浜田よしかづ その２
【はまだよしかづ その２】
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- つぐもも４巻でイリーナっぽい新キャラ登場。
- ヘッポコでドワーフ描く練習してたら、ガチムキも描ける様になったらしい。
- 誰にでも羽を広げる蝶のようにしてくれはった。
- 蛹を介した完全変態なら
- へっぽこキャラの変態を促進した人物。
- 「つぐもも」３巻の「できもの誕生日？」･･･イリーナとチビーナの会話かと思いました。
- イリーナにベルセ●ク風の鎧を着せたら、また違ったかもしれん・・・・・ （似合う、似合わない別で）
- ま、プレート・アーマーなんて真面目に描いてたら鬼の如く時間の掛かるもの（鎧は全体的にそういうものなんだけど）だから、ちょい絵挿絵での多少（？）の手抜きは多めに見ようやw
- 達磨ストーブ萌えなら・・・・
- イリーナはさらにランクダウンした。
- タヌキあつかいしてたら、ズンバラリンだなw
- ↓「タヌキ」はひどい……せめて「鉄ダヌキ」と呼んで下さい！w
- 初期は三人の可愛さに上下はなかったのに、今はノリーナ＞マウナ＞＞タヌキ
- マウナとノリーナに比較すりゃない。
- 現実問題、間違っちゃない、って所が一番問題だと思ふw
- 描き飽きて○で済ますことも多いｗ
- フルアーマーイリーナに愛は、あるのだろうか？
- ぱくっ
- ノリーナをノリスより人気者に押し上げた最大功労者。
- コミックつぐもの絶賛発売中
- 贔屓されるキャラクターファンにとって神
- 何も問題は無いｗ
- 描くキャラクター，男の子の方が女の子より可愛いってのは問題あるかと
- HPとっぷがオモシロイ事になってるw （2007/1/2）
- 死んでしまうがな、過労で
- あるいはベ○セルク並に緻密な板金鎧とか
- 末弥○さん系のシンプルかつゴージャスな全身鎧がいいなー。
- ↓おしゃれ鎧、飾りつきだったらキツイだろうな・・・
- ↓↓ 絵師さんも大変だネw
- ↓訂正・ブルスさん
- 折角の銀のプレートメイルのデザインがしょぼかった。ブルサさんは美術品系の細工も造るドワーフなんで、正直簡単ダルマ鎧じゃなくてデザインも頑張ってほしいんですが。
- 挿絵描く時は色々資料ひっくり返して調べ上げてから描いているので、イリーナの装備は半分以上、つかもう殆ど誇大表現とゆーていーでしょう。最初の頃は、フル装備でもかなり現実的に描いていたし
- 一応・グレソー・１５〜２０キロ、プレート６０キロとドラマガのカラーページに乗ったことがある （浜田先生が関っているか不明）
- それにだ、強くなれば素手で身長数メートルの巨人を殴り殺せる連中だ。実際に100ｋｇあったとしても問題ない
- ここは絵師の項目ですし。真剣に現実性を検討しないでね。イリ−ナとかグレソとかの項目で散々議論された内容だし。「もちろん、絵師は見栄え重視でデフォルメしてますよ。現実的でないから、それが何だと」かっこいいから問題なし
- ↓３ツヴァイハンダーの重量が約３〜５ｋｇ。さすがに１０ｋｇはない
- 新リプレイ集10のカラーイラストだと100×30×5=0.015m^3ぐらい。鉄の密度7874kg/m^3に一致すると仮定するなら約118kg、むう確かに。
- 1トンはないよ、精々100kgぐらいだろう、長さは現実のグレソより短いぐらいだし
- 普通の日本刀は１キロで、グレソでも10〜20キロのはずですのに。厚過ぎですわ。
- せんせえ、そのイリーナのグレソ、どうみても１トン近くないっすかｗ
- 絵師さんのホームページで冒険譚２の没イラスト＆漫画が出されてます。今回のもなかなか面白いです
- 現実は、一歩間違えると『目覚めと同時に涅槃へGO！』な状況である（よいこのみんなはやっちゃだめ・・・・・マジ生死に関わるから）
- あ〜れに関しては、絵師本人、『基本ノーマルに描いているけど、そっち系にも見えるように意識した』と述懐してました
- 冒険譚１の、９歳イリ−ナによる騎○位陵辱の図のことではないかと （見える、以上の意味ではなかろう）
- 「カレンさんの前でネックハンギングツリー」や、「マウナとコンビでW突っ込み」の事を言ってるんでしょ？
- 手篭めの意味が、多分違うぞそれはｗ ……てゆーか、本気でそっち系統の手篭め絵描いて売ったとしたら、冗談抜きでへっぽこのイラストレーター首になるよ、それ。
- ↓同人誌だろう （自信無いが）
- ↓見たことないぞ
- いっや―――――――――――！ イリーナがヒースを手篭めにぃ――――――――――っ！ な絵を描くのが大好きw
- へっぽこーずの絵師、浜田先生その２