ブックその2
【ブックその2】
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コメント
おなまえ(省略可)
PLの知力も相当高いと思うがそれゆえに「一人だけドラゴンから大逃走」のような悲喜劇もありうる。
といってもセージ判定での失敗の出目の低さはネタにされていたような。
知力15ながらパーティ最下位だが、日頃の言動のせいか頭悪い扱いはほとんどなかった。
続き 知力で勝ってたおかげで相手が直接攻撃しないことがわかっていたので、強打クリティカル値マイナス1をしたことが爆発の要因。確率は連続1ゾロと同じくらい。
打撃力は圧倒的に戦士。ブックの場合は
能力的には直接打撃で戦う技能持ちなのだが、それでもエキドナに物理最高ダメージを与える記述見た時には驚いた。まぁ次点もシーフのバスだしなー。案外シーフって打撃力高い職業?
ここまでまさかの「シャイアラと一緒にお風呂に入る」(byぺらぺらーず漫遊記)に言及なし
闇市で+1の魔法の非金属鎧と、必要筋力2の魔法のショートスピア+2を購入し装備している(サイコロ運が悪かったため、値段はどちらも2割り増し)。槍に関してはお金が足りずに必要筋力3の物が買えず、妥協した末の選択だった
最終話ではシーフ6、セージ6、レンジャー3、バード1レベル(EXP約1600余り)。7ページのデータではレンジャー6レベルになっているけど、これは表記ミス
エキドナバスター
シーフよりセージをあげたがる一面もある
ネタが古いw(「やりとげた男の顔」ってローディストかよ貴様w)
戦術を考えると夜も眠れませんw
戦術に定評のあるグラスランナー
もうちょっとモリブに準じたロールして下さいw
ルールブックだけじゃなくてQ&Aも読みなさい
ルールブック全て捜すなw
「薀蓄を語る人は自分の薀蓄で自爆する」というアルド以来の法則を垣間見せてくれたw
逆算するとブックの中の人(北○?)は猫の手にはいなかったということか
は?ブック?何のことですか。そんな方は知りませんねえ
(クイクイ)
モリブもメガネキャラだったのかw
まさかこんなところに再登場するとは。
10レベルモンスターを過去最高物理ダメージで、仕留めた英雄グララン。なぜこんなにも寂しい扱い。
↓4アレクラストは広い。きっとそのうちブックも惚れ込むような文学少女グラランやルポライター娘グラランが・・・
(地方神サナエーに熱心に祈ればw)
↓エキドナ仕留めたじゃねーかw
アイデンティティをセージにおいているので気づかないがかなり戦える
↓リプレイ風ならw
それ以前に、ブック以外のグラスランナーに小説が書けるのでしょうか?w
↓その彼女の力作小説に対し、「ここがなってないあそこがおかしい、心理描写が甘すぎて云々」と「なさけむよう」な批評をブックがかまして完璧に破局する未来しか見えないのは、独り者のひがみでせうかw
↓彼女よ、自分とブックがいちゃいちゃラブラブしている恋愛小説を自分で書いて読ませなさいw
↓そして一片の曇りもなく「本。」と答えるブック……
(「どっちが〜」じゃねーじゃん、とか言われそうだがw)
↓そして彼女が、やきもちを焼くとw
(私とシャイアラさん、どっちが大切なのw)
ヘタに彼女なんか作ろうものならシャイアラさんがなんて言うか・・・「アタシの世話は誰がしてくれんの?!ブック!」w
ふつーのグラスランナーの女の子では彼の理屈っぽさについていけないだろう。根っからの苦労人なリトみたいなのならまだしも
なんか一生独身のままっぽい・・・
本が大好きなグラスランナーブックその2