イリーナ・フォウリー その９
【いりーな・ふぉうりー その９】
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- 「監修者」という立場に立てば、ベルドを上回るような能力値を「振りなおしたほうがいいんじゃない？」って言ったり、イリーナだけで戦闘がパワーゲームで終わってしまうような能力値の上昇を「やめといたほうがいいんじゃない？」って注意しとくのはキチンと仕事をしてるって言うんじゃないのかな。商業ベースで本を発行するのならなおのこと。そりゃ、それを清松氏や（たとえば）安田御大に言われりゃ、命令と表現するのは至極自然な話で。ごく普通の話でしょ。
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- イリーナの魅力は、極端にピーキーな能力値だけじゃなくて、ちゃんとお年頃の等身大の女の子しているところ『も』なんだけど。あの性格も能力値次第では違っていたとか言われると、とたんに不安になるけど
- ともかくこの能力値じゃなかったら人気が出なかった可能性は高いな。 （命令という語句に反応しすぎじゃないかい？）
- ↓×２ wikipediaで書かれているのは「初期値のふり直し」であって「能力上昇」については書かれてないけどね。でも、そんなことは些細な差であって、重要なのはイリーナのＰＬとＧＭの意志ではないかと。ＰＬ・ＧＭが「器用度を上げないと戦えない」「いつまでも便利屋のシナリオをしたくない」と主張していたのに監修者が強権で禁止していたなら内部干渉だが。ドラマガにはそう書かれていたのか？
- ベルドクラスと言われているが、一度振り直し前の数値を見てみたいものだ
- ↓wikipediaでもドラマガでも、ちょっとご自分でググればすぐわかる場所になんぼでも転がってますが？
- ↓３監修者が能力値上昇に干渉したというソースは？
- 小説の序盤にあれだけ暗闇に苦労したなら、「ライト」のコモンルーンを持つくらい学習しろと。
- 暗黙の了解ってやつかな。ただ、パーティ全体のレベルに対して高レベルプリーストがおやっさん1人と言う状況を鑑みると、少なくともプリースト上昇はかなり重要かと思われる。
- 序盤の能力値振りなおし命令の時点で相当どうかと思ったが、この後能力値上昇まで干渉するってのは、明らかに監修者やりすぎだよね。
- ↓ひでー・・・・正直、ンな事言ってられるレベルじゃ無いだしょに・・・・（あくまで街の便利屋さんで終わるならともかく）
- ↓業務命令なので上げれないでしょうｗ（GMにアイテムかなにかを貰う方がまだ・・・）
- プリースト技能上昇させないなら、器用度上昇もかなり現実的なんだがなぁ、扇風機等と言われたくないなら
- 誕生日の肩叩き券使ってもらえる様に器用度を12に上昇……してはくれんだろうなぁ……（経験点は溜まっている筈なんだが）
- ギャグな方向でフォローしあって如何するかな〜って気はするが
- だがそれがいい
- ↓ブロブによるグレソさびさび事件なんかまさにそれだなw
- ↓それにしたがって正直に言うなら、ヒースとのコンビがネタの宝庫、かな。性格的には正反対だが義兄妹の絆があってシリアスからギャグまで互いをフォローしあってるところが魅力。
- みんな正直に言おうよ、ヒースの次にネタの宝庫とw （全力ダッシュで、逃亡）
- 弱みが沢山あり、キャラとして色々と苛め甲斐といじり甲斐があるところ。
- つまるところ、欠点すらも愛しく感じる事が出来ることじゃないだろうか？
- 三児の母、内一人は反抗期なところ
- 性別を感じさせない素直な魅力
- サイコロの目の御蔭ｗ
- 物欲にけっこう正直なところ、凄まじい肉体的突っ込みを相方にすること、けっこう抜けているところ、扇風機なところｗ
- 素直で純真なところ。まっすぐなところ。理想のために努力を惜しまないところ。行動力のあるところ。独りよがりでなくて仲間のまっとうな意見はちゃんと受け容れるところ。言いなりでなく仲間のまっとうでない言動にはきちんと意見をするところ。このへんは男女関係なく美点だと思うけれども。
- 獰猛で人懐っこい白熊の子供のよーなとこ。
- では、ロリコ・・・・・ （返事が無い・・・有り得ない力で、殺された死体のようだw・ファンの方すまん）
- いきなりそれか〜い！w
- 男前なヒーローなところｗ
- 何が理由で人気があるのか，めっちゃ気になるw
- キャラクター人気 投票中間発表 第2回でダントツ1位（07／09／25）
- むしろファリスにこそゴブリン語理解は必要ではないかな。敵の言葉が理解できると、敵の情報を引き出す事が容易になる。規模とか棲みかとか黒幕とか
- ファリスにゴブリン語はいらんと思う…。「タスケテー」って聞いたらズンバラリンしにくい…
- そういやセージを成長させなかった所為でゴブリン語も使えなかったんだっけ。 その後ようやくゴブリン語が役に立ったのは確か６巻だったなｗ
- ↓↓↓ 「……やはり、セージを成長させるべきだったか」とはヒースの弁
- 様々に意味でイイコンビだな(涙)
- ↓でもそれ、達成値が1点足りなかったせいで、更に言うとその原因は、イリーナがヒースに『目指せ、ソーサラー３レベルっ！ そしてわたしに“フィジカル・エンチャント”シャープネスしてください！』なんて「おねだり」しちゃったせいだし
- ヒースにグレソ代たかっても良さそうだな。イリーナｗ
- グレソを錆にしたのはイリーナのヘッポコさというよりはヒースがブロブのセージ判定に失敗した所為だと思うが
- 現実を思い知ったのでは？ リプレイ0話ではメデューサに何も出来なかったし，1話でもコボに大苦戦．2話ではハンガー・レッグに取り付かれ，ヒースと駄々っ子パンチ合戦．3話もろくにいいとこナシで，4話で知力の低さを露呈．5話ではセンス・イービルの誤使用．6話では油は被るわ，かんぬきに張っ付くわ，せっかくのグレソをサビさびにするわと悲惨悲劇のオンパレード．7話じゃ多少事情は在るけど懺悔を大暴露したし，戦闘はいつもの扇風機状態．こんだけ自分のへっぽこを知ったら，フェルツ奪還が不安になっても無理は無いだしょ．
- 冒険譚１では「離れた道を取り戻そう」と前向きだったイリーナが、冒険譚２では「フェルツのことはなるべく思い出さないようにしていた。嘘をついてしまった自分と向き合える勇気がまだない」と、後ろ向きに変化。大丈夫か、それでいいのかファリス神官。
- 流石に二ヶ月そこそこしか経ってない状態だと、イリーナの中では厳然とした『今』なんでしょうな、フェルツ誘拐
- 初めて破った罰がフェルツの生死不明。冒険譚２の場面で約束を破ったら、今度はヒースがいなくなると思い込んだんでしょう。実際その可能性もあったわけで。
- 初めて約束を破った罰があまりにも大きすぎた為か、約束を守る事に狂的な程固執している
- うっかり乙女が惚れそうな程の雄雄しさも、獣のごとき咆哮も、ファリス神殿長の娘さんの行動ってあたりがミスマッチで萌へ
- 普通ならそういう表現受けるとそれなりに傷付くのが乙女心なんだけど、彼女の場合、雄叫びと共に殴りかかっていくからなぁ。 （それこそ獣の如き勢いで）
- ベースはもちろん優しいのだとは思うがどっちかというと時折見せる野獣のような態度の方が印象に残ってる
- 気は優しくて力持ち。ファリスのもーむす その９到達 （2007/9/11）