ネイラード
【ねいらーど】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ラムリアースは1000年存続するってのが水野先生に約束されているから、王族の姫をゲットンする方が早いな。
- そんな事が出来る状況じゃないかもな・・・王・貴族制廃止、市民による統治の革命ですし
- ラムリアースは500年後も存在するので簒奪しても国名変わらず。
- 太守が大人になっちゃおうかな？のシュチエーション(アトンによる混乱)があるなw
- 此処もそろそろ落ち着いたか
- 今はどんなモンだろ
- 冒険者が住み着くとろくな事が無い、などと清松氏に言われたが……そもそも領主のご先祖様が冒険者やんけw
- ↓↓ネイラードのチャ・ザの祠に顔を出しているのでは？
- Ｊｒ達がいたりしてｗ
- 現状はどうなっている事やら （ネコ様いなくなっちゃったし……）
- ノミダニ避けや刺されの薬が良く売れそう。
- 猫を大切にしている街
- ↓ラーダは、独自な信仰形態w
- 人口１万人。ラーダ神殿が一番大きくキュア・ディジーズの使える司祭、ねこねこ病患者のアベル先生、見習い神官と、ふゅぎゅあフェチがいる。チャ・ザが祠と祠守。複数人努めるファリスの礼拝堂に魔法を使える司祭はいない。
- そういえば！！また混乱したら、男に成ろうと考えている領主様、アトンの混乱期どう動くのかなw
- そういや、ここの古代王国時代の太守とか、地震の秘密とか未設定のまま終わっちゃいましたね〜。 （自卓設定作りまくった身としては嬉しいような残念なような）
- ゼムの危険から、シュバルツだけ帰還させている
- 大丈夫かな〜この街・・・
- 何故か港町のイメージがある
- フクロにされた竜王ならいます。
- ↓語尾に「にゃー」とつける神かｗ
- はるか南の大陸には神になった猫が存在しますよ。…逆だ。猫になった神がいますよ。フクロウの神獣はいないなぁ。
- 最大の猫は透視能力があって、最大のフクロウは幻覚で精神ダメージを与える。
- 猫に育てられたフクロウなら某妖怪漫画で・・・
- 現実だとフクロウの最小種は全長１３ｃｍくらいで最大種で７０〜８０ｃｍくらいでしたっけ？
- ↓↓フクロウを、追っかけている猫を見たことがある。
- 猫も梟も個体差があるし、どっちも大きい種は強そうだねーあんまり大きいとＭＬが発生して使い魔にできなくなったりしそうｗ
- フクロウの方が、猫を狩りそうな気もする
- 隣の家の猫が足の不自由なうちの爺さんをイジメる…花壇荒らすし、糞尿撒き散らすし、鳴き声が煩いし…この街でも良くあることかもなー。
- フクロウって結構どう猛ですぜｗ
- 猫ってその気になれば蛇とかも食べるよね……フクロウはどうなんだろ？
- 大半の使い魔が生命の危険に怯える街w
- 猫ランド→ネイラード？
- 鳥やカエル、ネズミは危険ｗ
- ここ出身者は、問答無用で使い魔は猫ｗ
- 現在、地下牢は満員（牢屋は8個でケムリーズ×1（1人は死亡）、マーキュリー、クローム、クローム団員×４、キャンペーンとは無関係な窃盗犯）・・・・・・ウィンドさえ現れなければ本当に平和な街だったのに
- はるか彼方に遠征して敵の本拠地を潰したと思ったら、帰った故郷が侵略されていたというのはＳＦなどでたまに見る手法である。勝手な予想だがｗ
- もうここに帰ってくることはないのだろうか・・・腐れ神官のせいでｗ
- 本人の申告で生命の精霊は扱えない模様(やっぱり、猫は好き参照)
- シュバルツはシャーマン。人間ではないのでヒーリングが使える可能性は十二分にある。ネコのオスメスが生命の精霊とどうからむかというのはさっぱり不明だが・・・
- 回復手段が殆どないのにそんなことをやってのけるとは。全部５ＬＶ（グルネル・ダブラブルグとか）だとしても７ＬＶはあったんじゃなかろうか。後はシュバルツが魔晶石を大量に持っていたとか
- 領主の祖先は話からするに、シュバルツとのコンビでデーモン遺跡に入っていって、魔神を倒しつつ遺跡を封印したようだ。戦った魔神が１匹でもいちおう成り立つ文脈だが、普通に考えれば複数の魔神と闘いながら奥を目指したのだろう。……立派に勇者だ。
- 『衣食足りて礼節を知る』ですね
- 人間裕福なら犯罪なんて危険冒そうと思わんわな、突発的な暴行や殺人は起こり得るのだろうけれど
- 治安が良いのは領主と影の努力もあるが、住民が裕福という点も軽視できまい
- いつもネレイドー様を思い出すのは内緒だ（出渕センセ、10数年待ってます・・・）
- カストゥール期のここら辺の太守は召喚魔術が得意だったようだが、それを専門としていたかどうかは未定らしい……。さっくり魔神将呼び出して封印しておけるデーモントラップ作った（少なくとも管理できた）魔術師が召喚専門でない可能性……古代王国、恐るべし
- 小鳥の鳴き声がしない街w
- エア湖の近くにあり人口は1万人弱、それなりに余裕のある生活を送れる裕福な街
- 住民が猫を大切にしているラムリアースの都市。通称「猫のいる街」