罠 その2
【わな2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 這って行く足跡はあるのに、出ていく足跡がない洞窟 (実は、他にも出入り口があるというオチ(引っ掛け罠)だったり)
- 明らかにおかしい
- そこだけホコリが少ない・無い
- 過剰に(不自然に)磨かれた石畳
- ショボいのが連鎖する、ピタゴラスイッチ的なのを出された事がある (ダメージは低く、精神的にイラつかせる罠が多いと資料から判明していたが、かなりイラつかせられた)
- 一つ罠が在ったら、周囲に二つ目三つ目の存在も警戒せよ、とは古参PLの忠言
- 結局GMの判断しだいになる
- 無理な理由がないでしょう。気温が低い時や敢えて低く保った部屋の床や地面に水でも撒けばよろしい。卓によってはスリップなんて追加精霊魔法を扱っている事もあるでしょうし。
- 気温がやたらめったら低下して、凍結した地面が滑る、というのは、アレクラストでは無理か? 街でも
- 依頼自体が・・・よくある話
- 会話術
- 噂
- 宝の地図や情報をエサに、カモを釣るのは詐欺の常道 (これがまた良く引っかかるんだ。大勢の人が。リアルでも)
- 宝の地図
- 名画、絵画、肖像画の裏に伏兵
- 「わはは、宝は頂いた。嘘だと思うなら確かめてみるがいい」といって持ち主に確かめ(道案内)させる。
- 単純な罠ほど、引っかかるとプライドを傷つけることがあるw
- 単純に部屋が永続的に真っ暗ってのも地味に嫌な罠だった
- 魔法を使用した物,魔法の掛かった物まで含めるとそれこそ何でもあり.
- 兵力の大半がノーマルの軍隊相手なら、それこそ使いたい放題なんだが
- 富士見書房刊 トラップコレクション 第二章 通路 「サイン・ボード(表示板)」
- 与えられる情報がダブルミーニング
- 恒常的ダークネスの掛かった落とし穴だらけの部屋。シャーマンの赤外視じゃ解らなくて、暗視の出来るドワーフキャラがいないパーティだったから、通り抜けるのにえっれぇ苦労した。
- 鍾乳洞とかだと、つるつるの地面が水で濡れてて天然罠状態
- ↓それが更に交互に上下して足をすくう。その状態で飛んで来るガーゴイルと戦うというのが魔宮の門の罠です。
- 部屋の床が50cm四方のチェック模様で交互に深さ50cmの段になっている。単にそれだけで、その穴からに中が出てきたりとかは一切無かったんだけど、その部屋の奥に探索対象の魔法装置があって、更にそれを守る為にガーゴイルが2体とグルネルが1体いて、戦闘に滅茶苦茶苦労した経験がある。
- ↓ 妙に長くて傾斜のある道や回廊通らなければいけない時は要注意
- インディージョ●ンズの転がってくる、石玉
- ドリフ直伝! 金タライトラップ!w
- 黒板消し的な罠・・・
- 草w (子供の頃作ったな……あんまり、効果なかったが)
- バナナの皮 + 隠蔽する手段(クリエイトイメージ・シェイド・ダークネスなど)。
- “鏡”ってのは、うまく使うと、魔法完璧ゼロで様々なトラップを生み出せる
- 時間や資材に余裕があるなら、正面からの対決が困難な相手に対していろいろ仕掛けておく手もある。
- ↓X3 シミュラクラ完全版
- ↓「あまり本気で戦わないようにしましょう」とかGMに対するアドバイスが書いてあって笑ったw
- なんかシナリオ集にあったな
- ↓ドッペルゲンガーで、夢がかなうかな・・・・デスシナリオに、なりかねないが
- パーティを分断し自分自身と戦わせる・・・なんてのはGMのロマンなのだが・・。
- 逆に罠の存在そのものが罠と言う事もある.『罠があるから宝がある』との考えの下に先に進んだら,逆に見当違いの方向に誘導されていたり,最悪デス・トラップに誘導されていたり
- あと、本来罠は侵入者を抹殺するためのものではなく、これがあることを予想させることで侵入者を敬遠させることが理想なのよ。罠があるに決まっている、と思うから開けようとしない
- ↓魔法の罠は主人に害を加えないような工夫がしやすい。また、非解除の魔法罠であれば同属相手でもLV10でなけりゃ解除不能。6ゾロや物理手段による破壊などを考えれば、ハードロックや(蛮族に容易に解除されうる)機械式罠だけに頼るのは不安だろう。
- ↓3.いや、だから魔法の罠はそれほど作る必要はないんじゃないかという話。
- センス・マジックの呪文の文句がキーワードななってロックがはずれ、閉じ込められたパーティがいました。
- 魔法を感知して発動する罠もあるらしい
- ↓魔術師にはあまり意味は無い。だから罠を仕掛ける習慣ができたそうだ
- 蛮族相手なら扉にハードロックでよくない?
- 古代魔法王国期の罠だと,蛮族(非ルーンマスター)対象だと魔法型,同族(魔術師)相手だと機械式になる
- 2つのタイプを組み合わせると凄く効果的なことも(例:油と火)
- トラップその2