水野先生問題その3
【みずのせんせいもんだいその3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そうは思いたくないけど、ペイルの扱いなんかを見ていると、SNEから好きにして良いよといった、言質でも取っているのかな?だとすると、ルキアルなりジューネなりの株が暴落したのも頷けるんですが…それにペイルも加わるのかな(涙)せめてジェノアぐらいは、創造神の手のひらから逃げ出して欲しいのですが…
- 実はこの人が終末のものではなかろうか……
- 水野先生はゴースト使ってないだろう・・・と信じたい。
- コンベンションなどに出てくるのは影武者で、実は作品(今昔)によって中の人が違う。っていうのはナシか?
- 今までの御大は惰力と惰性で動いていたけど、もう、その惰力まで無くなりつつあるからな
- 技巧やらインパクトやら権威(笑)やらで繋いでいく術を覚えて、荒削りだとか中二病といわれようとも、「これを書きたい」という熱を失ったかな……
- ロードスにくらべて、アレクラストの10レベル英雄たちは全体的にフランクか底が浅いですね。ロードス島の英雄達と、アレクラストの10レベル英雄を比べると特にカリスマ性のなさが顕著。
- なんか、物事を紹介するたびに、大物感を出そうと大仰な形容詞をくっつけるせいで、それが既存の設定や自分で書いた過去の内容と矛盾して、かえってダメになってる気がする……
- 青い珊瑚礁って・・・w
- ↓どのゲームでも版上げのたびに繰り返されることなんだから、いまさら言ってもねえ
- ワールドガイドと「ツアー」シリーズの商品価値をにするとは・・・本人はファンタジーと縁を切ってSFの世界に行きたいのかも・・・田中芳樹先生が歴史作家の世界に行きたいように・・・。
- ラグナロク
- あくまで個人的な意見だが、TRPG(というかゲーム)向けの冒険しやすい世界というのは、安定した部分と不安定な部分がバランスが取れている状態だと思う(余裕も基盤も後ろ盾もない世界じゃ、冒険はしにくい)
- 世界が荒れ果てた・・・リウイ終了後、ちゃんと希望が生まれるのか?心配
- 水野「まだだ!まだ血が足りん!世界が生まれ変わるにはもっと生贄を!」
- ↓別項目のこと持ち出してごめんさい、いきなり書いても普通に分かりませんよね・・・。
- 水野先生も、もう少し背景世界の説明しないとドラマガ買ってる若い層の分かり難いってのは、それほどこの項目から離れてないと思いますが。 (革命の話やらしてる人よりは遥かに)
- ↓良い行いではあるが、この項目に書くことではない気がするぞw
- ドラマガアンケートで面白かった作品にSW(小説)&SW2.0(リプレイ)に送ったー、ドラマガの最後尾だけど他のラノベに負けないように頑張って欲しい。SW背景世界の設定を知らないドラマガラノベファンにはとっつき難いのかな・・・。
- アトン事件後の新しいワールドガイドでそうだな。 (ゲーマーのことを考えているなら)
- ↓なにっ?それはリウイが解決に失敗することを前提にした発言だな!・・・いやまあリウイだけなら失敗するだろうが、今回はパーンたちもいることだし
- 魔術師狩りなんて横行させたら冒険者なんて冒険しにくいだろうに。PCはルーンマスターだらけなんだし
- まぁ確かに、混沌とした世界で、それでも人は逞しく生きている、なんてのが出来れば『冒険世界』としてはある意味理想だけど
- >あのキャラやそのキャラも生きてるかわからない程度の大惨事は、書いてくれんと逆にショボくなるし 明らかに殺してしまってるキャラがいるから、きくたけ作品だったら生死不明は100%生きてるという法則があるがw
- コンベンションでアレクラスト大陸の情勢をTRPG向けの冒険しやすい不安定な環境を整えてフォーセリアを閉じるみたいに言っていたようですね。
- パーティの気質と地域によってハードでダークでヘビーで気楽でほのぼのでってのが良かった。
- うん、たしかに海外ファンタジーというのは、実はハードでヘビー、ダークでヴァイオレンスな世界が多い。だからこそSWの世界(もっと言えば最初のスチャラカのあれ)や脱線許容のリプレイという文化が日本で根付いたのかもしれない。実際には小説には結構暗い展開のもあるが、それもSWの裏の一面としてやるからの付加価値があったし。だから、ある種、単純で暴力的になってしまったこの状況に拒否感を示すものも多いのだろう
- D&Dは元からハードな世界だから、それを承知で住んでいる住人(プレイヤー)もそれなりに強くなれるだろうけど、それがSWにも当て嵌まるかと言うと、それこそ別の世界の話だから
- D&Dの板上げするたびの世界の激変に比べれば、たいした変化じゃないように見えるのになあ
- そのうち「皆殺しのミズノ」と呼ばれないか心配w
- なんか忘却とか場当たり的な思考が癖になって、大会とかで「オーファンのマイリー以外の神殿はどうなりました?」とか聞いたら、「そりゃ全滅でしょう。マイリーより小さいんだし。神官は皆殺しですね」とか素で答えて、それが公式になりそうで怖いんですがw(泣くぞ、おいちゃん泣くぞ!)
- 大反響を呼ぶ展開はある種作家のサガだが、万人とはいわずも大多数が納得できるような落としどころをちゃんと考えておかないと羊頭狗肉、もしくは読者と感覚が乖離している作家になってしまいますよ
- 各々が真に問題であると思った場合は、GM判断で水野設定を全て切るなり、(ここに書き込んだりせず)脳内でオリジナル設定を作るなりすべきである。
- 裏切っていい期待と裏切ってはいけない期待がある、とはよく言われること。そして、物語性や深みと事件の規模は比例関係にはないということも
- これだけ反響でかけりゃ、してやったりじゃないかなあw ぶっちゃけSW黎明期から決まってる「大陸史上最大の事件」を描くんだから、あのキャラやそのキャラも生きてるかわからない程度の大惨事は、書いてくれんと逆にショボくなるし
- ↓それは、神の心臓の所を書き下ろすと発言しただけ
- そもそもドラマガ連載はやめて単行本で出すんじゃなかったんでしたっけ?(またフォーゲット?w)
- ガンダ●様式・・・・・
- ↓あえて壊しているんでしょ。未だにスイフリーではしっかり把握してるし。ルールに則るより好き勝手やったほうが小説は面白くなるし、把握していないと破壊は出来ないよ。
- とりあえずゲームを基にした小説だから一応ルールぐらいは把握しておいて欲しい。スイフリーやってたころはきちんと把握してただろうに
- ↓それは様式美であって問題じゃないだろうw
- 最後はいつも大戦争w
- 太ったw
- 結構強い、という意味では間違っていない。下位精霊でも最上位でもないことは言及してる。呼び方の問題なので生暖かく見守ろう (ディバインアーマーでバルジャベ防御にはフォローしない)
- バルキリーが上位精霊になっている・・・中位なのに、おまけにラヴェルナまでそう思っている模様・・・
- むしろ「この中で独身の人はいるの?」とか聞かれる方が痛かったかもしれないw いや、若い子だっていっぱい言ってるだろうけど。 (かく言う自分も20代後半独身・・・)
- ↓ざっと見10人以下かと(「やっぱ30代が中心だね」とかいう結論で終わりました)
- ↓実際どれくらいいました?w
- 会場で「この中で40代の方はいるの?」と聞かないで下さいw
- 水野先生が生み出す様々な問題その3。アンチにならないよう注意しましょう・・・って、2を埋めた手前項目つくりはしたけど、こんな項目名でアンチな書き込みするなって方が無理ですわな、絶対。前&前々の項目見ても明らか。(苦笑) (なので、管理人判断で項目削除してくださっても結構です)