質界で世界樹に創造された後、神々によって妖精界の住人になったのだから、物質界と妖精界の両方の住人であるため、基本法則は適用されないといえるのでは?
↓ディード自身がハイエルフは自由に妖精界から出入りできるって言ってるし、ディードが妖精界への門を開いてパーン一行を導いたりしている。
妖精界の扉を開けて帰れても、世界移動の基本法則があるんだから物質界にはこれないでしょ。ルマースが召喚するのか?
↓ハイエルフなら誰でも妖精界と物質界の繋がる扉を開けられるなら、ルマース以外にも来る可能性はあるはず、帰らずの森が攻められたらルマースが兄弟達に「ちょと黄金樹を守るのに力を貸してくんない?」とか行ったら、着たりしてw
(怖ぇぇぇw)
この人(ハイエルフ)意外、世界樹の実生まれは居ないのか?帰らずの森
たしか光ってるw
神々しい雰囲気を持つ
実力は不明だが森の精霊王エントと盟約をかわしていたので超英雄シャーマンであることはたしかなもよう。
ロードス島ワールドガイドによると、帰らずの森の最長老、世界樹がつける生命の実から直接生まれたハイエルフであるらしい、神々の大戦のおり妖精界から召還されたらしいが召還した光の神が誰なのかは不明。