爵位
【しゃくい】
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- ま、そこまで設定作ってないんだから、雰囲気作りに使ってくれという制作陣の意図をくみ取りましょうということで良いんじゃないの。
- 魔法王国時代にも爵位があるなら、それがもとになったって感じになるんじゃないかな?
- 爵位の名称や制度を全世界的に、イギリス式の公侯伯子男プラス騎士爵で統一しなくてもって気はするんだよね。もっと国や文化圏ごとに多様化させて良かったと思うけど、でもそうすると「A国の貴族◯◯どのとB国の貴族△△どのはどっちがえらい?」という疑問にユーザーが即答しにくい、って難点はあるのか。
- 近代以降は騎士団に所属したって戦闘の主役張るわけじゃないから、勲章のような扱いになり、騎士爵なんて訳をする人も出てきたけど、フォーセリアの場合は戦力の実態としての騎士なんだから、いちいち騎士爵と表記する必要はないし、むしろ現実に照らせば不正確だと思うよ。細かいこと言わずにそれっぽい称号で楽しめば良いんじゃないかな。
- 拘ってるところ悪いけど、それ全然違うよ。王だろうが貴族だろうが騎士団作ってるし、立派に騎士で通用してるから。例えば世俗騎士団で有名な金羊毛騎士団はブルゴーニュ公が設立したものだしね。
- 王の授ける位と貴族が授ける位の違い・・・貴族の家臣騎士は、従士・準騎士に変わる、名誉で授ける等出来たのになと思い (拘った一人の意見)
- 騎士爵って表記の問題にそこまで拘る理由は何?カッコいいとかかな?
- 騎士はあるけど、騎士爵とは書かれなかったな・・・騎士の位は、あった気もするが
- ファンタジー世界だと星界シリーズは劇中の爵位制度を単純明快に定義してて良かったよね。
- オーファンは王の下には騎士しかいない(正直リージャール王が居る間は良いが、二代目以降が心配・ファン王国再建でどうなるか)旧爵位黙認・自称もいるらしい、西部諸国の王はは元々地方領主格に過ぎず臣下は騎士(村領主はいる)・・・ちなみに騎士爵と準男爵は、貴族と平民の中間で準貴族と呼ばれる
- オーファンの貴族は騎士爵のみって話じゃなかったっけ?
- 騎士爵と準男爵が無いのは、時代のせいかな?
- いくらで買えるんだろ? (by.ファンドリア)
- ↓男爵の項目と間違えた、まあ、貴族の一例ということで
- 困窮している例:オランのブライストン男爵(SWサポート2)
- 爵位株が気になった・・・文書なのか?割り符か?
- ファン王国時代のを使っているのと成り上がりが自称しているの二つ・・・成り上がりも株とか文書で論理武装していそうかな? (オーファンでは、黙認でしかない)
- クルーエル伯爵とかマルロを攫ったホモ男爵とか
- オーファンでは、自称もいるらしい
- コネの目安w
- オーファンや西部諸国では認められていないが、名門貴族が前王国時代の爵位を名乗ることもある
- 男爵の王位継承権者は、如何なものかと思う (リウイ、魔法の国ラムリアース)
- ソードワールドでは爵位については“あまり深く考えないでください”との事。爵位と財産と権力が比例してない事も珍しくないらしい。公爵位が基本的に王族に用いられる事を押さえておけば十分とのこと
- アレクラストの爵位は、日本のように家に与えられるものではなく、ヨーロッパと同様に領地に付けられるものであるらしい
- ↓・・・申し訳ない、よく見たら失礼な文章かもしれません。そう感じましたらご容赦を。
- 最初に違うと書いたものですが、あの文章だと「選帝侯」=「侯爵の一種」というふうに読めたからそれは違うよという意味合いをこめて書いたんですが、まさかちょっと荒れ気味になってしまうとは・・・orz書き方に問題がありました。その点では申し訳ない。「さいしょっから下手にかみついて「違う」とか言い出した人」で本当に申し訳ありませんでしたね
- ↓2だから、さいしょっから下手にかみついて「違う」とか言い出した人が問題なんだよ。結局そうなるんだから
- ついでに東欧の「公」ことкнязь。原語では人々の上に立つもの程度の意味だけど、実質的には上位に王を持たず自らが権威の源泉となるので国王とよぶこともでき、そう訳すこともある。またこれも侯爵と訳したりするのでやはり注意。公爵に当てはめるのは近代に西欧の爵位と対応させる時に公爵ducに相当させたからですな。
- なんだかえらく爵位の記述にこだわりや思い入れのある人々がいるようですな…w まあ、ドイツがどうとか日本語だとどうとか言ってもそもそもフォーセリアの制度は現実と違うかもしれないのだし、同じフォーセリアでも国や時代によって違ったりもするかもしれないし、あんまり厳密に考えても仕方ないんじゃないですかね。GM次第、としか
- 「ドイツ王選定諸侯」「諸侯は封土を持つ貴族の総称のようなもの」というと聖界貴族と俗界貴族が混同されるから解説として0点。
- でもさあ、そんなこといったら辺境伯と伯爵の違いはどうするのかとか、辺境伯と公爵の逆転現象はどうするのかとか、大公と公爵の違いはどうするかとか、どの国の言語を用いるかで無数の問題が生じて収拾がつかないよ。「欧州の爵位は日本の語感に会わないことがあるから注意しろ」これで充分なのに、なんで間違いだらけの記述を繰り返す必要があるの?
- 「選帝侯は侯爵ではない」ではなく「選帝侯は爵位ではない」と言ったほうがより正確だと思います。彼らはドイツ王を決める選挙権を持ち、王、公、宮中伯、辺境伯、大司教などの爵位等を持つ者達で、より詳細にいうならば「ドイツ王選定諸侯」とでも言えばいいんではないでしょうか(諸侯は封土を持つ貴族の総称のようなもの)
- 中国周の封建制度と明治政府の制度を受け継ぐ男・子・伯・候・公は、本来全く成立経緯の異なる欧州の爵位とは一対一に対応しない、これが大原則。それを忘れると例えばドイツにも単純に男・子・伯・候・公があるような勘違いをした議論をすることになる。選帝候は日本で便宜的に侯爵と訳された、ただそれだけのこと。欧州の爵位を論じる時は日本語の語感に引きずられすぎないように注意。
- どうも翻訳問題を理解できない方がいるようなので、こう書いておこう。ドイツだと一般に公爵と訳される爵位より「侯」の訳語が用いられる「選帝候」の方が格上だったりする。イメージと実態の違いに注意。これ以上の議論は無意味。
- 「選帝侯は侯爵ではない。」これは明らかに間違い。もし原語で論じるならドイツには侯爵に相当する爵位は存在しないの方がまだ近い。
- 一般に公爵ね
- 訳語で議論すれば、国王すら含む選帝侯は一般に侯爵と訳される爵位より格上、だからイメージと実態の違いに注意と議論すれば問題ない。原語を持ち出して侯爵の訳語を決めようなどとすると泥沼になるのでそっちも要注意。
- 選帝侯は公爵より格上だが、選帝侯は侯爵ではない。 したがって侯爵が公爵より格上というのは誤りである。 それだけのことではないか?極めて明白で、翻訳云々とは関係ないような気がするが…
- 選帝侯ha
- ここでは選帝「侯」という訳語のイメージでの議論と考えた方が良い。
- ↓それ言い出すと翻訳不能になるぞw大体厳密には侯爵の訳語を決めることすら不可能なんだから。正解がない以上不正解でもない。
- ↓×2 違う、選帝侯の「候」は「侯爵」ではなく「諸侯」の意味。実際には公爵や王族、司教などの選帝侯も存在していた。
- 城も封土も持つアーチーは本来は騎士ではなく貴族なのだろうが、これも清松氏公式HPによると身分は非世襲騎士に止まる。功績を考慮して身分に比べ実益を大きくしてくれたのかもしれない。
- イギリスあたりだと男爵はかなりの大貴族、ドイツだと公爵より侯爵の方が格上(選帝候)だったりする。イメージと実態の違いに注意。アレクラストでは男・子・伯・候・公の順に権威も権力も普通にあがる (清松氏公式HPによる)
- ↓大公はいるのだが、そちらは聞いた事がない
- アレクラストに、大侯爵の設定は無いのでしょうか?
- ↓各国の法によって違いますな。
- 王族って何親等まで?甥とか叔父あたりか?
- 王族以外の公爵といえば、フレイムのシャダムが思い出される。カシュー治下のフレイム自体、カシューとの血縁でのみ考えれば、王族は存在していないといいうるかもしれないが。
- 貴族に与えられる称号・男・子・伯・候・公・・・公爵は基本的に王族のみ使用・一部例外で持つものもいる