グラスランナー その４
【ぐらすらんなー４】
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- ラクシアのグラスランナーは、グラスランナー語が存在するため、剣の時代前に時空間を飛んだのでは？と推測したりする
- そうか……魔界はグラスランナーに制圧されたあげく、別世界への通行路と化したのか……
- 自分辛い事は相手が聞いても辛いから嫌な記憶は他人に話さない、伝えるのがめんどくさい、忘れた・・・などの理由により過去は伝わりにくい。
- みょ〜（？）な噂が立ち始めてるね……
- 足の裏に、毛が生えているか、否定も肯定もしないらしい （清松先生）
- レンジャーで野宿出来るし、バードですぐ稼げるから、お金は必要な時だけあれば良い、つーて精々10ガル程度しか懐に入れずに飄々としているグラスランナーが印象的だった。バイオリンに凄くこだわりがあって、それだけは常に肌身離さず持ってるけど
- というか、ハーフリングやグラランなど元ネタホビットの種族の性格モデルがピピンをイメージしたものじゃないかと
- あれはトゥックの馬鹿息子の（つまりは選侯家の）特性なのか。
- ホビット全体でみると盗難癖がないからか
- 享楽的で、争いが嫌いで、お気楽で、忘れっぽくて、我慢強くて、タフ。設定はホビットと共通すると思うんだがなぁ
- ↓そもそも種族全体として見た性格がホビットっぽくない
- 元ネタに比べてフロド・バキンズタイプは少なくトゥックの馬鹿息子タイプはやたら多い気がする。
- 魔法に対して “かかれなければどうってことはない” “かかってもちょっと痛い” というのがグラスランナーに多い考えらしい
- ↓少々痛いだけ
- 多種族が魔法を恐れる理由を理解できないらしい（パラサだけかもしれんが・・・・）
- 友人の名前をひたすら並べた名前の場合もある。
- 苗字の概念がない
- グラスランナーから見て、変わり者も多いらしい
- ↓プラムに美化がかかっていると思う。小説プラムは単独行動して行方不明になるキャラですよ。
- （グララン基準で）冷静で落ち着きがあり思慮深く常識のある大人のレディーのプラム、よりも、今回のユニはもっと、らしい、と感じました
- 今回のぺらぺらコミックは、典型的なグラランの記述がとても分かり易い。ブックがいかにかけ離れているかも
- リアルでも人間より小さくても人間や鈍重な家畜などより足が速い動物はいくらでもいる（犬猫兎・・・）。 （足の筋肉等が違うのは確かだろうね）
- ↓丸いらしいぞ・・・エルフの子供の太った体型と言われる
- 軽いからだ。軽自動車にダンプカーのエンジンを積んだら加速が出そうなのと同じ。（実際出るかどうかは知らん）
- ↓↓関節と足の筋力と考えるしか
- ↓通常の3倍のスピードで脚が動きます（嘘）
- ２↓ あのコンパスでなぜあんなに足が速いのだ？ｗ
- 意外と酒に強い
- 脚は短いが、足は早い
- （リルドラケンの商人の話より）グラスランナーのバードに違和感か。まあ違和感というなら指輪物語と合わないと言うことかねえ。しかし実際ホビットは歌や踊りを好みピピンやメリーの歌い踊るシーンもある。そしてビルボは偉大な叙事詩作家。指輪の伝統を継ぐグラスランナーはまず何よりバードだろう。
- ↓×２ ん？パラサ以前からそういうイメージがあったんだけど。（なんでだろうかと考えて「グラスランナーのいたずらはグラスランナーには通用しない」ことに思い当たったｗ） （↓×３）
- グララン同士が絡むこと自体少ないけれど、ガスとパルとかはいい友達っぽい。
- 名前に友達の名前をつけるパラサ以降の風習のせいだね。
- 個人的なイメージで申し訳ないが、なぜか、グラスランナー同士の友情は厚くて一緒に笑ったり泣いたりする穏やかで陽気なイメージがある。
- 指輪物語のホビットは、支配を望むサウロンと深刻な顔で対抗する反サウロン連合の対立に対して、全然別の次元で浮かれ騒ぐ人々という設定。SWでもほぼ同じイメージで見ても矛盾はないかと。 （同様に邪神の祭器を破壊する主人公にしたらどうなるか・・？）
- むしろ界渡り
- 終末を越えて参上w
- ↓いなかっただゴメン
- 新版でもヤツラは死滅してはいまかった！
- 元ネタは指輪物語のホビットでしょう。闇の神に傾倒してサウロンに指輪進呈するような展開はいやん。グラランが神の声聞けなくてよかった。グララン全員が盗賊技能と足の速さを武器に『汝のなしたいように』してたら、イナゴの害のような有り様だ。
- 行動原理は「とりあえず黙って借りる。返そうと思ってはいたんだよ」…なぜ、ファラリスが目をつけないのか不思議であるｗ
- 面白ければおーるおーけーなあっぱー系の奴も居れば、頑固なドワーフ親父や人間に育てられたせいで夢枕獏空間を背負ってる奴も居る （第2版 グラスランナー その4 より引用・いや、めっちゃレア・ケース言われてますけどね、夢枕獏空間を背負ってる奴）
- ダークグラスランナーという種族がいた・・・・かもしれないｗ （ホラフキン）
- （主にPCとして）極稀に存在する、グラランとは思えない程策謀系能力の高い個体は『シャドウランナー』と呼ばれる。 （嘘80000）
- 男グラランは意外とビッグマグナムなイメージがあるｗ
- ↓×2 健全な考え方なら一晩中カードゲームでもやっていたんだろうｗというかそうであってくれ、たのむｗ
- ↓「ゆうべは おたのしみでしたね」ってｗ
- その昔コンプのオマケのソードワールド４コマでパーティで宿屋に泊まった次の日の朝、男主人公とプラムだけ回復してなくて「なにしてたん？アンタら？」「きゃっ」な、ネタがあったっけ…(しみじみ)プラムかわいいよプラム
- ♪グララン グララン ヤホー ヤホー
- そうげんのようせいさん その４です。